弁護士が相手方保険会社と交渉した結果、代車代を満額が認められた事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金 | 約20万円 | → | 約30万円 | 約10万円の増額 |
事案の概要
依頼者が狭路を走行中、対向から大型車が来たため脇によって停まっていたところ、相手がハンドル操作を誤り衝突したもの。 部品の不足から修理に1月半ほどを要し、その間依頼者は当初は自身の保険の特約で、その後半月程は自費で代車を利用した。しかし、相手方側は、特約による代車使用期間を超えた分までは支払わないと主張してきた。
宇都宮法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
修理自体は事故後ほどなく始まっており、こちらの意図によるタイムロスはないことを指摘し、修理工場の協力を得て部品不足の事情を発注と納品の書類で示した。重ねて、折り合いがつかなければ訴訟に移行せざるを得ない旨を伝えると、相手方保険会社が折れ、代車代を満額認めた。
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