ご依頼者様の業務内容や障りの程度を詳細に説明し労働能力喪失期間を延長し、賠償金が増額した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 未提示 | → | 約410万円 | 適正な賠償額を獲得 |
事案の概要
後遺障害にかかる損害部分のみの請求事案でした。逸失利益算定にあたり、労働能力喪失期間についてこちらは22年で請求するも、相手方からは患部もよく治療されていて症状は長続きしないとして6年での回答となりました。
宇都宮法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
同一傷害についての事例を提示したり、本人の業務内容や障りの程度を詳細に伝えるなどして協議を行なった結果、14年まで相手方も譲歩をしました。ご依頼者様も早期に解決したいということで、そこで応諾としましたが、当初よりは喪失期間が長くなり、賠償額が増加しました。
逸失利益の請求・交渉解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD