示談や裁判で妥協せず、 交通事故を得意とする名古屋の弁護士が お客様の利益を考えご提案します。
愛知県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所 所長 弁護士 井本敬喜
-
増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
-
-
- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ
示談交渉・裁判においても妥協しません。お客様の最善の利益を考えご提案できるよう、日々研鑽を積んでいます。-交通事故について名古屋で活躍している弁護士より-
愛知県は、都道府県別の集計で、2016年まで14年連続で交通事故死者数が全国1位となっており、重大事故が多発している地域です。その理由としては、自動車の保有台数が多いこと、道路の整備が進んでいることから自動車の走行速度が速いことや、名古屋走りという言葉があるくらい、名古屋特有の運転マナーがあることが要因だと思います。
弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所は、2013年に名古屋での業務を開始し、2018年現在で弁護士6名、事務局10名の規模となっています。交通事故事件は、死亡事故や重篤な後遺障害(後遺症)が残るものから、怪我の生じない物損事故等まで、その被害の内容は千差万別で同じす。交通事故事件として一括りにできるものではありません。そのため、過去に同種案件を取り扱った経験が生きてくるケースが多くあります。
名古屋法律事務所でも交通事故事件の取り扱い件数は多いですが、弊事務所は、名古屋法律事務所だけでなく、東京、大阪等の大都市を中心に全国拠点に事務所を有しており、各事務所での知識・経験も共有しお客様の事案に生かせることが強みです。
保険会社との示談交渉は、弁護士の能力が如実に出ます。弊事務所の弁護士は、示談交渉・裁判においても妥協しません。お客様の最善の利益を考え、ご提案できるよう、日々研鑽を積んでいます。
名古屋法律事務所の対応エリアは、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県となっております。交通事故でお困りのかたは、是非、弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所までご相談ください。
弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所 所長 弁護士
井本 敬善
愛知県弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所の紹介動画
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
配偶者の介護の必要性等の主張により、通常より長い労働能力喪失期間が認められた事例
交通事故の事案概要
70歳近くの高齢者がバスに乗車中にバスが事故を起こし、ご依頼者様が怪我をした事案です。12級13号の後遺障害を獲得しましたが、相手方から提示された賠償案が適切かどうかを相談されました。
弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所の弁護士が介入し、ご依頼者様から具体的な生活状況等を聞き取りをしたところ、配偶者は過去の病気により介護が必要な状況であるとの回答を得ました。そこで、ご依頼者夫婦にとって、ご依頼者の主婦としての活動・必要性、介護の状況及び事故によりそれができなくなったことを意見書として書面で主張したところ、相手方が当方の主張を受け入れ、休業損害及び逸失利益の大幅な増額を獲得しました。
後遺障害等級認定に異議申し立を行い併合11級が認められ、約874万円増額で示談できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、バイクで信号機のないT字路の交差点を直進しようとした際、わき道から一時停止なしに右折してきた普通自動車にはねられるという交通事故により、左脛骨・腓骨の骨折、左ひざの膝蓋骨骨折及び左膝半月板損傷の大怪我を負われました。ご依頼者様から、相手方からの損害賠償額の提示が妥当であるのかを判断した上で損害賠償を請求してほしいというご相談を頂ました。
弁護士法人ALG&Associatesの弁護士が賠償額を最大限まで上がるよう交渉した結果、相手方保険会社はこちらの主張を受け入れました。最終的には、損害額合計約2,232万円での示談となり、当職介入前の提示である損害額合計約1,385万円から総額で約847万円の増額が認められたので、ご依頼者様は大変満足されておりました。
シングルマザーの休業損害が争いになった事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、シングルマザーで、正社員としてフルタイムで稼働しながらお子さんを育てられていました。
事故によりむちうち症状が出ましたが、ご依頼者様は休まず仕事に行かれておりましたところ、保険会社から休業損害は0円であるとの提示がされました。
ご依頼者様は、生活のために仕事を休むわけにはいかないので無理をしていたにすぎないのに、提示額が0円であるのは納得ができず相談に来られました。
弁護士法人ALG&Associatesの弁護士が平日・休日の各一日あたりの賃金相当額、事故によって家事労働能力に何パーセント制限を受けていたかを詳細に起案し、保険会社に休業損害として約32万円請求した結果、保険会社は休業損害の請求額を全額認めました。
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所へのアクセス-日本銀行名古屋支店近く-
事務所所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目4−6 4F・10F 大樹生命名古屋ビル |
---|---|
電話番号 | 052-209-5888 |