ご依頼者様は20代の女性で、自動車走行中、相手方から追突される被害に遭われました。お怪我の損害賠償金の請求について弊所にご依頼いただきました。

相手方保険会社は、一部通院の必要性が低かったことを理由に、通院慰謝料を相場よりも低額な金額に抑えることを主張していました。

しかし、弁護士から治療の必要性について説明し、説得したことにより、相場の中でも高めである金額を得ることができました。