後遺障害等級14級の解決事例
後遺障害等級14級の解決事例
- 2024/11/21 傷害慰謝料や後遺障害慰謝料について、請求の満額が認められて示談が成立した事例
- 2024/11/15 事故による解雇で休業損害等が争点となり、賠償金額の大幅な増額が認められた事例
- 2024/10/23 交渉により、相手方保険会社は逸失利益を請求額満額で認め、約210万円で示談が成立した事例
- 2024/10/23 通院中のサポートから後遺障害申請、示談交渉まで行い、最終金額325万円で示談した事例
- 2024/10/28 非該当とされた後遺障害等級申請で併合14級が認定、約340万円で示談が成立した事例
- 2024/10/23 当初は否認されていた休業損害の請求も一定額で認められ、併せて約570万の賠償金で示談した事例
- 2024/10/23 後遺障害等級14級の獲得により、賠償金が増額できた事例
- 2024/10/28 治療中から弁護介入し、後遺障害等級14級を獲得して主婦休損などを補償させて示談した事例
- 2024/10/16 専業主婦の休業損害が認められ、結果として約310万円の賠償金を得た事例
- 2024/09/27 通院慰謝料と、労働能力喪失期間の依頼者側の主張が認められ、最終的に300万円で示談できた事例
- 2024/09/27 逸失利益の未計上を発見し、約110万円増額して解決した事例
- 2024/09/24 主婦休損が争点となったが、後遺障害等級14級が認定され、賠償金を大幅に増額できた事例
- 2024/09/24 2度の異議申立てで後遺障害が認定され、賠償金200万円で合意できた事例
- 2024/08/30 後遺障害14級9号が認定され、 主婦休損も納得の額を獲得できた事例
- 2024/08/19 粘り強い交渉により、適切な等級及び賠償金額が獲得できた事例
- 2024/08/21 交渉により、後遺障害等級の認定と賠償金約320万円で示談が成立した事例
- 2024/08/05 異議申立てを行い、後遺障害等級14級が認められ、賠償金も大幅に増額した事案
- 2024/07/25 異議申立てを行い、後遺障害等級14級9号の認定を得て、賠償金約300万円で解決できた事例
- 2024/07/16 後遺障害申請前から介入し、併合14級が認定された結果、休業損害・逸失利益についてほぼ満額で示談できた事例
- 2024/06/27 打ち切り後の治療費も損害として認定された事例
- 2024/06/27 休業損害の請求が認められ、最終的に約370万円の示談が成立した事例
- 2024/06/20 弁護士の介入によって後遺障害等級14級5号、14級9号が認定された事例
- 2024/06/20 後遺障害等級併合14級が認められ、さらに約855万円の賠償金が依頼者に支払われた事例
- 2024/06/04 治療打ち切りの打診されたが、異議申立てを行い、逸失利益含め、約397万円の賠償額を獲得した事例
- 2024/05/24 逸失利益が認められ、約300万円での示談となった事例
- 2024/05/23 請求額満額に近い約290万円の賠償金額を獲得した事例
- 2024/05/23 逸失利益や労働能力喪失期間についても認められた結果、約377万円の賠償金額を獲得した事例
- 2024/05/23 異議申立てを行った結果、後遺障害等級が非該当から14級9号の認定を受けた事例
- 2024/05/23 後遺障害等級14級9号の認定を受け、約400万円強の賠償額を得た事例
- 2024/05/22 異議申立を行った結果、握力低下の後遺障害認定が認められた事例
- 2024/05/20 後遺障害慰謝料が裁判基準の満額が認められた結果、約90万円の賠償金の増額が認められた事例
- 2024/05/15 治療打切りの通告後も治療期間を確保し、最終的に相応の休業損害と過失利益を引き出すことができた事例
- 2024/05/07 弁護士が紛争処理センターを利用した結果、休業損害が増額し約390万で示談した事例
- 2024/04/25 弁護士の介入によって家事休業損害の算定を行い、約400万円もの賠償金額を獲得した事例
- 2024/04/25 依頼者の家事従事者性を主張した結果、賠償額が約140万円増額した事例
- 2024/04/25 主婦の休業損害、逸失利益等を請求を行い、最終的に約480万円の賠償金額が認定され、示談が成立した事例
- 2024/04/23 14級9号認定の事案で、過失割合を動かし、賠償額を大きく増額させた事例
- 2024/04/11 後遺障害等級認定の異議申し立てが認められ、14級9号が認定された事例
- 2024/04/10 弁護士が後遺障害等級認定のサポートをし、また賠償額約200万円を獲得した事例
- 2024/03/29 事故の状況等を緻密に分析し主張した結果、多くの賠償金を獲得することができた事例
- 2024/03/29 異議申し立ての結果、14級9号が認められ約390万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2024/03/29 弁護士が介入し保険会社の提示した賠償を精査、交渉をしたところ、賠償額が増額し約250万円で示談した事例
- 2024/03/29 主夫として喪失期間5年の過失利益の認定を勝ち取ることができた事例
- 2024/03/29 逸失利益が請求どおり認定され、約250万円での示談が成立した事例
- 2024/03/29 基礎収入を賃金センサスの金額で算定した結果、賠償金額が大幅に増加した事例
- 2024/02/27 弁護士が損害賠償請求を行い、300万円強の賠償金額を獲得した事例
- 2024/02/29 後遺障害「非該当」から異議申立てを行った結果、後遺障害14級併合が認められた事例
- 2024/02/29 14級9号認定の事案で紛争処理センターへ移行し、治療期間の争いなども当方に有利な認定を受けて解決した事例
- 2024/01/31 14級9号を獲得した上で、潜在的な稼働能力を逸失利益に反映させた事例
- 2024/01/30 後遺障害14級9号認定済みの事案で、賠償額増額の交渉を行い、1か月で賠償金を倍増された事例
- 2024/01/30 後遺障害の申請書類を丁寧に検討し揃えたことにより、適正な賠償額を獲得することが出来た事例
- 2024/01/30 過去の裁判例等に基づいて交渉を行い、約330万円での示談が成立した事例
- 2024/01/30 自賠責保険金を含め、約570万円で示談をすることができた事例
- 2024/01/30 弁護士が交渉を行った結果、最終的に約300万円での示談が成立した事例
- 2024/01/29 事故後の精神的苦痛が認められた結果、裁判基準を超える慰謝料が支払われた事例
- 2023/12/28 慰謝料の相当額が認定され、約300万円で示談が成立した事例
- 2023/12/27 弁護士介入の結果、相手方保険会社が提示する金額より大幅に増額された事例
- 2023/12/27 異議申立の結果、後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 2023/12/27 後遺障害等級が14級9号から併合11級に認定された事例
- 2023/12/18 保険会社が提示した賠償金額から大幅に増額した事例
- 2023/12/18 賠償金額が約111万円増額した事例
- 2023/12/04 役員報酬を基礎とした逸失利益が認められた事例
- 2023/12/04 業務中の事故後、遺障害申請を行い併合14級が認定された事例
- 2023/12/04 後遺障害慰謝料や逸失利益で請求額の満額に近い金額が認定された事例
- 2023/09/29 診断書やカルテを精査し異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2023/09/29 自営業の逸失利益が認められ、約114万円増額した事例
- 2023/09/29 骨折後の疼痛残存について、異議申立てを行い、非該当から14級9号の認定を獲得した事例
- 2023/09/29 兼業主婦の休業損害約120万円をふくむ約455万円を獲得した事例
- 2023/09/29 解雇後の休業損害が一定期間認められた事例
- 2023/09/12 ガソリンスタンド内を歩行中の事故で、約366万円で示談成立した事例
- 2023/09/12 腰痛で14級の後遺障害等級認定を受け、約475万円で示談成立した事例
- 2023/08/29 異議申し立ての結果14級が認定され、約210万円増額した事例
- 2023/08/21 異議申し立ての結果、14級が認定され、主婦休損と合わせて約342万円で示談成立した事例
- 2023/08/21 過失割合0に修正し、約385万円獲得した事例
- 2023/08/21 当初提示額の3倍以上の金額を獲得できた事例
- 2023/07/21 過失割合の修正および疼痛に対して14級が認定された事例
- 2023/07/12 異議申し立ての結果、残存する腰痛に14級が認められた事例
- 2023/07/11 自営業者の休業損害が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2023/07/11 労働能力喪失期間を延長し、約365万円で示談成立した事例
- 2023/06/23 一括払い対応を伸長し、後遺障害等級14級が認定された事例
- 2023/06/23 自覚症状等を細かく記載したうえで異議申立てした結果、14級が認められた事例
- 2023/06/06 病院が非協力的だったものの14級が認定され、約500万円回収した事例
- 2023/06/06 打ち切り後の治療費を全額回収し、主婦休損も認められて約400万円で和解せ率した事例
- 2023/06/06 骨折部の疼痛に14級が認定され、約290万円で示談成立した事例
- 2023/06/06 ほぼ請求通りの約340万円で示談成立した事例
- 2023/05/31 事故直後から介入し、過失割合の修正・後遺障害等級14級が認定された事例
- 2023/05/31 約90万円の主婦休損、5%の過失割合の修正の結果、約300万円獲得した事例
- 2023/05/31 腕の痛みやしびれについて後遺障害14級が認められた事例
- 2023/04/28 過失割合を修正し、約300万円で示談成立した事例
- 2023/04/28 後遺障害等級14級を獲得し、約180万円で示談成立した事例
- 2023/04/28 異議申立てにより14級を獲得し、賠償金を5倍以上増額させた事例
- 2023/04/24 500万円以上の休業損害が満額認められた事例
- 2023/04/24 逸失利益が全額認定され、最終金額約220万円で示談が成立した事例
- 2023/03/30 MRI画像を何度も調査した結果異議が認められ、14級を獲得した事例
- 2023/03/27 腰痛・背部痛について14級が認定され、約230万円で示談が成立した事例
- 2023/03/27 同乗中の事故において、過失が否定され約385万円で示談が成立した事例
- 2023/03/27 開業して間もない自営業者の休業損害が認められ、約300万円回収した事例
- 2023/03/08 後遺障害等級14級、役員報酬の逸失利益を満額獲得した事例
- 2023/02/27 脚部の傷跡に後遺障害等級が認められ、約450万円が支払われた事例
- 2023/02/27 1年以上の通院が認められ、約350万円で示談成立した事例
- 2023/02/27 自営業の休業損害が認められ、約295万円で示談成立した事例
- 2023/02/27 ドラレコやカルテを緻密に分析し主張を続けた結果、大半の主張が裁判所に認められた事例
- 2023/02/21 すべての項目で可能な限り裁判基準に近い金額で合意を得ることができた事例
- 2023/02/21 逸失利益が全額認められ、最終金額約350万円で示談成立した事例
- 2023/02/21 90万円近い主婦休損が認められ、最終的に約350万円で示談成立した事例
- 2023/02/21 過失割合を10:0に修正し、手の傷跡の治療費も認められた事例
- 2023/03/29 耳鳴り・難聴の後遺障害等級14級が認定され、約650万円で示談成立した事例
- 2023/02/02 主なリハビリが整骨院だったものの14級が認定された事例
- 2023/02/02 兼業主婦の主婦休損が認定され、大幅に増額できた事例
- 2023/02/02 当初提示額の2倍に近い、約340万円で示談成立した事例
- 2023/02/02 後遺障害等級14級および自営業者の休業損害が認定された事例
- 2023/02/01 治療や通院のアドバイスを行った結果、併合14級が認定され、約420万円で示談成立した事例
- 2023/02/01 増額交渉にて、賠償額が2.5倍以上に増額した事例
- 2023/02/01 治療中から介入し、14級が認定され80万円で示談成立した事例
- 2022/12/20 通院中からサポートを行った結果、併合14級が認定され、約290万円で示談が成立した事例
- 2022/12/20 異議申立てにより14級が認定され、主婦休損等を合わせて約400万円で示談成立した事例
- 2022/12/20 交渉を重ねた結果、当方の請求額に近い約360万円で示談成立した事例
- 2022/12/20 治療中からサポートした結果、併合14級が認定され、約398万円で示談成立した事例
- 2022/12/19 併合14級の訴訟案件で、勝訴的和解により約310万円を獲得した事例
- 2022/12/19 ほぼ請求通りの額が認められ、約345万円で示談成立した事例
- 2022/12/19 医師とのやり取りの結果、併合14級が認められ、約743万円で示談成立した事例
- 2022/11/29 画像鑑定等を行い、異議申立てにより14級9号を獲得した事例
- 2022/11/22 若年労働者の賠償金額を約210万円増額した事例
- 2022/12/21 受任から2ヶ月ほどで約245万円増額して示談成立した事例
- 2022/11/14 異議申し立ての結果14級が認定、主婦業の逸失利益も認められ、約350万円で示談成立した事例
- 2022/11/14 治療段階から通院のサポートを行った結果、併合14級が認定され、約240万円で示談成立した事例
- 2022/11/28 後遺障害等級14級認定の他、ほぼ請求通りの内容が認められて約420万円で示談成立した事例
- 2022/11/14 比較的短期の通院だったものの14級が認定され、約300万円で示談成立した事例
- 2022/10/26 異議申立ての結果、後遺障害等級14級が認定され、約320万円を獲得した事例
- 2022/10/26 交渉期間1ヶ月で約100万円増額した事例
- 2022/10/26 通院のアドバイスを行った結果、14級が認められた事例
- 2022/10/28 通院のアドバイスや治療の延長交渉を行った結果、約520万円獲得した事例
- 2022/10/24 異議申立てにより右足関節痛について14級が認定され、約285万円で示談成立した事例
- 2022/10/24 後遺障害等級14級及び主婦休損が認定され、約350万円で合意した事例
- 2022/10/28 会社役員の逸失利益が認められ、約315万円で示談成立した事例
- 2022/10/12 ヘルニアについて素因減額を減らし、約340万円を獲得した事例
- 2022/09/28 示談交渉開始から約2週間で満額の慰謝料を獲得した事例
- 2022/09/28 玉突き事故最後尾の被害者が14級を獲得し、約500万円で示談成立した事例
- 2022/09/27 細かな情報を記載して異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2022/09/27 治療期間を4ヶ月→6ヶ月に延長し、後遺障害等級14級を獲得した事例
- 2022/10/24 500万円以上の休業損害を満額認定させ、約850万円で示談成立した事例
- 2022/09/27 併合14級認定および主婦休損が認められ、約310万円で示談成立した事例
- 2022/09/22 手と肩に併合14級が認定され、相手方提示額より約100万円増額した事例
- 2022/08/31 治療段階から介入した結果、14級が認められ、約80万円増額した事例
- 2022/08/24 追加資料を精査して異議申し立てを行った結果、14級が認定され、約325万円で示談成立した事例
- 2022/08/24 労災での後遺障害申請結果をもとに自賠責に異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2022/09/29 各損害項目について、主張に近い内容で示談でき、約400万円で示談成立した事例
- 2022/09/29 事故後すぐに介入した結果、通院等のアドバイスを受けることができ、満額で示談成立した事例
- 2022/08/24 主張通りの休業損害が認められ、十分な賠償額で示談成立した事例
- 2022/08/10 異議申し立てにより14級認定、交渉の結果主婦休損も認められ、約330万円の賠償を受けた事例
- 2022/08/10 傷病手当と合わせて約300万円を獲得した事例
- 2022/08/08 一般的なむちうちより長い治療期間と、介護代を含めた休業損害が認められた事例
- 2022/07/20 兼業主婦の休業損害が争点となった事故で、ほぼ請求通りの約325万円を獲得した事例
- 2022/07/20 併合14級が認定され、満額に近い約370万円で示談成立した事例
- 2022/07/20 異議申立てにより14級が認定され、約340万円で和解が成立した事例
- 2022/07/14 過失が認められる事故において、人身傷害保険を利用して最大限利益を獲得した事例
- 2022/07/05 動画や詳細な資料を集めて異議申し立てした結果、左指の症状に14級が認定された事例
- 2022/06/20 玉突き事故先頭のご依頼者様に後遺障害等級14級が認定され、約340万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2022/06/20 相手方提示額より100万円以上増額した事例
- 2022/06/20 会社経営者の逸失利益が認められた事例
- 2022/06/20 公務員の逸失利益が認定され、約315万円で示談成立した事例
- 2022/07/20 頚部痛と腰部痛に各々14級が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2022/06/20 ドラレコの映像を元に過失割合を9:1に減らして示談成立した事例
- 2022/07/20 少ない通院日数に関してアドバイスとサポートを行い、14級及び請求通りの逸失利益が認められた事例
- 2022/06/20 過失割合を5:5から8:2に下げ、第三者損害を相手方の負担で示談成立した事例
- 2022/06/08 主張通りの金額と過失割合が認められ、約220万円獲得した事例
- 2022/06/08 併合14級が認定され、約330万円で示談成立した事例
- 2022/06/08 複数の事故が絡む事案につき、異議申立てにより等級を獲得した事案
- 2022/05/31 役員の逸失利益が認められ、約280万円で示談成立した事例
- 2022/05/30 同乗者を含め後遺障害等級14級が認定された事例
- 2022/05/30 異議申し立ての結果14級が認定され、満額に近い約210万円を獲得した事例
- 2022/06/21 請求通りの逸失利益が認められ、約400万円で示談成立した事例
- 2022/06/21 資料到着後1ヶ月程度で、約2倍の賠償額に引き上げた事例
- 2022/06/21 約120万円の逸失利益が認定され、合計約300万円を獲得した事例
- 2022/05/18 異議申立てにより非該当⇒14級となった事例
- 2022/05/18 後遺障害等級14級で当初の提示額から約4倍、約470万円で示談成立した事例
- 2022/05/18 事故直後から介入した結果、後遺障害等級14級と300万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2022/05/18 通院交通費が争点となった事例
- 2022/05/09 後遺障害等級の認定を見据えた通院アドバイスや逸失利益について交渉し増額した事例
- 2022/05/09 右直事故であることを主張し、過失割合を100:0から10:90に修正した事例
- 2022/05/09 過失割合を0にし、通院期間を大幅に延長した事例
- 2022/05/09 後遺障害等級14級が認定され、合計400万円を超える賠償金を獲得した事例
- 2022/05/02 交渉により主婦の休業損害、逸失利益等が認定された事例
- 2022/05/30 半年間の治療継続を認めさせ、主婦休損や逸失利益を含めて約310万円で示談成立した事例
- 2022/04/21 同乗者にも14級の後遺障害等級が認められ、納得のいく賠償金額で示談成立した事例
- 2022/04/18 頚部と腰部の疼痛について併合14級が認定され、約250万円で示談成立した事例
- 2022/04/18 異議申し立ての結果、腰部痛について14級が認められ、約290万円で示談成立した事例
- 2022/03/15 異議申し立てにより14級が認められ、約322万円で示談成立した事例
- 2022/03/14 会社役員の逸失利益全額が認められ、約340万円で示談成立した事例
- 2022/03/08 高齢主婦の休損がそれなりに認められ、約260万円で示談成立した事例
- 2022/02/28 慰謝料・後遺障害逸失利益を増額し、既払金を除いて約270万円で示談成立した事例
- 2022/03/15 当初提示額の2倍以上の約300万円で示談成立した事例
- 2022/03/15 異議申し立てにより14級が認定され、請求通りの逸失利益が認められた事例
- 2022/02/21 過失割合を0.5に減らし、主婦休損等あわせて約335万円を獲得した事例
- 2022/02/03 休業した全期間分の休業損害を獲得し、約400万円で示談成立した事例
- 2022/02/03 担当医と相談を行い後遺障害診断書を作成してもらった結果、14級が認定された事例
- 2022/02/03 併合14級の認定及び約275万円の賠償金を獲得した事例
- 2022/01/25 治療中から弁護士がサポートを行い、14級認定、約240万円を獲得した事例
- 2022/01/24 通院についてのアドバイスを行い、併合14級獲得、約275万円を獲得した事例
- 2022/01/24 14級9号を獲得し、約247万円で示談成立した事例
- 2022/01/24 14級が認定され、交渉開始から2ヶ月で350万円以上を獲得した事例
- 2022/01/24 異議申し立ての結果14級9号が認定され、約190万円で示談成立した事例
- 2022/01/24 休損及び後遺障害慰謝料が請求通り認められ、約230万円を獲得した事例
- 2022/01/24 通院のアドバイスを行った結果、14級9号が認定され、約350万円で示談成立した事例
- 2022/01/24 資料到着後1ヶ月以内に約160万円増額した事例
- 2022/01/19 相手方保険会社の不当に低い提示に対し、訴訟提起によって300万円の賠償金を獲得した事案
- 2021/12/27 弁護士介入の結果、約150万円増額した事例
- 2021/12/27 14級認定及び、通常より多い労働能力喪失期間が認められ、約285万円で示談成立した事例
- 2021/12/24 通院方法についてアドバイスを行った結果、迅速に申請手続きができ、14級が認定された事例
- 2021/12/21 過失割合を75:25から9:1に減らし、約345万円で示談成立した事例
- 2021/12/28 過失割合を9:1に減らし、後遺障害等級14級も獲得して約340万円を回収した事例
- 2021/12/28 異議申し立てにより14級が認定され、主婦休損と合わせて約310万円で示談成立した事例
- 2021/12/21 高齢主婦の主婦休損と逸失履歴が認められ、約230万円で示談成立した事例
- 2021/12/28 他事務所で難しいと言われた後遺障害等級を獲得し、約300万円で示談成立した事例
- 2021/11/26 後遺障害14級が認定され、約290万円で示談成立した事例
- 2021/11/26 むちうちで約302万円の賠償金額を獲得した事例
- 2021/11/25 後遺症が等級14級の認定に加え、過失割合を10対90に減らした事例
- 2021/11/25 後遺障害等級14級が認定され、約330万円で示談成立した事例
- 2021/11/24 異議申し立てで14級が認定され、約300万円で示談成立した事例
- 2021/12/28 後遺障害等級14級が認定され、約310万円で示談成立した事例
- 2021/11/24 後遺障害等級14級が認定され、約275万円で示談成立した事例
- 2021/12/28 休業損害を大幅に増額し、賠償金を約460万円獲得した事例
- 2021/10/29 労働能力喪失期間を2倍程度に延長し、約280万円増額して示談成立した事例
- 2021/10/29 2度の異議申立てを行った結果、14級9号の認定を受けた事例
- 2021/10/29 自転車同士の事故で被害者の過失を0にし、約524万円で示談成立した事例
- 2021/10/29 事故から2週間後にご相談いただき、14級認定および約430万円で示談成立した事例
- 2021/10/29 娘家族との同居により家庭内に主婦が2人いる状態で、主婦休損60万円以上が認められた事例
- 2021/10/25 事故直後からサポートを行った結果、併合14級が認定され、約430万円で示談した事例
- 2021/10/25 玉突き事故で残った頚部痛に14級が認定され、約235万円で示談成立した事例
- 2021/10/11 事故前に退職しており、再就職が困難になった方の賠償金額が約180万円増額した事例
- 2021/10/07 逸失利益が大幅に増え、当初提示額より約340万円増額で示談成立した事例
- 2021/10/07 弁護士基準での算定や賃金センサスに基づく逸失利益算定で、学生の賠償額を約300万円増額した事例
- 2021/09/24 異議申立ての結果非該当から14級9号に認定され、約300万円で示談成立した事例
- 2021/10/29 当初提示額から約160万円増額し、早期の示談が成立した事例
- 2021/09/24 頚部痛等の症状に14級9号が認定され、約280万円で示談成立した事例
- 2021/10/29 請求通りの休業損害と逸失利益が認められ、約500万円を回収した事例
- 2021/09/16 骨折後残った痛みに対して14級が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2021/09/01 異議申し立てにより併合14級が認定された事例
- 2021/08/31 休業日数が少なかったものの、主婦休損が認定され約340万円で示談した事例
- 2021/09/28 交渉を重ねた結果、約1年の治療継続と主婦休損が認められた事例
- 2021/08/31 後遺障害申請のサポートを行い、約520万円で示談成立した事例
- 2021/12/20 併合14級が認定され、ほぼ主張通りの金額で示談できた事例
- 2021/08/23 過失割合を7:3→10:0にし、約455万円で和解成立した事例
- 2021/08/16 ほぼ請求通りの金額が認められ、約130万円増額した事例
- 2021/08/16 ご相談日からわずか2週間で約150万円増額した事例
- 2021/08/04 異議申し立ての結果14級が認定され、約315万円で示談成立した事例
- 2021/08/04 交渉の結果、後遺障害部分の損害が全額認定された事例
- 2021/08/03 事故発生後すぐに介入し、併合14級が認定、約230万円で示談成立した事例
- 2021/08/31 相手方保険会社が事前提示した額の3倍以上で示談成立した事例
- 2021/08/31 休業日数が少なかったため主婦休損で請求を行い、約380万円で示談成立した事例
- 2021/08/31 自費通院分および公務員の逸失利益が認められ、約300万円で示談成立した事例
- 2021/07/21 整骨院の通院実績が評価され、14級認定及び約320万円で示談成立した事例
- 2021/07/21 後遺障害逸失利益を裁判基準のほぼ満額で獲得し、約500万円で示談成立した事例
- 2021/07/21 副業分の休業損害と逸失利益が認められ、385万円で示談成立した事例
- 2021/06/29 異議申し立てにより14級が認定され、約400万円で示談成立した事例
- 2021/06/29 PTSDを含め併合14級が認定され、約370万円で示談成立した事例
- 2021/06/29 併合14級が認められ、約200万円で示談成立した事例
- 2021/06/29 異議申し立ての結果14級が認定され、示談額が150万円以上増額した事例
- 2021/06/18 休業損害の加算および後遺症逸失利益と労働能力喪失期間が8年で示談した事例
- 2021/06/18 通院についてのアドバイスをした結果、14級認定及び賠償額が数十万上がった事例
- 2021/06/07 確定申告書なしで十分な休業損害・逸失利益を獲得した事例
- 2021/06/07 事故直後からのご相談で併合14級が認められた事例
- 2021/06/29 弁護士の介入により、スムーズに等級が認定され、約255万円で示談成立した事例
- 2021/06/29 早期の治療打ち切りを打診してきた相手方と交渉し、適切な治療期間が認められた事例
- 2021/06/07 追加の資料収集の結果14級が認定され、約270万円で示談成立した事例
- 2021/06/29 併合14級が認定され、約280万円で示談成立した事例
- 2021/05/27 異議申し立てによる14級認定及び休業損害が全額補償された事例
- 2021/05/25 ご依頼からおよそ1ヶ月で約100万円増額した事例
- 2021/05/24 保険会社の提案から約30万円増額した事例
- 2021/05/20 保険会社から提示された賠償額が、交渉後2ヶ月で倍以上に増額した事例
- 2021/05/24 会社役員の逸失利益及び会社の損害が認められ、大幅な賠償金の増額に繋がった事例
- 2021/05/24 ドラレコの映像を元に交渉した結果、過失割合が0になった事例
- 2021/05/24 男性の外貌醜状および適正な逸失利益が認められ、 約500万円の賠償金を受け取った事例
- 2021/04/20 頚部痛の後遺障害について、慰謝料額を約40万円増額した事例
- 2021/06/07 治療費打ち切り後、弁護士介入によりスムーズな後遺障害等級認定及び逸失利益を増額した事例
- 2021/04/21 一度非該当となったものの異議申立てにより14級が認定され、副業部分の休業損害等を合わせて約270万円で示談成立した事例
- 2021/04/21 会社役員の休業損害が認められ、約420万円で示談が成立した事例
- 2021/06/07 治療の延長交渉及び主婦休損の交渉を行い、約340万円で示談した事例
- 2021/06/07 主婦休損や逸失利益が満額認められ、最終的な賠償額が相手方提示額の約3倍になった事例
- 2021/04/09 2件連続の事故であることを主張した結果、14級認定および主婦休損が増額した事例
- 2021/04/19 治療中より弁護士が介入し、等級認定のサポートと約280万円の賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19 訴訟により、会社の損害を含めた賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19 異議申し立てによる等級認定と1ヶ月の休業損害の認定により大幅な増額につながった事例
- 2021/04/19 相手方提示額のご相談をいただき、約234万円を増額した事例
- 2021/04/09 ドラレコ映像をもとに衝撃の大きさを主張し 異議申し立てをした結果、14級が認定された事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定をサポートし、賠償額が増額した事例
- 2021/04/19 異議申し立てによる等級の認定と慰謝料の大幅な増額をした事例
- 2021/04/19 諦めずに診療録等の精査をし、異議申立てを行ったところ、14級が認定された事例
- 2021/04/19 異議申立てにおいて、画像所見にない変形を見つけて意見書を作成したところ、14級が認められた事例
- 2021/05/24 兼業主婦の方の慰謝料を70万円近く増額した事例
- 2021/04/14 弁護士が交渉した結果、200万円以上の増額が認められた事例
- 2021/04/14 弁護士が介入して交渉した結果、ボーナスの減額分を満額回収できた事例
- 2021/04/13 併合14級の後遺障害が認定され、当初提示額の倍以上で示談が成立した事例
- 2021/04/19 相手方保険会社に粘り強く交渉を続けた結果、逸失利益と後遺障害慰謝料について当方の主張通り合意できた事例
- 2021/04/13 低額な逸失利益や慰謝料が提示されたものの、紛争処理センターでのあっせん案により増額に至った事例
- 2021/04/20 駐車場内の追突事故で提示された賠償額において、弁護士の介入により約220万円の増額に至った事例
- 2021/04/14 否定されていた兼業主夫の休業損害を14級としては最高水準で獲得した事例
- 2021/04/13 傷害部分の示談後に後遺障害14級9号が認定された事例
- 2021/04/15 後遺障害が認められるべきであると主張し、当方請求金額の満額に近い金額の認定を得ることができた事例
- 2021/04/14 弁護士が介入して後遺障害申請、示談交渉を行うことによって適正な賠償額が得られた事例
- 2023/08/18 被害者請求にて無事に等級の認定がなされ、約340万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、100万円増額し230万円で示談した事例
- 2021/04/14 否定されていた家事従事者としての休業損害を交渉により約200万円獲得した事例
- 2021/04/14 基本過失割合を修正するよう主張し、約600万円の損害賠償金額を獲得できた事例
- 2021/04/19 相手方との交渉で人身損害について約370万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 逸失利益について譲歩せず交渉した結果相手方が全額認め、約190万円増額できた事例
- 2021/04/14 家事労働への影響が評価され、賠償金額が約200万円の増額となった事例
- 2021/04/09 主婦休損として約100万円が認定され、最終的に約210万円の増額となった事例
- 2021/04/13 休業損害日額・期間について交渉し、賠償金が約320万円増額した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級が認定されたことで、約200万円賠償額が増額した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号が認定され、後遺障害逸失利益として約88万円獲得した事例
- 2021/04/19 裁判基準での請求額を交渉段階で満額認めさせた事例
- 2021/04/20 適正な後遺障害等級と賠償金約270万円を獲得した事例
- 2021/04/09 主婦としての休業損害が認められ適切な損害賠償を受けることが出来た事例
- 2021/04/14 弁護士が介入し交渉を行った結果、約400万円で示談となり賠償額を約250万円増額した事例
- 2021/04/16 慰謝料や逸失利益が低額で提示されていたところ、交渉により280万円増額した事例
- 2021/04/09 14級認定後の増額交渉で、約120万円を増加させた事例
- 2021/04/19 治療費の未払い解消および、 後遺障害等級の併合14級が認定された事例
- 2021/12/20 むちうちで労働能力喪失期間5年が認められた事例
- 2021/04/16 整骨院の施術費用の全額と合計400万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 異議申立てが認められ、後遺障害部分の賠償も受けることができた事例
- 2021/04/19 異議申立てにおいて症状の残存を積極的に主張し、14級9号の認定を得た事例
- 2021/04/19 裁判基準満額の休業損害及び逸失利益が認められ、賠償金約325万円での示談に至った事例
- 2021/04/09 主婦としての逸失利益が裁判基準の満額が認定され総額約300万円で示談した事例
- 2021/04/09 5年を労働能力喪失期間とする後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 2021/04/16 損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができた事例
- 2021/04/15 役員報酬の逸失利益が争われたが、230万円ほどの逸失利益を獲得できた事例
- 2021/04/16 後遺障害非該当から、異議申立てにより14級9号を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害が認定され、結果的に賠償額が約40万円増額できた事例
- 2021/04/15 当初提示額から賠償金額が250万円程度増額した内容での示談となり、ご依頼者様としても納得の解決に至った事例
- 2021/04/15 役員報酬ということは収入は変わらないはずと保険会社に判断されたが、粘り強く交渉し逸失利益が認められた事例
