請求額の満額に近い金額が認められ、約6950万円で示談となった事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金 | 提示前 | → | 約6950万円 | 適正な賠償額を獲得 |
事案の概要
本件事故の被害者は40代の女性であり、自転車で横断歩道を渡っていたところ、赤信号を無視して横断歩道上に進入してきたトラックと衝突したものであり、頭蓋骨骨折や外傷性くも膜下出血等により救急搬送され、意識不明の状態でしたが、事故から約2週間後にご逝去されました。
ご家族は、心労から相手方保険会社の対応が難しいため、弁護士に一任したいとのことで当法人にご相談に見え、ご依頼いただきました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
当法人では、可能な限りご家族の負担が小さくなるよう、当法人にて警察や加害者側保険会社等の各所と連携をとりながら、必要な書類の収集等を行い、賠償交渉の準備を進めました。
賠償交渉では、裁判基準に基づく慰謝料や逸失利益、葬儀費用等の約7300万円を請求しました。
被害者は夫や子と暮らす兼業主婦であり、死亡慰謝料の相場は2500万円であるところ、交渉の結果2800万円が認められ、その他の損害項目においても請求額の満額に近い金額が認められたことから、最終金額約6950万円で示談となりました。
ご家族が交通事故被害に遭われた方へ解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
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- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
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- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
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