- 2021/04/16 後遺障害等級獲得に向けた治療方針を指示・助言し14級9号が認定された事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定の異議申立てにより非該当から14級9号が認定され適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、依頼者の証言やカルテの記載に基づく主張を行い異議申し立てた結果、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 2021/04/13 保険会社に後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 2021/04/19 逸失利益及び後遺障害慰謝料について、弁護士介入により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/20 非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果、併合14級が認められ賠償額を約150万円以上増額させた事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により後遺障害等級14級が認定され、10年以上の労働能力喪失期間が認められた事例
- 2021/04/19 治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 異議申立ての結果、無事後遺障害等級14級が認定された事例
- 2021/04/16 慰謝料及び逸失利益等において、弁護士介入により約340万円増額した事例
- 2021/04/19 相手方保険会社との粘り強く迅速な交渉によって約161万円増額した事例
- 2021/04/14 弁護士に相談することによって賠償金275万円を得た事例
- 2021/04/15 弁護士介入によって後遺症害の認定と賠償金186万円を獲得した事例
- 2021/04/19 相手方の治療打切りに対して一括払対応を認めさせ最終的375万円を獲得した事例
- 2021/04/19 裁判基準の満額といえる、自賠責保険金含めて約355万円の賠償金で示談に至った事例
- 2021/04/14 家事従事者としての休業損害等が認められた事例
- 2021/04/14 弁護士が介入して後遺障害申請、示談交渉を行うことによって、適正な賠償金額である約440万円が得られた事例
- 2021/04/15 後遺障害申請のサポートを行ったことで、賠償金額の大幅な増額につながった事例
- 2021/04/19 通院頻度が週2回にも満たない回数で非該当が認定されたが、異議申し立てにより14級9号が認定された事例
- 2021/04/14 弁護士による画像鑑定や主張を行った結果、学生の逸失利益と非該当から14級9号が認められた事例
- 2021/04/19 約1ヶ月間の交渉で約250万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/12 休業損害について資料や写真で実態等を説明することで賠償額が約120万円増額した事例
- 2021/04/19 過失割合を依頼者有利に修正し、適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19 自覚症状のみで後遺障害等級14級9号が認定され約300万円の賠償額で示談した事例
- 2021/04/09 ファミリー事故の賠償請求において、弁護士の介入により計700万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ等の記載に基づく主張の結果、14級が認められた事例
- 2021/04/19 賠償交渉において弁護士の資料収集と交渉により、適正な等級認定が得られ有利な過失割合で示談に至った事例
- 2021/04/19 紛争処理センターへ申立てを行い主婦を前提に請求し交渉した結果、最終支払額300万円にて示談が成立した事例
- 2021/04/14 国産車の物損について修理費用の2割相当額の評価損を獲得し、人身では14級が認定された事例
- 2020/05/13 複数の保険会社の支払金額が問題となり裁判を行った事例
- 2021/04/19 異議申立てを行い非該当だったが、2倍に近い金額で示談できた事例
- 2021/04/16 整骨院への実通院日数に基づき休業損害を請求し、ほぼ満額で認定された事例
- 2021/04/19 約188万円の賠償案が提示されるも、弁護士の介入により約192万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ取り付け及び画像鑑定を行い異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が病院のカルテ取り付け異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/16 後遺障害部分については請求満額、傷害部分も可能な限り請求額に近い形で示談に至った事例
- 2021/04/14 幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、収入の9割を基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 2021/04/09 14級9号が認定され、事前提示から賠償金が約223万円増額した事例
- 2021/04/19 短すぎる労働能力の期間等の提示に対し弁護士が交渉した結果、120万円増額した事例
- 2021/04/09 パートとは別に主婦休損等を認めさせ、1か月足らずで提示案の2倍を上回る賠償額を獲得することができた事例
- 2021/04/09 14級が認定され、また主夫として休業損害や逸失利益が支払われた事例
- 2021/04/09 14級が認定され、事前提示から賠償金が大幅に増額した事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により家事従事者としての休業損害、逸失利益が認められ、提示額の2倍に近い金額で示談できた事例
- 2021/04/20 高額な装具費用や逸失利益の支払いを拒む保険会社に対して丁寧に主張立証した結果、主張が認められ最終的に850万円を獲得できた事例
- 2021/04/19 過失割合、休業損害、逸失利益について争い、最終的に590万円の増額に至った事例
- 2021/04/19 過失割合や休業損害、逸失利益について争い、こちらの主張に近い賠償額の支払いを受けることができた事例
- 2021/04/19 治療中から粘り強く交渉を重ねた結果、適切な過失割合、打ち切り後の休業損害も全額認定された事例
- 2021/04/09 一切否定されていた逸失利益を交渉により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/09 ご依頼いただいてから3週間ほどで約172万円増額し合意に至った事例
- 2021/04/19 追突事故で後遺障害等級14級が認定された被害者について、約260万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 追突事故により後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、約260万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級14級が認定された被害者について、当初提示額から約3倍の増額となり、約330万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により異議申立てを行った結果、非該当から後遺障害等級14級が認定され、約350万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号の認定を受けた依頼者について、既払い分を除いて約326万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/05/20 不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、300万円以上の損害賠償を獲得できた事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合14級の依頼者について、弁護士の交渉により約145万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19 治療費の打ち切りに対応し、後遺障害の認定、物損についての交渉等により大幅に増額した事例
- 2021/04/13 保険会社に低額な金額を提示されていたところ、休業損害や逸失利益について交渉を行い約238万円増額した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/13 傷害部分のみの賠償金約172万円の提示を受けていたところ、弁護士の交渉により約305万円に増額した事例
- 2021/04/19 治療中にご依頼頂き、治療費の対応期間延長や過失割合の交渉、後遺障害申請の手続き等を行い120万円増額した事例
- 2021/04/12 交渉の結果、休業日数を30日から60日に増やすことができた事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級14級の認定を受け、約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 相手方に治療費対応を拒否されるも、担当弁護士による主張立証活動によって、依頼者は無過失であり、症状固定時までを治療期間と認めてもらうという内容で和解を成立させた事例
- 2021/04/19 耳鳴り(後遺障害等級14級相当)の労働能力喪失期間を67歳までとする内容で示談を成立させた事例
- 2021/04/16 新たな後遺障害診断書の作成や治療経過等の説明を講じた異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金の増額を果たした事例
- 2021/04/14 専業主婦の休業損害について、賃金センサスの女性全年齢平均賃金額に基づく計算に修正させる等して、合計160万円超の増額を引き出した事例
- 2021/04/12 事故態様及び治療経過の詳細な説明を講じた異議申立てにより、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 2021/04/19 異時共同不法行為の成立するケースで弁護士のサポートにより後遺障害等級併合14級が認定されたうえに、第二事故の相手方から賠償金を回収した事例
- 2021/04/09 ご夫婦で後遺障害等級14級9号が認定されたケースで、合計約840万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、賠償額を170万円増額させた事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、弁護士の介入により賠償額を約215万円増額させた事例
- 2021/04/16 後遺障害等級14級が認定された右直事故の被害者について約330万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級14級に認定された被害者について約280万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級14級が認定され、交渉により約272万円増額し、約471万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級14級が認定され、約316万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級14級9号の認定を受けた依頼者について約200万円の増額を引き出し、約457万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により賠償金約185万円を獲得する早期解決に至った事例
- 2021/04/15 弁護士作成の意義申立書や、医療記録等の補充、整理により異議申立が認められ、後遺障害等級非該当から14級9号が認定された事案
- 2021/04/13 余後良好であったものの受傷内容の甚大さを主張して慰謝料を増額し、約353万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 治療費対応を拒否されながらも後遺障害等級14級9号の認定を経て、訴訟での主張・立証活動により依頼者の無過失の判断を得た結果、約570万円の増額を獲得した事例
- 2021/04/12 以前に後遺障害等級が認定された部位と同一部位の受傷について、訴訟での主張立証活動により新たに後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/19 紛争処理センターのあっ旋手続により当初提示額の2倍を超える賠償額となる和解を成立させた事例
- 2021/04/09 ご依頼から約1ヶ月間の交渉で約125万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/13 元会社員の基礎収入額について賃金センサスの平均賃金額が採用され、後遺障害等級14級9号で575万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 異時共同不法行為となる第2事故による影響を医療調査することで、賠償金の獲得に結び付けられた事例
- 2021/04/12 事業準備中(事故当時無職)の事故において、打ち切り後の治療費及び休業損害の全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 2021/04/09 パート勤務を始めたばかりで事故に遭った男性の逸失利益について、事故後の収入増を主張立証して逸失利益の増額を引き出した事例
- 2021/04/14 収入がなく留年を余儀なくされた学生の賠償額について、約220万円を増額させた事例
- 2021/04/12 交通事故直後からの弁護士のサポートにより後遺障害等級14級9号が認定され、総額310万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 整形外科への通院や検査を受ける旨の助言により、後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 2021/04/19 確定申告をしていない個人事業主の逸失利益について、賃金センサスの平均賃金を基礎収入として認められた事例
- 2021/04/14 幼児の骨折事案で骨癒合は良好だったが、治療経過の詳細な説明により後遺障害等級14級9号の認定が得られた事例
- 2021/04/16 従前の後遺障害診断書の不利益記載を挽回する異議申立てが奏功し、後遺障害等級14級9号が認定された後、わずか2週間弱の交渉で弁護士基準での示談を成立させた事例
- 2021/04/19 治療期間について相手方に実際の半分程度が相当と主張されるも、訴訟により実際の治療期間どおり認定され、賠償額が交渉時から2倍以上の増額に至った事例
- 2021/04/16 担当弁護士による医師面談を通じた診断書作成のフォローにより後遺障害等級併合14級が認定され、約155万円の賠償金を獲得できた事例
- 2021/04/13 個人事業主の収益状況を資料に基づき説得的に主張した結果、当方主張ベースの基礎収入額を認めさせ、総額約437万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間10年間とさせた事例
- 2021/04/19 紛争処理センターのあっ旋手続における主張立証により高齢者の休業損害(主婦休損)及び後遺障害逸失利益が認められた事例
- 2021/04/19 治療費の負担を強硬に打ち切る相手方に対し、訴訟により400万円の賠償金を支払ってもらう内容の和解に至った事例
- 2021/04/13 依頼者側の過失割合を8割から3割に減少させることができた事例
- 2021/04/16 担当弁護士による受診の助言及びサポートにより後遺障害等級14級9号の認定を受け、総額約505万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 多重事故で相手方から無過失を主張された事案において、先行して被害者請求をすることにより後遺障害等級の認定を受けるとともに保険金を回収し、最終的に相手方から550万円の賠償金を獲得する内容の示談に至った事例
- 2021/04/16 担当弁護士が意見書を作成して異議申立てをした結果、後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金が約120万円増額した事例
- 2021/04/19 確定申告をしていない自営業者の休業損害等について資料収集と交渉を重ねることで認容してもらい、約350万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級非該当から、医療記録の分析を反映した異議申立てにより14級が認定され、賠償金額を約270万円増額させた事例
- 2021/04/15 弁護士の早期介入により後遺障害等級14級9号が認定され、既払い分を除いた約226万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 早期段階の弁護士介入により当方に有利な過失割合の合意を引き出し、160万円超の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 過失相殺と多額の既払金による控除があるにもかかわらず、約130万円増額する内容で示談を成立させた事例
- 2021/04/16 担当弁護士による速やか、かつ、入念な交渉で、賠償金額が2倍近く増額する内容の示談成立に至った事例
- 2021/04/19 相手方に治療費負担を打ち切られるも、担当医と協力して後遺障害等級14級9号の認定を受け、約363万円の賠償金を獲得する示談を成立させた事例
- 2021/04/16 担当弁護士の入念な準備により後遺障害等級併合14級が認定され、約398万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/19 異議申立てにおいて症状の経過に医療記録の裏付けがある点を丁寧に主張した結果、非該当から後遺障害等級併合14級に認定された事例
- 2021/04/20 非器質性精神障害について後遺障害等級認定を獲得し、適切な賠償額の回収に至った事例
- 2021/04/15 弁護士の後遺障害等級認定申請と示談交渉により合計約420万円の賠償金を回収できた事例
- 2021/04/19 異議申立てにより非該当から後遺障害等級14級が認定され適切な賠償額を回収するに至った事例
- 2021/04/15 弁護士の柔軟な手続利用により治療費対応を拒む相手方から適切な賠償額を回収するに至った事例
- 2021/04/14 弁護士の介入により弁護士基準に照らした当方提示額がほぼ満額認められる内容で示談が成立した事例
- 2021/04/14 弁護士の介入によりわずか2週間で120万円の賠償額の増額に至った事例
- 2021/04/16 担当弁護士による一貫したサポートにより後遺障害等級認定を受け、賠償額が120万円の増額となった事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により事故当時無職だった被害者の逸失利益が認められ、約290万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 医療記録の精査を経た異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 2021/04/13 依頼から約2ヶ月間の交渉で約100万円増額する内容で示談に至った事例
- 2021/04/19 異議申立てにより後遺障害等級14級を獲得し、既払い分を除いて約350万円もの賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20 配偶者による付添看護費及び通院付添費が反映されて約500万円の賠償額獲得に至った事例
- 2021/04/09 主治医との協議を経て後遺障害等級14級9号を獲得し、約480万円の賠償金を獲得するに至った事例
- 2021/04/14 医療査定の内容を活かした異議申立ての結果、後遺障害等級14級9号の認定を受けた事例
- 2021/04/16 早期解決のご希望を踏まえ、約1ヶ月間の交渉により約126万円の増額で示談成立に至った事例
- 2021/04/12 交通事故紛争処理センターのあっ旋手続を利用した結果、賠償額が約145万円増額された事例
- 2021/04/16 後遺障害非該当から異議申立てにより併合14級を獲得し、賠償額を3倍以上増額できた事例
- 2021/04/14 弁護士の介入により当初約130万円の賠償額から2倍以上増額した約300万円の賠償額で示談に至った事例
- 2021/04/16 後遺障害等級非該当から異議申立てによって14級が認定された事例
- 2021/04/12 事故後の減収がなかったことを理由に休業損害と逸失利益の存否が争われた事例
- 2021/04/19 通院が継続できなくなったものの後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/13 会社役員の後遺障害逸失利益について会社の経営実態や収入状況の説明を講じることで認められた事例
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 頸椎
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 痛み
- しびれ
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD
解決事例を等級別に見る
解決事例を事務所別に見る
交通事故被害者専用 相談窓口まずは交通事故の受付スタッフが丁寧にご対応いたします
交通事故に遭いお困りの方へ
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
保有資格弁護士(福岡県弁護士会所属・登録番号:41560)
交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。