2024年12月現在
1144件
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解決事例一覧
- 2024/12/18後遺障害申請で非該当の結果が覆り14級9号が認定、約330万円で示談が成立した事例
- 2024/12/18内縁関係の立証と交渉により主婦性が認められ、400万円で示談が成立した事例
- 2024/12/18後遺障害12級13号が認定され、交渉により約750万円で示談成立した事例
- 2024/12/18無免許運転等の相手方の悪質性を主張立証し、約300万円での示談が成立した事例
- 2024/12/18学生の依頼者様が、相当の逸失利益を得て賠償総額 約1800万円の高額解決した事例
- 2024/12/18脊柱変形の後遺障害で逸失利益が争われ、賠償総額 約1200万円と高額解決した事例
- 2024/12/17ご高齢なご依頼者様の逸失利益等が争点で、計890万円以上の増額ができた事例
- 2024/12/13交渉の結果、通院期間を約1ヶ月半延長で合意し、慰謝料等含め約130万円獲得した事例
- 2024/12/13事故による残業代の減少分について、提示額の50%の賠償が認められた事例
- 2024/12/13後遺障害の労働への影響等を立証し、労働能力喪失期間を当初の4年から12年で合意できた事例
- 2024/12/13高校生の被害者が、外貌醜状を理由とする逸失利益が認められ賠償金を得ることができた事例
- 2024/12/13弁護士介入後、逸失利益の金額を約90万円まで増額させ、総額で約320万円を獲得した事例
- 2024/11/21専業主婦の逸失利益が主な争点で、最終金額約880万円で示談が成立した事例
- 2024/11/21傷害慰謝料や後遺障害慰謝料について、請求の満額が認められて示談が成立した事例
- 2024/11/21むちうち治療のサポートを行い、約80万円の賠償額を得られた事例
- 2024/11/21弁護士介入により医療照会を行い交渉したことで、1200万円で示談が成立した事例
- 2024/11/21弁護士介入により相手方の速度超過が確認でき、当方の主張が認められ示談成立した事例
- 2024/11/21裁判基準を用いて傷害慰謝料の請求・交渉を行い、早期に示談解決した事例
- 2024/11/21高校生の死亡事故で慰謝料と逸失利益が争点となり、約1億円の賠償金を獲得した事例
- 2024/11/21賠償額提示後に、わずか1カ月で賠償金を大きく増額させた事例
- 2024/11/15粘り強い交渉の結果、過失割合を修正、約2000万円で示談した事例
- 2024/11/15ドライブレコーダーを元に交渉の結果、過失割合の修正が認められた事例
- 2024/11/15事故による解雇で休業損害等が争点となり、賠償金額の大幅な増額が認められた事例
- 2024/11/15訴訟により、併合7級の後遺障害等級が認定され、賠償金を得ることができた事例
- 2024/11/05自営業のご依頼者様の休業損害が争点で、概ね請求通りの額が獲得できた事例
- 2024/11/05事故後の代車代が争点で、コロナ禍の影響での遅延分も折り合いがついた事例
- 2024/10/23交渉により、相手方保険会社は逸失利益を請求額満額で認め、約210万円で示談が成立した事例
- 2024/10/23通院中のサポートから後遺障害申請、示談交渉まで行い、最終金額325万円で示談した事例
- 2024/10/23個人事業主の依頼者が休業損害を争い、相手方の賠償金提示額の2.5倍の約250万円で解決した事例
- 2024/10/28確定申告を行っていなかった個人事業主の依頼者様に、休業損害が認められた事例
- 2024/10/28非該当とされた後遺障害等級申請で併合14級が認定、約340万円で示談が成立した事例
- 2024/10/23当初は否認されていた休業損害の請求も一定額で認められ、併せて約570万の賠償金で示談した事例
- 2024/10/28ドライブレコーダーから主張・立証し、過失割合 0:100で解決できた事例
- 2024/10/23後遺障害等級14級の獲得により、賠償金が増額できた事例
- 2024/10/23逸失利益が主な争点で、約700万円の解決金の支払いでの合意に至った事例
- 2024/10/23半年以上の通院を経て交渉の結果、傷害慰謝料や主婦休損の大幅な増額ができた事例
- 2024/10/28治療中から弁護介入し、後遺障害等級14級を獲得して主婦休損などを補償させて示談した事例
- 2024/10/28事故直後から依頼を受け、治療中のサポート等を行い、後遺障害等級12級を獲得して示談した事例
- 2024/10/16専業主婦の休業損害が認められ、結果として約310万円の賠償金を得た事例
- 2024/10/16加害者本人が責任を認めない中、入念なアプローチにより過失割合100対0が認められた事例
- 2024/10/08物損のみの事故で、過失割合が修正され、依頼者に有利な内容で示談ができた事例
- 2024/10/07主婦の休業損害が認められ、通院のアドバイスを行った結果、慰謝料を約90万円で示談が成立した事例
- 2024/10/28高齢者の死亡事故で、最終的に3500万円で折り合いがついた事例
- 2024/09/27通院慰謝料と、労働能力喪失期間の依頼者側の主張が認められ、最終的に300万円で示談できた事例
- 2024/09/27自営業者の依頼者が休業損害を争い、相手方の賠償金提示額の3倍以上となる約102万円で示談した事例
- 2024/09/27粘り強い交渉の結果、労働能力喪失率の認定、賠償金額約4550万円で示談成立した事例
- 2024/09/27逸失利益の未計上を発見し、約110万円増額して解決した事例
- 2024/09/27訴訟により、休業損害や逸失利益が認められ賠償金額1億3000万円で和解した事例
- 2024/09/26幼少のご依頼者様の将来への支障等を主張し、逸失利益も含め賠償金が約300万円増額した事例
- 2024/09/26訴訟により、過失割合と主婦休損は請求額で認めることを前提とする和解が成立した事例
- 2024/09/24主婦休損が争点となったが、後遺障害等級14級が認定され、賠償金を大幅に増額できた事例
- 2024/09/242度の異議申立てで後遺障害が認定され、賠償金200万円で合意できた事例
- 2024/09/24過失割合をご依頼前の10:0から、3:7まで押し返し、約140万円以上の賠償金を得られた事例
- 2024/09/26既存障害が存在する場合の損害賠償請求で、ほぼ請求額どおりに示談ができた事例
- 2024/09/06診断書の改善を交渉した結果、専業主夫の休業損害が認められた事例
- 2024/09/24依頼者様の指摘が認められ、過失割合を有利に修正できた事例
- 2024/08/30後遺障害14級9号が認定され、 主婦休損も納得の額を獲得できた事例
- 2024/08/30むちうち治療の賠償金が増額し、早期解決できた事例
- 2024/08/30むちうちの賠償金が増額し、相談から1か月半ほどで解決できた事例
- 2024/08/19粘り強い交渉により、適切な等級及び賠償金額が獲得できた事例
- 2024/08/19粘り強い交渉により、ご依頼前の約2倍の賠償金額で示談が成立した事例
- 2024/08/19綿密な精査と交渉により、約450万円増額した約1300万円での示談が成立した事例
- 2024/08/21交渉により、後遺障害等級の認定と賠償金約320万円で示談が成立した事例
- 2024/08/08後遺障害併合8級が認定され、約3300万円と他800万円超の賠償金を得た事例
- 2024/08/07相手方が任意保険に加入しておらず交渉に応じない中、弁護士介入により解決できた事例
- 2024/08/07粘り強い交渉で、ご高齢の被害者様とご家族様がより多くの賠償金を獲得できた事例
- 2024/08/07兼業主婦の被害者が、交渉により休業損害と慰謝料が獲得できた事例
- 2024/08/08訴訟提起の上、脊柱変形による労働能力への影響を立証し相当額の後遺障害逸失利益が認定された事例
- 2024/08/05高齢被害者の労働能力喪失期間の延長が認められ、賠償金額の大幅な増額できた事例
- 2024/08/21粘り強い交渉の結果、派遣雇用者の約87日分の休業損害の補償が認められた事例
- 2024/08/05異議申立てを行い、後遺障害等級14級が認められ、賠償金も大幅に増額した事案
- 2024/07/29任意保険会社が賠償責任を認め、相当額を賠償する内容で示談できた事例
- 2024/07/25慰謝料と主婦休損が争点での交渉の結果、早期に主張が認められ、約120万円での示談が成立した事例
- 2024/07/25休業損害や逸失利益は請求額満額が認定され、最終金額約1380万円で早期に示談が成立できた事例
- 2024/07/25後遺障害申請が非該当となった後も粘り強い交渉の結果、約110万円での示談が成立した事例
- 2024/07/25粘り強い交渉の結果、将来治療費は請求額満額が認定、最終金額約6300万円で示談が成立した事例
- 2024/07/25異議申立てを行い、後遺障害等級14級9号の認定を得て、賠償金約300万円で解決できた事例
- 2024/07/25個人事業主の休業損害の算定で、所得額が平年よりも低い状況に交渉で納得のいく賠償を得た事例
- 2024/07/22可動域制限や醜状障害が残存することを説明し、併合11級が認定、賠償額約2200万円で解決した事例
- 2024/07/22相手方保険会社との示談交渉の結果、賠償金額の増額ができた事例
- 2024/07/22公務員の依頼者が訴訟提起により、逸失利益として多額の賠償金を得ることができた事例
- 2024/07/16後遺障害申請前から介入し、併合14級が認定された結果、休業損害・逸失利益についてほぼ満額で示談できた事例
- 2024/07/16粘り強く交渉した結果、当初提示250万円の倍額である500万円で示談できた事例
- 2024/07/16弁護士が介入した結果、家事従事者の休業損害の増額に繋がった事例
- 2024/07/09説得により、依頼者の過失を0で解決することに成功した事例
- 2024/07/09休業日数を相手保険会社の提案の約2倍で計算し、請求のほぼ満額が認められた事例
- 2024/07/05算定水準以上の額で傷害慰謝料を請求し、保険会社はほぼ満額で応じた事案
- 2024/06/27打ち切り後の治療費も損害として認定された事例
- 2024/06/27休業損害の請求が認められ、最終的に約370万円の示談が成立した事例
- 2024/06/20請求額の満額に近い金額が認められ、約6950万円で示談となった事例
- 2024/06/20賠償額や過失割合について交渉した結果、約2400万円での示談となった事例
- 2024/06/20弁護士が事案を具体的に主張立証した結果、慰謝料が増額し示談が成立した事例
- 2024/06/20弁護士が交渉した結果、過失利益を含んだ約80万円で示談となった事例
- 2024/06/27弁護士が介入した結果、約6000万円の賠償金で示談した事例
- 2024/06/20弁護士の介入によって後遺障害等級14級5号、14級9号が認定された事例
- 2024/06/20後遺障害等級併合14級が認められ、さらに約855万円の賠償金が依頼者に支払われた事例
- 2024/06/20弁護士が介入した結果、慰謝料含む全体的な賠償額の増額に繋がった事例
- 2024/06/20弁護士が交渉を続けた結果、依頼者の過失割合を下げることができた事例
- 2024/06/14過失割合が有利に修正され、70万円の賠償金を獲得した事例
- 2024/06/11症状固定後に後遺障害を申請するも非該当となるが、異議申し立てが認められ850万円の賠償金を獲得できた事例
- 2024/06/06依頼者にも過失が認められる事故で、過失割合を修正し、約1300万円の賠償金を獲得した事例
- 2024/06/04治療打ち切りの打診されたが、異議申立てを行い、逸失利益含め、約397万円の賠償額を獲得した事例
- 2024/05/31相手保険会社に事故減価額証明書を提示した結果、評価損0から認められた事例
- 2024/05/24男性の主婦休損が認められ、約100万円の賠償金額を獲得した事例
- 2024/05/24逸失利益が認められ、約300万円での示談となった事例
- 2024/05/23後遺障害等級12級13号と認定され、約1500万円の賠償額で示談した事例
- 2024/05/23請求額満額に近い約290万円の賠償金額を獲得した事例
- 2024/05/23逸失利益や労働能力喪失期間についても認められた結果、約377万円の賠償金額を獲得した事例
- 2024/05/23異議申立てを行った結果、後遺障害等級が非該当から14級9号の認定を受けた事例
- 2024/05/23後遺障害等級14級9号の認定を受け、約400万円強の賠償額を得た事例
- 2024/05/22弁護士が介入した結果、休業損害を含めた約413万円の賠償額を獲得した事例
- 2024/05/22異議申立を行った結果、握力低下の後遺障害認定が認められた事例
- 2024/05/20後遺障害慰謝料が裁判基準の満額が認められた結果、約90万円の賠償金の増額が認められた事例
- 2024/05/20弁護士が介入し、修理費相当額を含む損害賠償額が増額した事例
- 2024/05/15治療打切りの通告後も治療期間を確保し、最終的に相応の休業損害と過失利益を引き出すことができた事例
- 2024/05/15主婦休損及び後遺傷害逸失利益について、相手方保険会社が最初に提示した金額から大幅に増額した事例
- 2024/05/15過失割合について、20(ご依頼者様):80と主張されていたものの、1か月で10(ご依頼者様):90と有利に合意した事例
- 2024/05/10個人事業主の休業損害が認められ、約70万円の賠償金で示談に至った事例
- 2024/05/07弁護士が紛争処理センターを利用した結果、休業損害が増額し約390万で示談した事例
- 2024/04/25弁護士の介入によって家事休業損害の算定を行い、約400万円もの賠償金額を獲得した事例
- 2024/04/25高額な主婦休損の支払いを受けることができ、損害賠償額が大幅に増額した事例
- 2024/04/25依頼者の家事従事者性を主張した結果、賠償額が約140万円増額した事例
- 2024/04/25主婦の休業損害、逸失利益等を請求を行い、最終的に約480万円の賠償金額が認定され、示談が成立した事例
- 2024/04/25労働能力喪失期間が認められ、過失相殺後の金額約1900万円での示談が成立した事例
- 2024/04/25逸失利益について交渉した結果、自賠責保険金を含め約2400万円での示談となった事例
- 2024/04/25当初の相手方主張から、25%も当方に有利に修正された割合で示談が成立した事例
- 2024/04/25法律相談から免責証書の取り交わしまでが1か月弱で、早期に増額交渉に成功した事例
- 2024/04/23主婦損害が認められ、賠償金として合計220万円を獲得した事例
- 2024/04/2314級9号認定の事案で、過失割合を動かし、賠償額を大きく増額させた事例
- 2024/04/23状況説明により、法人役員の休業損害が認められた事例
- 2024/04/23労働能力喪失率や喪失期間について、後遺障害逸失利益が請求どおり認められた事例
- 2024/04/23異議申し立ての結果、後遺障害等級12級が認定され、約2200万円の賠償額を訴訟により獲得した事例
- 2024/04/23証拠とともに主張した結果、基礎収入を事故前の収入より高い額で認めてもらうことに成功した事例
- 2024/04/11後遺障害等級認定の異議申し立てが認められ、14級9号が認定された事例
- 2024/04/10弁護士が後遺障害等級認定のサポートをし、また賠償額約200万円を獲得した事例
- 2024/04/05弁護士が介入した結果、保険会社が休業損害の発生を認め合計140万円での示談が成立した事例
- 2024/03/29弁護士が保険会社と交渉し、賠償額が約800万円増額した事例
- 2024/03/29事故の状況等を緻密に分析し主張した結果、多くの賠償金を獲得することができた事例
- 2024/03/29異議申し立ての結果、14級9号が認められ約390万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2024/03/29弁護士が介入後、賠償金が約50万円まで増額した事例
- 2024/03/29弁護士が異議申し立てを行ったところ、後遺障害認定と賠償交渉に繋げることができた事例
- 2024/03/29弁護士が介入し保険会社の提示した賠償を精査、交渉をしたところ、賠償額が増額し約250万円で示談した事例
- 2024/03/29主夫として喪失期間5年の過失利益の認定を勝ち取ることができた事例
- 2024/03/29弁護士が保険会社と賠償交渉した結果、約1340万円で示談が成立した事例
- 2024/03/29逸失利益が請求どおり認定され、約250万円での示談が成立した事例
- 2024/03/14主婦休業損害の認定を受け、示談に至った事例
- 2024/03/29基礎収入を賃金センサスの金額で算定した結果、賠償金額が大幅に増加した事例
- 2024/03/14弁護士の介入により自賠責保険の判断を覆し、後遺障害等級が認定された事例
- 2024/03/07家事従事者の該当性を主張し、賠償額が2倍近く増加した事例
- 2024/02/27最終的に交渉時の提示額よりも3倍以上増額した事例
- 2024/02/27ご相談から2週間弱で約100万円の賠償額を獲得した事例
- 2024/03/29後遺障害等級、逸失利益とも認められ、最終的に約870万円で示談が成立した事例
- 2024/02/27弁護士が損害賠償請求を行い、300万円強の賠償金額を獲得した事例
- 2024/02/27治療中から後遺障害申請までのサポートをしつつ、適切な後遺障害等級や賠償金を獲得した事例
- 2024/02/29弁護士が損害項目の増額を含め、決着させた事例
- 2024/02/29後遺障害「非該当」から異議申立てを行った結果、後遺障害14級併合が認められた事例
- 2024/02/2914級9号認定の事案で紛争処理センターへ移行し、治療期間の争いなども当方に有利な認定を受けて解決した事例
- 2024/02/29介護親との同居を理由に主婦としての休業損害を増額した事例
- 2024/02/29後遺障害等級の認定を実現させ、1300万円を超える賠償金を獲得した事例
- 2024/02/29評価損の損害を主張し、最終的に20万円を評価額として認定された事例
- 2024/02/29CLの仕事内容を丁寧に説明できたことによって、適正な休業損害を獲得できた事例
- 2024/02/02弁護士が保険会社に交渉したところ傷害慰謝料が増額した事例
- 2024/01/3114級9号を獲得した上で、潜在的な稼働能力を逸失利益に反映させた事例
- 2024/01/30最低額である自賠責保険基準の金額から、おおよそ倍増した460万円で示談が成立した事例
- 2024/01/30後遺障害14級9号認定済みの事案で、賠償額増額の交渉を行い、1か月で賠償金を倍増された事例
- 2024/01/30労働能力喪失期間が認められ、提案額よりも大幅に増額することに成功した事例
- 2024/01/30後遺障害の申請書類を丁寧に検討し揃えたことにより、適正な賠償額を獲得することが出来た事例
- 2024/01/30過去の裁判例等に基づいて交渉を行い、約330万円での示談が成立した事例
- 2024/01/30自賠責保険金を含め、約570万円で示談をすることができた事例
- 2024/01/30弁護士が交渉を行った結果、最終的に約300万円での示談が成立した事例
- 2024/01/30車の買い替え諸費用等が認められ、合計270万円の賠償金を獲得できた事例
- 2024/01/29過失割合が9対1となり、より有利に修正された事例
- 2024/01/29全損した車が人気車種のため、保険会社に掛け合い増額した事例
- 2024/01/29事故後の精神的苦痛が認められた結果、裁判基準を超える慰謝料が支払われた事例
- 2023/12/28後遺障害等級併合7級と認定され、自賠責からの支払と併せて約4000万円を回収できた事例
- 2023/12/28弁護士介入の結果、慰謝料が約180万円増加した事例
- 2023/12/28慰謝料の相当額が認定され、約300万円で示談が成立した事例
- 2023/12/28労働能力喪失期間が認定され、約1600万円で示談が成立した事例
- 2023/12/28労働能力喪失期間が認定され、賠償金が約340万円増額した事例
- 2023/12/27弁護士介入の結果、相手方保険会社が提示する金額より大幅に増額された事例
- 2023/12/27全国基準での慰謝料を獲得し、金額が増額した事例
- 2023/12/27異議申立の結果、後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 2023/12/27弁護士介入後、過失割合が20%→10%に修正された事例
- 2023/12/27弁護士が相手方保険会社と交渉した結果、代車代を満額が認められた事例
- 2023/12/27後遺障害等級が14級9号から併合11級に認定された事例
- 2023/12/18弁護士介入により、慰謝料増額と早期解決した事例
- 2023/12/18過失相殺20%で合意することができ、物損と人身について順次示談を成立できた事例
- 2023/12/18保険会社が提示した賠償金額から大幅に増額した事例
- 2023/12/18脊柱骨折の事例で、紛争処理センターへの申立てにより、約1500万円の賠償金を獲得して和解した事例
- 2023/12/18賠償金額が約111万円増額した事例
- 2023/12/18因果関係が認められ、当初の2倍の賠償額で和解した事例
- 2023/12/18弁護士介入の結果、協議時より高額の賠償額が得られた事例
- 2023/12/18弁護士が交渉した結果、治療期間が延長された事例
- 2023/12/18弁護士介入の結果、裁判基準で算定され、賠償金増額に繋がった事例
- 2023/12/28併合1級が認定され、約1976万円増額した事例
- 2023/12/04自賠責保険金を含め約1150万円での示談が成立した事例
- 2023/12/04後遺障害申請前に介入し、8級相当に認定された事例
- 2023/12/04役員報酬を基礎とした逸失利益が認められた事例
- 2023/12/04業務中の事故後、遺障害申請を行い併合14級が認定された事例
- 2023/12/04後遺障害慰謝料や逸失利益で請求額の満額に近い金額が認定された事例
- 2023/10/17兼業主婦の休業損害を含め、約1248万獲得した事例
- 2023/10/17道路横断中の事故で約1750万円で示談成立した事例
- 2023/10/17訴訟の結果、約1000万円の支払いを受けて和解が成立した事例
- 2024/01/30むちうち一般と比べ高額の賠償額が得られた事例
- 2023/10/17交渉の結果、約300万円増額した事例
- 2023/10/17ドラレコがない状況で過失割合0が認められた事例
- 2023/10/17任意保険に加入していない相手から裁判基準の満額での賠償金を獲得した事例
- 2023/10/17交渉時より100万円以上増額し、約420万円回収した事例
- 2023/10/17内縁の主夫であることが認められ、400万円以上の認定を受けた事例
- 2023/10/17契約から約1ヶ月で慰謝料を2倍にした事例
- 2023/09/29診断書やカルテを精査し異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2023/09/29自営業の逸失利益が認められ、約114万円増額した事例
- 2023/09/29ご依頼から1ヶ月で賠償金を2倍に増額して示談成立した事例
- 2023/09/29骨折後の疼痛残存について、異議申立てを行い、非該当から14級9号の認定を獲得した事例
- 2023/09/29ドラレコの映像を元に、40:60だった過失割合を20:80に修正した事例
- 2023/09/2950:50だった過失割合を10:90まで修正した事例
- 2023/09/29兼業主婦の休業損害約120万円をふくむ約455万円を獲得した事例
- 2023/09/29追い越し時の追突事故で被害者の過失割合を20%に修正した事例
- 2023/09/29後遺障害等級12級13号認定、被害者の過失を0に修正した事例
- 2023/09/29解雇後の休業損害が一定期間認められた事例
- 2023/09/12車とバイクの事故の巻き添えに遭い、弁護士依頼をした結果、約2240万円で示談成立した事例
- 2023/09/12ガソリンスタンド内を歩行中の事故で、約366万円で示談成立した事例
- 2023/09/12腰痛で14級の後遺障害等級認定を受け、約475万円で示談成立した事例
- 2023/09/12個人事業主の休業損害を増額し、早期に示談成立させた事例
- 2023/08/29異議申し立ての結果14級が認定され、約210万円増額した事例
- 2023/08/293:7の過失割合を1:9に修正した事例
- 2023/08/29休業損害を含め、約50万円増額した事例
- 2023/08/29歩行中の追突事故で、併合6級、約7996万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/08/21異議申し立ての結果、14級が認定され、主婦休損と合わせて約342万円で示談成立した事例
- 2023/08/21バイク走行中の事故で12級が認定され、約1150万円で示談成立した事例
- 2023/08/21過失割合0に修正し、約385万円獲得した事例
- 2023/08/21当初提示額の3倍以上の金額を獲得できた事例
- 2023/07/21過失割合50%から10%に修正した事例
- 2023/07/214ヶ月分の休業損害の先払いを受けた事例
- 2023/07/21資料を十分に集めて主張した結果、約1264万円の賠償額を獲得した事例
- 2023/07/21否定されていた休業損害がほぼ請求通り認められた事例
- 2023/07/21新型コロナの影響で通院が極端に少なかったものの、全期間を対象とした慰謝料が認められた事例
- 2023/07/21過失割合の修正および疼痛に対して14級が認定された事例
- 2023/07/21物損事故で修理額に多少加算して交渉がまとまった事例
- 2023/07/12異議申し立ての結果、残存する腰痛に14級が認められた事例
- 2023/07/11兼業主婦の主婦休損が認められ、約3200万円で示談成立した事例
- 2023/07/11特約なしのご依頼で、約130万円増額した事例
- 2023/07/11自営業者の休業損害が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2023/07/11労働能力喪失期間を延長し、約365万円で示談成立した事例
- 2023/06/23専業主婦になる前の実収入ベースで休業損害が支払われた事例
- 2023/06/23一括払い対応を伸長し、後遺障害等級14級が認定された事例
- 2023/06/23交渉開始から3週間ほどで、主婦休損約450万円を含む約1600万円で示談成立した事例
- 2023/06/23ドラレコを何度も確認した結果、10:90の過失割合が5:95に修正された事例
- 2023/06/23医学文献を用いながら主張した結果、5倍近い金額が認められた事例
- 2023/06/23自覚症状等を細かく記載したうえで異議申立てした結果、14級が認められた事例
- 2023/06/23主婦休損が認められ、約20万円増額した事例
- 2023/06/06病院が非協力的だったものの14級が認定され、約500万円回収した事例
- 2023/06/06打ち切り後の治療費を全額回収し、主婦休損も認められて約400万円で和解せ率した事例
- 2023/06/06骨折部の疼痛に14級が認定され、約290万円で示談成立した事例
- 2023/06/06ほぼ請求通りの約340万円で示談成立した事例
- 2023/07/06事故当初からの受任により、併合4級、約8400万円で示談成立した事例
- 2023/05/3170:30だった過失割合を100:0に修正した事例
- 2023/05/31事故直後から介入し、過失割合の修正・後遺障害等級14級が認定された事例
- 2023/05/31後遺障害等級の申請により14級を獲得し、その後異議申立てにより12級を獲得した事例
- 2023/05/31通院日数が少なかったものの、600万円以上の増額に成功した事例
- 2023/07/06兼業主婦の方の賠償額が約1320万円で和解成立した事例
- 2023/05/31約90万円の主婦休損、5%の過失割合の修正の結果、約300万円獲得した事例
- 2023/05/31腕の痛みやしびれについて後遺障害14級が認められた事例
- 2023/05/31賠償金額が約2倍になった事例
- 2023/05/31異議申立てにより併合14級が認定され、約445万円で示談成立した事例
- 2023/05/24主婦休損が4万円から約35万円に増額した事例
- 2023/05/24顔に傷が残った事故で約200万円増額した事例
- 2023/05/09異議申立ての結果、14級→12級に等級アップした事例
- 2023/04/28過失割合を修正し、約300万円で示談成立した事例
- 2023/04/28後遺障害等級14級を獲得し、約180万円で示談成立した事例
- 2023/04/28併合8号が認定され、当初提示額の3倍以上の金額で示談成立した事例
- 2023/04/28傷害慰謝料を増額し、1ヶ月程度で示談成立した事例
- 2023/04/28新車購入後数か月で起きた逆突事故で評価損が認められた事例
- 2023/04/28過失割合の修正、後遺障害等級12級獲得の結果、約1224万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/04/28異議申立てにより14級を獲得し、賠償金を5倍以上増額させた事例
- 2023/04/24500万円以上の休業損害が満額認められた事例
- 2023/04/24逸失利益が全額認定され、最終金額約220万円で示談が成立した事例
- 2023/04/24訴訟により後遺障害等級10級、過失0が認められた事例
- 2023/05/31先に約1400万円の休業損害を受け取り、最終金額8200万円で示談成立した事例
- 2023/04/24信号待ち中の追突事故で約1000万円の賠償金を回収した事例
- 2023/03/30男性の主夫休業損害が認められた事例
- 2023/03/30休業損害と傷害慰謝料が増額した事例
- 2023/03/30駐車場の事故で、主婦休損と通院慰謝料が増額した事例
- 2023/03/30繁忙期で仕事を休めなかったものの、主婦休損1ヶ月分が認められた事例
- 2023/03/30評価損の額を2倍に引き上げた事例
- 2023/03/30治療中から介入した結果、請求額に近い逸失利益が認められ、約700万円で示談成立した事例
- 2023/03/30MRI画像を何度も調査した結果異議が認められ、14級を獲得した事例
- 2023/03/27腰痛・背部痛について14級が認定され、約230万円で示談が成立した事例
- 2023/03/27同乗中の事故において、過失が否定され約385万円で示談が成立した事例
- 2023/03/27開業して間もない自営業者の休業損害が認められ、約300万円回収した事例
- 2023/03/27否定されていた主婦休損が認められ、約190万円増額した事例
- 2023/04/25後遺障害等級10級11号認定、約1900万円を回収した事例
- 2023/03/08後遺障害等級14級、役員報酬の逸失利益を満額獲得した事例
- 2023/02/27脚部の傷跡に後遺障害等級が認められ、約450万円が支払われた事例
- 2023/02/27詳細な聞き取りの結果、所持品の損害が認められた事例
- 2023/02/27資料が乏しい状態で自営業の休業損害が認められた事例
- 2023/02/271年以上の通院が認められ、約350万円で示談成立した事例
- 2023/02/27後遺障害等級12級を獲得し、約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/02/27自営業の休業損害が認められ、約295万円で示談成立した事例
- 2023/02/27ドラレコやカルテを緻密に分析し主張を続けた結果、大半の主張が裁判所に認められた事例
- 2023/02/21すべての項目で可能な限り裁判基準に近い金額で合意を得ることができた事例
- 2023/02/21逸失利益が全額認められ、最終金額約350万円で示談成立した事例
- 2023/02/2190万円近い主婦休損が認められ、最終的に約350万円で示談成立した事例
- 2023/02/21過失割合を10:0に修正し、手の傷跡の治療費も認められた事例
- 2023/02/21右脛骨高原骨折の後遺障害12級13号が認定され、約555万円で示談成立した事例
- 2023/03/29耳鳴り・難聴の後遺障害等級14級が認定され、約650万円で示談成立した事例
- 2023/02/07租税特別措置法26条の適用を受けている医師の休業損害
- 2023/02/02減収はなかったものの約660万円の逸失利益が認められた事例
- 2023/02/02主なリハビリが整骨院だったものの14級が認定された事例
- 2023/02/02兼業主婦の主婦休損が認定され、大幅に増額できた事例
- 2023/02/22主婦休損の金額がおよそ3倍になり、約1660万円で示談成立した事例
- 2023/02/02当初提示額の2倍に近い、約340万円で示談成立した事例
- 2023/02/02後遺障害等級14級および自営業者の休業損害が認定された事例
- 2023/02/01支払時期にズレが出る仕事で約100万円の休業損害が支払われた事例
- 2023/02/01治療や通院のアドバイスを行った結果、併合14級が認定され、約420万円で示談成立した事例
- 2023/02/01増額交渉にて、賠償額が2.5倍以上に増額した事例
- 2023/02/01治療中から介入し、14級が認定され80万円で示談成立した事例
- 2023/02/01残業代約30万円が休業損害として認められた事例
- 2023/02/01併合12級の後遺障害等級が認定され、約1150万円で示談成立した事例
- 2023/02/01全損した車のオプション代金を加味した金額を請求し、約129万円で示談成立した事例
- 2023/02/03運転手のミスによる事故で、約4600万円の賠償金が支払われた事例
- 2022/12/26後遺障害等級12級13号を獲得し、治療費以外の損害額約920万円を回収した事例
- 2022/12/20通院中からサポートを行った結果、併合14級が認定され、約290万円で示談が成立した事例
- 2022/12/20異議申立てにより14級が認定され、主婦休損等を合わせて約400万円で示談成立した事例
- 2022/12/20交渉を重ねた結果、当方の請求額に近い約360万円で示談成立した事例
- 2022/12/20治療中からサポートした結果、併合14級が認定され、約398万円で示談成立した事例
- 2022/12/19併合14級の訴訟案件で、勝訴的和解により約310万円を獲得した事例
- 2022/12/19過失割合を0に修正し、約250万円の増額となった事例
- 2022/12/19物損のみの事故で約40万円増額した事例
- 2022/12/19労災についての説明を行い、約400万円増額した事例
- 2022/12/19休業損害を1ヶ月分から3ヶ月分に引き上げ、約200万円で示談成立した事例
- 2022/12/19ほぼ請求通りの額が認められ、約345万円で示談成立した事例
- 2022/12/19医師とのやり取りの結果、併合14級が認められ、約743万円で示談成立した事例
- 2022/12/19ダブルワークの休業損害がほぼ満額支払われた事例
- 2022/11/29画像鑑定等を行い、異議申立てにより14級9号を獲得した事例
- 2022/11/24センターラインオーバーの事故で7000万円の賠償金額が支払われた事例
- 2022/11/22過失割合5対5から過失0対10に修正した事例
- 2022/11/22若年労働者の賠償金額を約210万円増額した事例
- 2022/11/22ほぼ請求通りの休車損が支払われた事例
- 2022/11/22通院期間を3ヶ月から6ヶ月に延長し、適正な賠償額を得た事例
- 2022/11/14事故後間もなく介入した結果、慰謝料・主婦休損あわせて約270万円で示談成立した事例
- 2022/12/21受任から2ヶ月ほどで約245万円増額して示談成立した事例
- 2022/11/14異議申し立ての結果14級が認定、主婦業の逸失利益も認められ、約350万円で示談成立した事例
- 2022/11/14治療段階から通院のサポートを行った結果、併合14級が認定され、約240万円で示談成立した事例
- 2022/11/28後遺障害等級14級認定の他、ほぼ請求通りの内容が認められて約420万円で示談成立した事例
- 2022/11/14比較的短期の通院だったものの14級が認定され、約300万円で示談成立した事例
- 2022/11/14付き添い看護費が全額認められて約1300万円で示談成立した事例
- 2022/11/14自営業者の休業損害120万円と、通常より長い通院期間が認められた事例
- 2022/10/26異議申立ての結果、後遺障害等級14級が認定され、約320万円を獲得した事例
- 2022/10/26交渉期間1ヶ月で約100万円増額した事例
- 2022/10/26兼業主婦の休業損害のほか、評価損分の支払いを受けた事例
- 2022/10/26通院のアドバイスを行った結果、14級が認められた事例
- 2022/11/16粘り強い交渉の結果、約1200万円増額して示談成立した事例
- 2022/10/28通院のアドバイスや治療の延長交渉を行った結果、約520万円獲得した事例
- 2022/10/24異議申立てにより右足関節痛について14級が認定され、約285万円で示談成立した事例
- 2022/10/24後遺障害等級14級及び主婦休損が認定され、約350万円で合意した事例
- 2022/10/24駐車場出入り口の事故で適正額の賠償金を獲得した事例
- 2022/10/28会社役員の逸失利益が認められ、約315万円で示談成立した事例
- 2022/10/12駐車場内の事故で過失割合を3割→2割に修正した事例
- 2022/10/12副業分も含めて、ほぼ請求通りの休業損害が認められた事例
- 2022/10/12ヘルニアについて素因減額を減らし、約340万円を獲得した事例
- 2022/09/28示談交渉開始から約2週間で満額の慰謝料を獲得した事例
- 2022/09/28玉突き事故最後尾の被害者が14級を獲得し、約500万円で示談成立した事例
- 2022/09/27自営業者の休業損害と逸失利益が請求に近い額で示談成立した事例
- 2022/09/27細かな情報を記載して異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2022/09/27治療期間を4ヶ月→6ヶ月に延長し、後遺障害等級14級を獲得した事例
- 2022/10/24500万円以上の休業損害を満額認定させ、約850万円で示談成立した事例
- 2022/09/27併合14級認定および主婦休損が認められ、約310万円で示談成立した事例
- 2022/10/24相手方が主張する減額を半分に抑え、約680万円で示談成立した事例
- 2022/09/27駐車場出入り口の事故で2:8で提示された過失割合を5:0に修正した事例
- 2022/10/24後遺障害等級11級を獲得し、約1400万円で示談成立した事例
- 2022/09/22休業損害を満額、傷害慰謝料もほぼ請求通り獲得できた事例
- 2022/09/22手と肩に併合14級が認定され、相手方提示額より約100万円増額した事例
- 2022/08/31治療段階から介入した結果、14級が認められ、約80万円増額した事例
- 2022/08/30タクシー代全額が通院費として認められた事例
- 2022/08/24追加資料を精査して異議申し立てを行った結果、14級が認定され、約325万円で示談成立した事例
- 2022/08/24労災での後遺障害申請結果をもとに自賠責に異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2022/09/29各損害項目について、主張に近い内容で示談でき、約400万円で示談成立した事例
- 2022/09/29過失割合を減らした結果、うち払い分を含めて約900万円の賠償金を獲得した事例
- 2022/09/29事故後すぐに介入した結果、通院等のアドバイスを受けることができ、満額で示談成立した事例
- 2022/08/24主張通りの休業損害が認められ、十分な賠償額で示談成立した事例
- 2022/08/22一括対応終了後の治療費を認めさせた事例
- 2022/08/10異議申し立てにより14級認定、交渉の結果主婦休損も認められ、約330万円の賠償を受けた事例
- 2022/08/10傷病手当と合わせて約300万円を獲得した事例
- 2022/08/10家族経営であることを説明し、役員の休業損害を獲得した事例
- 2022/08/10紛争処理センターへの申立てを行い、相手方の主張を排斥して慰謝料等を獲得した事例
- 2022/08/08一般的なむちうちより長い治療期間と、介護代を含めた休業損害が認められた事例
- 2022/07/20兼業主婦の休業損害が争点となった事故で、ほぼ請求通りの約325万円を獲得した事例
- 2022/07/20併合14級が認定され、満額に近い約370万円で示談成立した事例
- 2022/09/05兼業主婦の方の賠償額を900万円以上増額した事例
- 2022/07/20異議申立てにより14級が認定され、約340万円で和解が成立した事例
- 2022/09/05後遺障害等級12級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2022/09/05通院日数が少なかったものの、約615万円を獲得した事例
- 2022/07/14訴訟の結果、提示額の2倍を超える約1091万円で訴訟上の和解が成立した事例
- 2022/07/14被害者が意識不明の状態で過失割合を10:90に修正した事例
- 2022/07/14過失が認められる事故において、人身傷害保険を利用して最大限利益を獲得した事例
- 2022/07/07年式は古いものの人気がある車の評価額を見直させ、修理代金を獲得した事例
- 2022/07/07請求通り、休業損害全額が損害として認められた事例
- 2022/07/05動画や詳細な資料を集めて異議申し立てした結果、左指の症状に14級が認定された事例
- 2022/06/20玉突き事故先頭のご依頼者様に後遺障害等級14級が認定され、約340万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2022/06/20相手方提示額より100万円以上増額した事例
- 2022/06/20会社経営者の逸失利益が認められた事例
- 2022/06/20公務員の逸失利益が認定され、約315万円で示談成立した事例
- 2022/07/20頚部痛と腰部痛に各々14級が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2022/06/20ドラレコの映像を元に過失割合を9:1に減らして示談成立した事例
- 2022/07/20少ない通院日数に関してアドバイスとサポートを行い、14級及び請求通りの逸失利益が認められた事例
- 2022/06/20過失割合を5:5から8:2に下げ、第三者損害を相手方の負担で示談成立した事例
- 2022/07/20同乗中の事故で併合4級が認定され、約9100万円で示談成立した事例
- 2022/06/08主張通りの金額と過失割合が認められ、約220万円獲得した事例
- 2022/06/08交渉にて、カーコーティング費用及び評価損の獲得に成功した事例
- 2022/06/08相手方提示額より約500万円増額して示談成立した事例
- 2022/06/08併合14級が認定され、約330万円で示談成立した事例
- 2022/06/08複数の事故が絡む事案につき、異議申立てにより等級を獲得した事案
- 2022/05/31役員の逸失利益が認められ、約280万円で示談成立した事例
- 2022/05/30同乗者を含め後遺障害等級14級が認定された事例
- 2022/05/30左足関節の機能障害で12級が認定され、約925万円で示談成立した事例
- 2022/05/30異議申し立ての結果14級が認定され、満額に近い約210万円を獲得した事例
- 2022/06/21請求通りの逸失利益が認められ、約400万円で示談成立した事例
- 2022/06/21資料到着後1ヶ月程度で、約2倍の賠償額に引き上げた事例
- 2022/06/21約120万円の逸失利益が認定され、合計約300万円を獲得した事例
- 2022/05/19既払い金を除き1000万円で和解成立した事例
- 2022/05/18異議申立てにより非該当⇒14級となった事例
- 2022/05/18後遺障害等級併合6級(高次脳機能障害として7級4号など)という高い等級が認定された事案
- 2022/05/18後遺障害等級14級で当初の提示額から約4倍、約470万円で示談成立した事例
- 2022/05/18事故直後から介入した結果、後遺障害等級14級と300万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2022/05/18交渉から1週間程度で、約400万円増額した事例
- 2022/05/18通院交通費が争点となった事例
- 2022/05/18休業損害の期間を延ばし、約80万円で示談成立した事例
- 2022/05/09主婦の休業損害と慰謝料について交渉を行い、早期解決に至った事例
- 2022/05/09後遺障害に関する賠償を否認されていたが、弁護士依頼により50万円から1200万円に増額した事例
- 2022/05/09後遺障害等級の認定を見据えた通院アドバイスや逸失利益について交渉し増額した事例
- 2022/05/09右直事故であることを主張し、過失割合を100:0から10:90に修正した事例
- 2022/05/09過失割合を0にし、通院期間を大幅に延長した事例
- 2022/05/09後遺障害等級14級が認定され、合計400万円を超える賠償金を獲得した事例
- 2022/05/02資料が十分ではないながらも交渉により休業損害が認められた事例
- 2022/05/02交渉により主婦の休業損害、逸失利益等が認定された事例
- 2022/05/30ほぼ請求通りに回答が得られ、併合11級、約1300万円で示談成立した事例
- 2022/05/02主張した損害額が全額認定された事例
- 2022/05/30訴訟の結果、相手方提示額の2倍を超える、約1200万円で和解が成立した事例
- 2022/05/30半年間の治療継続を認めさせ、主婦休損や逸失利益を含めて約310万円で示談成立した事例
- 2022/04/21同乗者にも14級の後遺障害等級が認められ、納得のいく賠償金額で示談成立した事例
- 2022/04/21後遺障害診断書を修正してもらい、併合5級、賠償金額約5600万円で合意できた事例
- 2022/04/20手首の機能障害で約460万円増額した事例
- 2022/04/18頚部と腰部の疼痛について併合14級が認定され、約250万円で示談成立した事例
- 2022/04/18異議申し立ての結果、腰部痛について14級が認められ、約290万円で示談成立した事例
- 2022/03/17紛センを利用し、最速で約1600万円を獲得した事例
- 2022/03/15異議申し立てにより14級が認められ、約322万円で示談成立した事例
- 2022/03/15後遺障害等級12級が認定され、約1394万円で示談成立した事例
- 2022/03/14後遺障害診断書の修正を依頼した結果、併合第11級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2022/03/14当初提示額より200万円以上増額し、約665万円で示談成立した事例
- 2022/03/14醜状障害として9級16号が認定され、約1015万円で示談成立した事例
- 2022/05/09過失割合を大幅に修正し、約4000万円獲得した事例
- 2022/05/09当初提示額の3倍以上である約1000万円で示談成立した事例
- 2022/05/09公務員の逸失利益が認められ、約1300万円を獲得した事例
- 2022/03/14併合9級に等級がアップし、約2000万円の賠償額を獲得した事例
- 2022/03/14事故直後から介入し、後遺障害等級9級15号が認定された事例
- 2022/03/14会社役員の逸失利益全額が認められ、約340万円で示談成立した事例
- 2022/03/09交渉の結果、依頼者の希望に近い1対9の過失割合で示談成立した事例
- 2022/03/08高齢主婦の休損がそれなりに認められ、約260万円で示談成立した事例
- 2022/03/03ドライブレコーダーの画像をもとに80:20⇒90:10と過失割合を有利に修正した事例
- 2022/02/28任意保険未加入の加害者に裁判基準の慰謝料全額支払わせる内容で示談成立した事例
- 2022/02/28慰謝料・後遺障害逸失利益を増額し、既払金を除いて約270万円で示談成立した事例
- 2022/02/28自営業を始めた直後の事故だったものの一定の休損が認められ、約75万円で示談成立した事例
- 2022/02/28倒産したタクシー会社の運転手相手に請求を行い、約105万円獲得した事例
- 2022/03/15当初提示額の2倍以上の約300万円で示談成立した事例
- 2022/03/15異議申し立てにより14級が認定され、請求通りの逸失利益が認められた事例
- 2022/02/28人身は10:0の過失割合同等の金額で、物損は9:1で示談成立した事例
- 2022/03/15事故直後からの介入で約170万円を獲得した事例
- 2022/02/21ご依頼から1か月以内に約225万円の増額による示談を成立させた事案
- 2022/02/21過失割合を0.5に減らし、主婦休損等あわせて約335万円を獲得した事例
- 2022/02/21主婦休損が認められ、賠償金額が約2倍になった事例
- 2022/02/09物損について車両の追加パーツ代及び新車購入手続費等の賠償が認められた事例
- 2022/02/03休業した全期間分の休業損害を獲得し、約400万円で示談成立した事例
- 2022/02/03担当医と相談を行い後遺障害診断書を作成してもらった結果、14級が認定された事例
- 2022/02/03併合14級の認定及び約275万円の賠償金を獲得した事例
- 2022/02/03500万円で提示された賠償金額を1200万円まで引き上げ示談成立した事例
- 2022/01/25治療中から弁護士がサポートを行い、14級認定、約240万円を獲得した事例
- 2022/01/24通院についてのアドバイスを行い、併合14級獲得、約275万円を獲得した事例
- 2022/01/2414級9号を獲得し、約247万円で示談成立した事例
- 2022/01/24通院期間を1か月延長し、約85万円で示談成立した事例
- 2022/01/2414級が認定され、交渉開始から2ヶ月で350万円以上を獲得した事例
- 2022/01/24異議申し立ての結果14級9号が認定され、約190万円で示談成立した事例
- 2022/01/24過失割合を0に修正し、約20万円の物損を含め、最終金額約106万円で示談成立した事例
- 2022/01/24休損及び後遺障害慰謝料が請求通り認められ、約230万円を獲得した事例
- 2022/01/24通院のアドバイスを行った結果、14級9号が認定され、約350万円で示談成立した事例
- 2022/01/24専業主婦の休業損害が認められ、慰謝料を含め約190万円で示談成立した事例
- 2022/01/24資料到着後1ヶ月以内に約160万円増額した事例
- 2022/01/19相手方保険会社の不当に低い提示に対し、訴訟提起によって300万円の賠償金を獲得した事案
- 2022/01/18過失割合を5対95に減らし、約140万円を獲得した事例
- 2022/01/18仕事に影響がない範囲で通院していたものの、主婦休損約120万円が認められた事例
- 2022/01/12高齢主婦の死亡慰謝料が約3000万円で示談成立した事例
- 2022/01/12労働能力喪失期間を約2倍に伸ばし、約910万で示談成立した事例
- 2021/12/27併合12級を獲得し、かつ、600万円以上獲得した事例
- 2021/12/27後遺障害非該当の結果に対して異議申立てを行い、12級の認定を受けた事例
- 2021/12/27弁護士介入の結果、約150万円増額した事例
- 2021/12/27医師面談による後遺障害診断書修正の結果、9級を獲得し、約2016万円で示談成立した事例
- 2021/12/27慰謝料・休損について粘り強い交渉を行い、約285万円で示談成立した事例
- 2021/12/2714級認定及び、通常より多い労働能力喪失期間が認められ、約285万円で示談成立した事例
- 2021/12/24慰謝料及び主婦休損が請求通り認められ、約120万円増額した事例
- 2021/12/24歯牙障害で12級3号が認定され、自賠責分を含め約430万円で示談成立した事例
- 2021/12/24通院方法についてアドバイスを行った結果、迅速に申請手続きができ、14級が認定された事例
- 2021/12/24慰謝料は請求満額、逸失利益は適正な金額で早期に示談成立した事例
- 2021/12/21資料を集めて交渉した結果、内縁関係の主婦休損が認められ、約90万円で示談成立した事例
- 2021/12/21過失割合を75:25から9:1に減らし、約345万円で示談成立した事例
- 2021/12/28過失割合を9:1に減らし、後遺障害等級14級も獲得して約340万円を回収した事例
- 2021/12/28異議申し立てにより14級が認定され、主婦休損と合わせて約310万円で示談成立した事例
- 2021/12/21高齢主婦の主婦休損と逸失履歴が認められ、約230万円で示談成立した事例
- 2021/12/28他事務所で難しいと言われた後遺障害等級を獲得し、約300万円で示談成立した事例
- 2021/11/26後遺障害14級が認定され、約290万円で示談成立した事例
- 2021/11/26休業損害を全額認定させ、賠償金額約250万円で示談成立した事例
- 2021/11/26休業損害を大幅に増額し、約95万円で示談成立した事例
- 2021/11/26むちうちで約302万円の賠償金額を獲得した事例
- 2021/11/25約20万円の提示額を約90万円に引き上げた事例
- 2021/11/25後遺症が等級14級の認定に加え、過失割合を10対90に減らした事例
- 2021/11/25慰謝料額がほぼ満額認められた事例
- 2021/11/25後遺障害等級14級が認定され、約330万円で示談成立した事例
- 2021/11/24異議申し立てで14級が認定され、約300万円で示談成立した事例
- 2021/12/28後遺障害等級14級が認定され、約310万円で示談成立した事例
- 2021/11/24相手方提示額の6倍以上の金額で交渉がまとまった事例
- 2021/12/28後遺障害等級第2級1号が認定され、約4000万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/11/24後遺障害等級14級が認定され、約275万円で示談成立した事例
- 2021/12/28休業損害を大幅に増額し、賠償金を約460万円獲得した事例
- 2021/10/29労働能力喪失期間を2倍程度に延長し、約280万円増額して示談成立した事例
- 2021/10/292度の異議申立てを行った結果、14級9号の認定を受けた事例
- 2021/11/01保険会社の示談金額提示から3週間で、増額した示談金を受け取った事例
- 2021/10/29総治療期間を元にした慰謝料額で示談成立した事例
- 2021/10/29自転車同士の事故で被害者の過失を0にし、約524万円で示談成立した事例
- 2021/10/29事故から2週間後にご相談いただき、14級認定および約430万円で示談成立した事例
- 2021/11/30慰謝料等多くの項目で主張が通り、約2500万円で示談成立した事例
- 2021/10/29娘家族との同居により家庭内に主婦が2人いる状態で、主婦休損60万円以上が認められた事例
- 2021/10/25事故直後からサポートを行った結果、併合14級が認定され、約430万円で示談した事例
- 2021/11/30バイク事故で併合9級が認定され、約2700万円で示談成立した事例
- 2021/11/30併合11級の認定および約1400万円で早期に示談成立した事例
- 2021/10/25玉突き事故で残った頚部痛に14級が認定され、約235万円で示談成立した事例
- 2021/10/11事故前に退職しており、再就職が困難になった方の賠償金額が約180万円増額した事例
- 2021/10/07逸失利益が大幅に増え、当初提示額より約340万円増額で示談成立した事例
- 2021/10/07弁護士基準での算定や賃金センサスに基づく逸失利益算定で、学生の賠償額を約300万円増額した事例
- 2021/10/07治療終盤から介入し、併合11級が認定された事例
- 2021/09/28通院日数が少数かつ不規則な状況で慰謝料額を増額させた事例
- 2021/09/24一方的な治療費打ち切りに対応し、適正な額で示談成立した事例
- 2021/09/24後遺障害等級1級を獲得し、約1億円で示談成立した事例
- 2021/09/24既払いの休業損害等を除いて、約800万円で示談成立した事例
- 2021/09/24異議申立ての結果非該当から14級9号に認定され、約300万円で示談成立した事例
- 2021/10/29当初提示額から約160万円増額し、早期の示談が成立した事例
- 2021/10/29症状固定まで2年かかった事故で、併合12級の認定及び約1000万円で示談成立した事例
- 2021/09/24頚部痛等の症状に14級9号が認定され、約280万円で示談成立した事例
- 2021/09/24内縁の妻に主婦休損が認められた事例
- 2021/10/29請求通りの休業損害と逸失利益が認められ、約500万円を回収した事例
- 2021/09/16骨折後残った痛みに対して14級が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2021/09/13複数事故に遭ったウーバーイーツ配達パートナーの休業損害
- 2021/09/13公務員の逸失利益を主張し、当初提示額の5倍以上で解決した事例
- 2021/09/08労働能力について争いがあったものの、約576万円増額した事例
- 2021/09/0115年以上前の事故の慰謝料が約250万円増額した事例
- 2021/09/01異議申し立てにより併合14級が認定された事例
- 2021/10/07紛争処理センターでの手続きを行い、提示額の約3倍の賠償金を獲得した事例
- 2021/10/07後遺障害14級の結果に対して異議申立てを行い、12級の認定を受けた事例
- 2021/08/31休業日数が少なかったものの、主婦休損が認定され約340万円で示談した事例
- 2021/09/28右肘関節痛等の症状に12級が認定され、約660万円で示談になった事例
- 2021/09/28交渉を重ねた結果、約1年の治療継続と主婦休損が認められた事例
- 2021/08/31後遺障害申請のサポートを行い、約520万円で示談成立した事例
- 2021/09/28併合8級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2021/12/20併合14級が認定され、ほぼ主張通りの金額で示談できた事例
- 2021/08/23特殊車両の代車使用料を計上したうえで過失割合分を控除させた事例
- 2021/08/23過失割合を7:3→10:0にし、約455万円で和解成立した事例
- 2021/08/23駐車場の事故で過失割合を下げ、解決金を増額させた事例
- 2021/08/16ほぼ請求通りの金額が認められ、約130万円増額した事例
- 2021/08/16ご相談日からわずか2週間で約150万円増額した事例
- 2021/08/06会社役員の兼業主婦に主婦休損が認められ、約120万円の増額となった事例
- 2021/08/04異議申し立ての結果14級が認定され、約315万円で示談成立した事例
- 2021/08/04交渉の結果、後遺障害部分の損害が全額認定された事例
- 2021/08/03損害賠償金140万円及び物損の損害金40万円で和解が成立した事例
- 2021/08/03丁寧に交渉した結果、請求額の約9割が認められた事例
- 2021/08/03相手方保険会社の担当者および上司と交渉することで適正な慰謝料額を獲得した事例
- 2021/08/0350:50の過失割合を25(依頼者):75に修正した事例
- 2021/08/03事故発生後すぐに介入し、併合14級が認定、約230万円で示談成立した事例
- 2021/08/31相手方保険会社が事前提示した額の3倍以上で示談成立した事例
- 2021/08/31休業日数が少なかったため主婦休損で請求を行い、約380万円で示談成立した事例
- 2021/08/31自費通院分および公務員の逸失利益が認められ、約300万円で示談成立した事例
- 2021/07/21整骨院の通院実績が評価され、14級認定及び約320万円で示談成立した事例
- 2021/07/21後遺障害逸失利益を裁判基準のほぼ満額で獲得し、約500万円で示談成立した事例
- 2021/07/21後遺障害診断書の作成からサポートした結果、併合2級が認められ、4000万円以上で示談成立した事例
- 2021/07/21副業分の休業損害と逸失利益が認められ、385万円で示談成立した事例
- 2021/07/21任意保険未加入の加害者と交渉し、過失0、180万円で示談成立した事例
- 2021/06/29異議申し立てにより14級が認定され、約400万円で示談成立した事例
- 2021/06/29主婦休損の及び裁判基準の慰謝料が認定され、約115万円で示談成立した事例
- 2021/08/04適切な資料を収集した結果、併合10級が認定され、約1850万円で示談成立した事例
- 2021/06/29PTSDを含め併合14級が認定され、約370万円で示談成立した事例
- 2021/08/04相手方提示額から約400万円増額した事例
- 2021/06/29併合14級が認められ、約200万円で示談成立した事例
- 2021/06/29異議申し立ての結果14級が認定され、示談額が150万円以上増額した事例
- 2021/06/29ドラレコの詳細な分析の結果、過失割合を9対1に修正した事例
- 2021/06/29治療費打ち切りを延長したほか、一人暮らしの被害者に主婦休損が認められた事例
- 2021/08/04等級認定サポートの結果、併合12級が認定され、約530万円で示談成立した事例
- 2021/06/24通院日数が少なかったものの、通院期間をベースに算定した金額で示談成立した事例
- 2021/06/18ほぼ弁護士基準での請求通りとなり、約75万円の増額で示談成立した事例
- 2021/06/18育児休暇中の主婦の慰謝料・休損が約190万円で示談成立した事例
- 2021/06/18事故当初からのサポートにより後遺障害等級12級が認定された事例
- 2021/06/18休業損害の加算および後遺症逸失利益と労働能力喪失期間が8年で示談した事例
- 2021/06/18通院についてのアドバイスをした結果、14級認定及び賠償額が数十万上がった事例
- 2021/06/07確定申告書なしで十分な休業損害・逸失利益を獲得した事例
- 2021/06/07事故直後からのご相談で併合14級が認められた事例
- 2021/06/07自営業者の休業損害が認められ、約170万円で示談が成立した事例
- 2021/06/07同乗していた専業主婦の休業損害、約80万円が認められた事例
- 2021/06/29弁護士の介入により、スムーズに等級が認定され、約255万円で示談成立した事例
- 2021/06/29早期の治療打ち切りを打診してきた相手方と交渉し、適切な治療期間が認められた事例
- 2021/06/07追加の資料収集の結果14級が認定され、約270万円で示談成立した事例
- 2021/06/29併合14級が認定され、約280万円で示談成立した事例
- 2021/05/28購入して半年の新車が事故車両となったものの、弁護士のアドバイスで買い替えを決断した事例
- 2021/05/27異議申し立てによる14級認定及び休業損害が全額補償された事例
- 2021/05/25提示額より約25万円増額で早期解決した事例
- 2021/05/25ご依頼からおよそ1ヶ月で約100万円増額した事例
- 2021/05/25後遺障害逸失利益が約3倍、慰謝料が弁護士基準になった結果、約530万円の増額になった事例
- 2021/05/25弁護士の介入により、数万だった増額幅を約30万円の増額に引き上げた事例
- 2021/05/25主婦の方の損害賠償額を、提示額から約1000万円増額させた事例
- 2021/05/24保険会社の提案から約30万円増額した事例
- 2021/05/24血縁上の父兄だが、法律上の親族ではない遺族に慰謝料の支払いが認められた事例
- 2021/05/20保険会社から提示された賠償額が、交渉後2ヶ月で倍以上に増額した事例
- 2021/05/24会社役員の逸失利益及び会社の損害が認められ、大幅な賠償金の増額に繋がった事例
- 2021/05/24依頼から2ヶ月程度で約3倍の金額で示談成立した事例
- 2021/05/24賠償金額の増額および日額約2倍の休業損害が認められた事例
- 2021/05/24一括対応期間の延長および裁判基準満額での支払いがされた事例
- 2021/05/24ドラレコの映像を元に交渉した結果、過失割合が0になった事例
- 2021/05/24男性の外貌醜状および適正な逸失利益が認められ、 約500万円の賠償金を受け取った事例
- 2021/04/20頚部痛の後遺障害について、慰謝料額を約40万円増額した事例
- 2021/06/07治療費打ち切り後、弁護士介入によりスムーズな後遺障害等級認定及び逸失利益を増額した事例
- 2021/04/21一度非該当となったものの異議申立てにより14級が認定され、副業部分の休業損害等を合わせて約270万円で示談成立した事例
- 2021/04/19治療途中からの弁護士介入で、休業損害の増額に成功した事例
- 2021/04/21会社役員の休業損害が認められ、約420万円で示談が成立した事例
- 2021/06/07治療の延長交渉及び主婦休損の交渉を行い、約340万円で示談した事例
- 2021/06/07主婦休損や逸失利益が満額認められ、最終的な賠償額が相手方提示額の約3倍になった事例
- 2021/04/092件連続の事故であることを主張した結果、14級認定および主婦休損が増額した事例
- 2021/04/19治療中より弁護士が介入し、等級認定のサポートと約280万円の賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19訴訟により、会社の損害を含めた賠償額を獲得した事例
- 2021/04/14定年のない職種であることを示して交渉した結果、賠償額が1000万円以上増額した事例
- 2021/04/14実質的な過失割合が10:0になるよう金額交渉をした事例
- 2021/04/19異議申し立てによる等級認定と1ヶ月の休業損害の認定により大幅な増額につながった事例
- 2021/04/20慰謝料・逸失利益・主婦休損の増額により、提示額の倍以上となる約800万円で示談した事例
- 2021/04/20一度非該当とされたものの、異議申し立てにより12級が認められた事例
- 2021/04/20医師から後遺障害を否定されたが、弁護士の介入で等級が認定され、賠償額が1000万円以上増額した事例
- 2021/04/19相手方提示額のご相談をいただき、約234万円を増額した事例
- 2021/04/20適切な過失割合及び慰謝料額で示談した事例
- 2021/04/13保険会社と揉めていた状態から約70万円増額した事例
- 2021/04/09ドラレコ映像をもとに衝撃の大きさを主張し 異議申し立てをした結果、14級が認定された事例
- 2021/04/19認定基準にないが影響のある症状を主張し、適正な後遺障害等級を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士介入の結果、一週間で賠償額が800万円以上増額した事例
- 2021/04/16愛犬の診療費が認められた事例
- 2021/04/19粘り強い交渉の結果、各項目で大幅に増額できた事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定をサポートし、賠償額が増額した事例
- 2021/04/19異議申し立てによる等級の認定と慰謝料の大幅な増額をした事例
- 2021/04/19諦めずに診療録等の精査をし、異議申立てを行ったところ、14級が認定された事例
- 2021/04/19異議申立てにおいて、画像所見にない変形を見つけて意見書を作成したところ、14級が認められた事例
- 2021/04/19車同士の事故に巻き込まれた被害者の慰謝料額を約1400万円増額した事例
- 2021/05/24兼業主婦の方の慰謝料を70万円近く増額した事例
- 2021/04/14弁護士が交渉した結果、200万円以上の増額が認められた事例
- 2021/04/09一般的な収入資料がなかったものの、弁護士の交渉により休業損害を獲得できた事例
- 2021/04/14弁護士が介入して交渉した結果、ボーナスの減額分を満額回収できた事例
- 2021/04/14家事従事者の休業損害や逸失利益が認定され、300万円で示談成立した事例
- 2021/04/13公休分の休業損害支払いと治療費の打ち切り延長が認められた事例
- 2021/04/20非協力的な担当医ではなく別の医師に後遺障害診断書を作成してもらったところ、 見込みを大きく超える9級の認定がされた事例
- 2021/04/13併合14級の後遺障害が認定され、当初提示額の倍以上で示談が成立した事例
- 2021/04/15弁護士介入の結果、傷害慰謝料と支払済みの休業損害を増額できた事例
- 2021/04/19相手方保険会社に粘り強く交渉を続けた結果、逸失利益と後遺障害慰謝料について当方の主張通り合意できた事例
- 2021/04/16支払うべきものはないと主張する相手方保険会社との交渉で、治療費・通院慰謝料を獲得できた事例
- 2021/04/13低額だった賠償額に対し弁護士基準で交渉を行い、賠償額が800万円以上増額した事例
- 2021/04/13低額な逸失利益や慰謝料が提示されたものの、紛争処理センターでのあっせん案により増額に至った事例
- 2021/04/19粘り強い交渉の結果、適正な後遺障害等級と約1400万円の損害賠償を獲得することができた事例
- 2021/04/20駐車場内の追突事故で提示された賠償額において、弁護士の介入により約220万円の増額に至った事例
- 2021/04/20高速道路上で起きた追突事故において、同乗していた子供2人と依頼者の示談交渉を速やかに行い適切な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/09アルバイト初日の交通事故において、出勤予定だった分の休業損害を請求した事例
- 2021/04/16復職前に交通事故に遭い退職を余儀なくされた事案において、請求通りの休業損害を回収出来た事例
- 2021/04/19確定申告をしていなかったものの、弁護士の介入により相当程度の収入と後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/14可動域制限の後遺障害逸失利益について、弁護士の介入により弁護士基準の満額が認められた事例
- 2021/04/16手首骨折の後遺障害で提示された示談金額において、弁護士が介入したところ2か月で約750万円増額した事例
- 2021/04/19水頭症と事故との因果関係が認められ適正な後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/14否定されていた兼業主夫の休業損害を14級としては最高水準で獲得した事例
- 2021/04/19死亡慰謝料及び近親者慰謝料として、事前提示額から約1200万円増額することができた事例
- 2021/04/13傷害部分の示談後に後遺障害14級9号が認定された事例
- 2021/04/19死亡事故の賠償額として約5500万円を回収することができた事例
- 2021/04/15後遺障害が認められるべきであると主張し、当方請求金額の満額に近い金額の認定を得ることができた事例
- 2021/04/09スピーディーな解決を望まれ、ご依頼から約2週間で約15万円増額した事例
- 2021/04/14弁護士が介入して後遺障害申請、示談交渉を行うことによって適正な賠償額が得られた事例
- 2023/08/18被害者請求にて無事に等級の認定がなされ、約340万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、100万円増額し230万円で示談した事例
- 2021/04/20高校生の逸失利益について大学進学を前提に交渉するなど増額を試みた結果、約380万円増額した事例
- 2021/04/14否定されていた家事従事者としての休業損害を交渉により約200万円獲得した事例
- 2021/04/14基本過失割合を修正するよう主張し、約600万円の損害賠償金額を獲得できた事例
- 2021/04/09主夫の休業損害と逸失利益が争われたが、紛争処理センターで主張通りの金額が認められた事例
- 2021/04/19相手方との交渉で人身損害について約370万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19逸失利益について譲歩せず交渉した結果相手方が全額認め、約190万円増額できた事例
- 2021/04/14家事労働への影響が評価され、賠償金額が約200万円の増額となった事例
- 2021/05/24保険会社と粘り強く話をし、過失割合を0で合意することができた事例
- 2021/04/09主婦休損として約100万円が認定され、最終的に約210万円の増額となった事例
- 2021/04/09より高い賃金センサスで計算するよう要求し、約1100万円の賠償金での合意に至った事例
- 2021/04/14加害者側が主張する過失よりも大幅に小さくすることができた事例
- 2021/04/19死亡逸失利益と慰謝料について算定期間の延長が認められ約2300万円で示談した事例
- 2021/04/13休業損害日額・期間について交渉し、賠償金が約320万円増額した事例
- 2021/04/19被害者の精神的苦痛などの主張をすることで弁護士基準以上の慰謝料の支払いを受けた事例
- 2021/04/15後遺障害に相当する怪我であることを主張し、治療費の一括対応期間を3ヶ月伸長できた事例
- 2021/04/16後遺障害等級が認定されたことで、約200万円賠償額が増額した事例
- 2021/04/19賠償金が交渉前より約1000万円以上増額した事例
- 2021/04/15後遺障害等級14級9号が認定され、後遺障害逸失利益として約88万円獲得した事例
- 2021/04/16有利な金額部分は維持しつつ、傷害慰謝料の金額を2倍に増やすことができた事例
- 2021/04/16後遺障害等級併合12級で約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19裁判基準での請求額を交渉段階で満額認めさせた事例
- 2021/04/09争いのあった治療期間について当方の主張が認められた事例
- 2021/04/20適正な後遺障害等級と賠償金約270万円を獲得した事例
- 2021/04/09主婦としての休業損害が認められ適切な損害賠償を受けることが出来た事例
- 2021/04/14弁護士が介入し交渉を行った結果、約400万円で示談となり賠償額を約250万円増額した事例
- 2021/04/15後遺障害等級13級の認定と約1000万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16慰謝料や逸失利益が低額で提示されていたところ、交渉により280万円増額した事例
- 2021/04/09ご依頼者様の業務内容や障りの程度を詳細に説明し労働能力喪失期間を延長し、賠償金が増額した事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により、逸失利益増額のうえ慰謝料が大幅に増額し示談した事例
- 2021/04/19過失割合0%が認められ、慰謝料も大幅に増額した事例
- 2021/04/0914級認定後の増額交渉で、約120万円を増加させた事例
- 2021/04/14受傷否認されていたものの、訴訟の末に勝訴的和解を勝ち取った事例
- 2021/04/09主夫休損を勝ち取った事例
- 2021/04/12交通費及び付添費分の増額が認められた事例
- 2021/04/14弁護士が入ることで、約60万円の賠償金を得るのみならず精神面においてもいい結果となった事例
- 2021/04/09主夫としての基礎収入が認められ、約720万円の賠償金を得た事例
- 2021/04/19調理師として重篤な後遺障害が残ってしまった依頼者のために粘り強く交渉し約1300万の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19治療費の未払い解消および、 後遺障害等級の併合14級が認定された事例
- 2021/04/14多くの傷害慰謝料を獲得することを目標とし、 約105万円の賠償金を得た事例
- 2021/04/19通院慰謝料と主婦休業損害の補償を求めて交渉し、 納得のいく賠償金を得られた事例
- 2021/12/20むちうちで労働能力喪失期間5年が認められた事例
- 2021/04/16整骨院の施術費用の全額と合計400万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19異議申立てが認められ、後遺障害部分の賠償も受けることができた事例
- 2021/04/092度の調停期日を経て、約85万円に賠償金を増額することができた事例
- 2021/04/19異議申立てにおいて症状の残存を積極的に主張し、14級9号の認定を得た事例
- 2021/04/19裁判基準満額の休業損害及び逸失利益が認められ、賠償金約325万円での示談に至った事例
- 2021/04/14外貌醜状の後遺障害逸失利益が争われた事案で、 約642万円増額した内容で和解することができた事例
- 2021/04/19過失割合の修正が認められず、証拠を集めたうえで交渉した結果、過失割合を有利にできた事例
- 2021/04/09主婦としての逸失利益が裁判基準の満額が認定され総額約300万円で示談した事例
- 2021/04/19道路交通法の解釈に基づき説得し、最終的にご依頼者様に有利な過失割合にて示談した事例
- 2021/04/13休業損害をより高い女性の平均賃金額で相手方保険会社に提示し、約600万円での示談となった事例
- 2021/04/09主婦休損や逸失利益を交渉により認めさせ、最終的に370万円増額した事例
- 2021/04/14女性の外貌醜状の逸失利益が争われ、弁護士が交渉した結果約900万円増額した事例
- 2021/04/14弁護士が介入することで約1600万円増額した事例
- 2021/04/095年を労働能力喪失期間とする後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 2021/04/16損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができた事例
- 2021/04/15役員報酬の逸失利益が争われたが、230万円ほどの逸失利益を獲得できた事例
- 2021/04/19獲得するのが容易ではない評価損を、主張立証し獲得することができた事例
- 2021/04/16後遺障害非該当から、異議申立てにより14級9号を獲得した事例
- 2021/04/13休業損害証明書が無い場合でも休業による損害を算出することができ、適切な休業損害が認められた事例
- 2021/04/19被害者が大幅に減収しているわけでなかったにも拘らず、適正な後遺障害等級、基礎収入、労働能力喪失を前提にした和解が成立した事例
- 2021/04/15後遺障害が認定され、結果的に賠償額が約40万円増額できた事例
- 2021/04/15当初提示額から賠償金額が250万円程度増額した内容での示談となり、ご依頼者様としても納得の解決に至った事例
- 2021/04/13依頼者の通院頻度が合理的であることを説明し、裁判基準よりも上回る金額で合意に至った事例
- 2021/04/15役員報酬ということは収入は変わらないはずと保険会社に判断されたが、粘り強く交渉し逸失利益が認められた事例
- 2021/04/16後遺障害等級獲得に向けた治療方針を指示・助言し14級9号が認定された事例
- 2021/04/14家事労働への支障等を主張したことにより仕事を休んでいない兼業主婦の主婦休損を認めさせ、賠償額を増額させた事例
- 2021/04/14兼業主婦の主婦休損において紛争処理センターの和解あっせんを申立てた結果、適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/15後遺障害による将来の就業への支障を主張した結果、賠償額が約590万円増額した事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定の異議申立てにより非該当から14級9号が認定され適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/14各争点に対する記録に基づいた弁護士の反論により、等級認定12級13号が認められ適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級及び将来介護費について、弁護士の交渉により5級2号と日額1,500円の将来介護費が認められた事例
- 2021/04/16後遺障害等級併合11級が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間12年間とさせた事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定で非該当とされたところ、依頼者の証言やカルテの記載に基づく主張を行い異議申し立てた結果、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 2021/04/19死亡慰謝料や付添看護費等が弁護士の介入で増額した事例
- 2021/04/19車両同士の接触事故において、弁護士介入により約1300万円増額した事例
- 2021/04/13保険会社に後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 2021/04/15弁護士介入によって、慰謝料の金額が大きく増額した事例
- 2021/04/19適切な労働能力喪失期間が認定され、大幅な増額交渉に成功した事例
- 2021/04/19逸失利益及び後遺障害慰謝料について、弁護士介入により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/14幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、過失割合を依頼者:相手方=20:80から0:90へ修正させた事例
- 2021/04/14弁護士による医療記録の精査の結果、 後遺障害等級併合11級の認定を受け、約513万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果、併合14級が認められ賠償額を約150万円以上増額させた事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により後遺障害等級14級が認定され、10年以上の労働能力喪失期間が認められた事例
- 2021/04/19治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20醜状障害について後遺障害逸失利益を算定して請求し、最終支払額700万円での合意に至った事例
- 2021/04/09下肢に重い可動域制限が残り、後遺障害に見合う賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19異議申立ての結果、無事後遺障害等級14級が認定された事例
- 2021/04/12任意保険に未加入の相手方に対して満額の請求金額を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士介入によって正当な過失割合にて示談した事例
- 2021/04/19過失割合をこちらに有利にし、ご依頼者様にも納得いただけた事例
- 2021/04/09ご依頼者様への加害者扱いを覆し、こちらの主張を認めさせた事例
- 2021/04/14外科手術等治療をやり直してもらい、 異議申立てを行ない後遺障害等級12級13号が認定された事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定や賠償額の交渉において助力し、併合9級の認定・500万円以上の賠償額上積みとなった事例
- 2021/04/16慰謝料及び逸失利益等において、弁護士介入により約340万円増額した事例
- 2021/04/19相手方保険会社との粘り強く迅速な交渉によって約161万円増額した事例
- 2021/04/14年金受給者の事故で、休業損害や後遺障害逸失利益などが認められ約800万円増額した事例
- 2021/04/14客観的な資料を提示して交渉を継続したりしたことが、評価損の支払いにつながった事例
- 2021/04/14弁護士に相談することによって賠償金275万円を得た事例
- 2021/04/12介護施設の利用を余儀なくされ、損害賠償額を251万円増額した事例
- 2021/04/15弁護士介入によって後遺症害の認定と賠償金186万円を獲得した事例
- 2021/04/19相手方の治療打切りに対して一括払対応を認めさせ最終的375万円を獲得した事例
- 2021/04/19過失割合でもめており納得できる過失割合で示談できた事例
- 2021/04/20顔面(外貌)に醜状痕を残すご依頼者様を高額な解決に導けた事例
- 2021/04/19相手方からの治療打ち切りに対し必要な治療期間や治療費の交渉等を行った事例
- 2021/04/19治療中から弁護士が後遺障害等級・逸失利益等について交渉し、約1,100万円の賠償金額を獲得した事例
- 2021/04/12事故直後から弁護士が介入することで経過を把握でき得られる最大の利益を勝ち取ることができた事例
- 2023/08/17後遺障害慰謝料は基準額よりも多い350万円で、十分な逸失利益も認めさせることができた事例
- 2021/04/19裁判基準の満額といえる、自賠責保険金含めて約355万円の賠償金で示談に至った事例
- 2024/04/04むちうちで後遺障害も認定されない中、約340万円という高額の休業損害を全額回収することができた事例
- 2021/04/14家事従事者としての休業損害等が認められた事例
- 2021/04/14弁護士が介入して後遺障害申請、示談交渉を行うことによって、適正な賠償金額である約440万円が得られた事例
- 2021/04/15後遺障害申請のサポートを行ったことで、賠償金額の大幅な増額につながった事例
- 2021/04/13保険会社に何度もアプローチを図った結果、約1ヶ月で賠償金を約350万円増額した事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定の異議申し立てにより非該当から12級13号が認定された事例
- 2021/04/15弁護士の資料収集及び被害者請求により合計約924万円の賠償金を回収できた事例
- 2021/04/09主婦休損を認めさせ最終支払額360万円にて示談が成立した事例
- 2021/04/19通院頻度が週2回にも満たない回数で非該当が認定されたが、異議申し立てにより14級9号が認定された事例
- 2021/04/14弁護士による画像鑑定や主張を行った結果、学生の逸失利益と非該当から14級9号が認められた事例
- 2021/04/19約1ヶ月間の交渉で約250万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19逸失利益等が争点の賠償交渉において幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、逸失利益が倍以上増額した事例
- 2021/04/12休業損害について資料や写真で実態等を説明することで賠償額が約120万円増額した事例
- 2021/04/19過失割合を依頼者有利に修正し、適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19自覚症状のみで後遺障害等級14級9号が認定され約300万円の賠償額で示談した事例
- 2021/04/19追突事故で休業損害として約300万円もの賠償金を得た事例
- 2021/04/14弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級13号が認定され、賠償金を約820万円受け取った事例
- 2021/04/16整形外科への通院間隔が30日以上空いたが、弁護士の介入により傷害慰謝料及び休業損害を獲得した事例
- 2021/04/09ファミリー事故の賠償請求において、弁護士の介入により計700万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16慰謝料、逸失利益等が争点の賠償交渉において、弁護士の粘り強い交渉により約900万円増額した事例
- 2021/04/14弁護士による被害者の傷病の因果関係を整理の結果、最終支払額1950万円にて示談が成立した事例
- 2021/04/19認定された等級を前提とした弁護士の粘り強い交渉の結果、賠償額が約500万円以上増額した事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ等の記載に基づく主張の結果、14級が認められた事例
- 2021/04/19賠償交渉において弁護士の資料収集と交渉により、適正な等級認定が得られ有利な過失割合で示談に至った事例
- 2021/04/14嗅覚脱失が認定され、後遺障害等級が併合4級に繰り上がった事例
- 2021/04/19自営業の確定申告をしていないのにもかかわらず、弁護士の介入により、賠償額が約1000万円以上増額した事例
- 2021/04/19紛争処理センターへ申立てを行い主婦を前提に請求し交渉した結果、最終支払額300万円にて示談が成立した事例
- 2021/04/14国産車の物損について修理費用の2割相当額の評価損を獲得し、人身では14級が認定された事例
- 2021/04/14家事従事者の休業損害・逸失利益等において、弁護士介入により約550万円増額した事例
- 2021/04/19賠償金額、労働能力喪失において弁護士の粘り強い交渉の結果、約200万円以上増額した事例
- 2020/05/13複数の保険会社の支払金額が問題となり裁判を行った事例
- 2021/04/19異議申立てを行い非該当だったが、2倍に近い金額で示談できた事例
- 2021/04/16整骨院への実通院日数に基づき休業損害を請求し、ほぼ満額で認定された事例
- 2021/04/16慰謝料及び将来介護費について、弁護士の交渉により裁判をした場合と同等の賠償を獲得できた事例
- 2021/04/19相手方から提出された既払い資料に不備があったが弁護士介入により、賠償金が大幅に増額した事例
- 2021/04/19約188万円の賠償案が提示されるも、弁護士の介入により約192万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/12事故調査結果等に基づき交渉した結果、最終支払額900万円にて示談が成立した事例
- 2021/04/19死亡事故において兼業主婦の逸失利益について粘り強い交渉を行った結果、約1370万円増額した事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ取り付け及び画像鑑定を行い異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が病院のカルテ取り付け異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/19逸失利益が争点の賠償交渉において弁護士による詳細な資料収集と交渉の結果、約633万円増額された事例
- 2021/04/19過失割合、入院付添費用等において弁護士の粘り強い交渉の結果、約400万円増額した事例
- 2021/04/16後遺障害部分については請求満額、傷害部分も可能な限り請求額に近い形で示談に至った事例
- 2021/04/14幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、収入の9割を基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 2021/04/19裁判基準の9割に相当する慰謝料の他、主婦休損について相場より高い金額を獲得した事例
- 2021/04/19相手方の一括対応打切り後、弁護士の交渉により相当な治療期間を認めさせ、慰謝料も十分な金額を請求できた事例
- 2021/04/15弁護士介入の結果、経過観察分を含めた賠償や付添費等の請求が認められた事例
- 2021/04/0914級9号が認定され、事前提示から賠償金が約223万円増額した事例
- 2021/04/19病院に休業の必要性を認める診断書の作成を依頼し、休業損害全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 2021/04/15弁護士介入によりご依頼から約1ヶ月間で約714万円の増額した事例
- 2021/04/16後遺障害等級の認定申請を行い、損害額の提示額から約200万円増額した事例
- 2021/04/14医学的知見も踏まえた主張が奏功し、適切な賠償金を獲得することに成功した事例
- 2021/04/19短すぎる労働能力の期間等の提示に対し弁護士が交渉した結果、120万円増額した事例
- 2021/04/09パートとは別に主婦休損等を認めさせ、1か月足らずで提示案の2倍を上回る賠償額を獲得することができた事例
- 2021/04/19無職の休業損害・逸失利益等について争い、ご依頼から2か月足らずで800万円増額した事例
- 2021/04/0914級が認定され、また主夫として休業損害や逸失利益が支払われた事例
- 2021/04/0914級が認定され、事前提示から賠償金が大幅に増額した事例
- 2021/04/15強硬に増額を拒む相手方との交渉で、最終的に725万円の増額が認められた事例
- 2021/04/20顔の醜状痕について、後遺障害等級認定や逸失利益を交渉により認めさせ560万円を請求できた事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により家事従事者としての休業損害、逸失利益が認められ、提示額の2倍に近い金額で示談できた事例
- 2021/04/19逸失利益が認められにくい歯牙障害について、交渉の結果一部の逸失利益が認められ最終的に200万円近く増額した事例
- 2021/04/20高額な装具費用や逸失利益の支払いを拒む保険会社に対して丁寧に主張立証した結果、主張が認められ最終的に850万円を獲得できた事例
- 2021/04/16後遺障害等級が非該当となり50万円の提示を受けていたところ、弁護士の介入により12級13号が認定され、総額1,100万円を超える金額を獲得できた事例
- 2021/04/19過失割合、休業損害、逸失利益について争い、最終的に590万円の増額に至った事例
- 2021/04/19過失割合や休業損害、逸失利益について争い、こちらの主張に近い賠償額の支払いを受けることができた事例
- 2021/04/19治療中から粘り強く交渉を重ねた結果、適切な過失割合、打ち切り後の休業損害も全額認定された事例
- 2021/04/16後遺障害等級非該当だったところ異議申立てを行い12級13号が認定された事例
- 2021/04/20難航した交渉において適切な調査や資料の提示により依頼者の利益を確保できた事例
- 2021/04/12交渉により約1,100万円増額し、通常の交渉で予想される金額よりも高い金額で合意できた事例
- 2021/04/09一切否定されていた逸失利益を交渉により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/09ご依頼いただいてから3週間ほどで約172万円増額し合意に至った事例
- 2021/04/19相手方からわずか約40万円の賠償案が提示されるも、弁護士の介入により約110万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19追突事故で後遺障害等級14級が認定された被害者について、約260万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19追突事故により後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、約260万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級14級が認定された被害者について、当初提示額から約3倍の増額となり、約330万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により異議申立てを行った結果、非該当から後遺障害等級14級が認定され、約350万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約544万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15後遺障害等級14級9号の認定を受けた依頼者について、既払い分を除いて約326万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19認定された後遺障害等級について、カルテ等に基づき症状推移等を詳細に説明し異議申立てを行ったところ併合11級が認定された事例
- 2021/04/15弁護士の介入により賠償額について約408万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19約27万円の賠償案が提示されるも、弁護士基準への引き上げ交渉により約160万円増額した事例
- 2021/04/15後遺障害等級10級が認定された依頼者(同乗者)について、約2325万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14弁護士の介入により不安なく治療を受けられ、適切な賠償額で示談に至った事例
- 2021/04/19経済的全損であるとして低廉な車両時価額を主張されるも、担当弁護士の交渉により車両修理費及び車両保管料を負担してもらう内容で示談を成立させた事例
- 2021/04/19示談交渉で依頼者の過失割合を有利に修正し、交通事故紛争処理センターのあっ旋手続で約400万円の増額を引き出した事例
- 2021/05/20不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、300万円以上の損害賠償を獲得できた事例
- 2021/04/12事故による外傷後ストレス障害(PTSD)が生じた依頼者について後遺障害等級12級13号が認定され、約1200万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級併合14級の依頼者について、弁護士の交渉により約145万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級13号が認定された依頼者について後遺障害慰謝料及び逸失利益の交渉により約950万円の増額に至った事例
- 2021/04/09三度の異議申立てを行った結果、後遺障害等級12級が認定され1450万円の賠償金を獲得できた事例
- 2021/04/19被害者が死亡した事故で、大幅に増額しただけでなく煩雑な作業も全てお任せいただいた事が大きなメリットとなった事例
- 2021/04/19治療費の打ち切りに対応し、後遺障害の認定、物損についての交渉等により大幅に増額した事例
- 2021/04/16提示された金額から9倍近くの増額に至った事例
- 2021/04/12休業損害について相場よりも高い金額で合意することができた事例
- 2021/04/19粘り強い交渉により死亡慰謝料等を増額した事例
- 2021/04/13保険会社に低額な金額を提示されていたところ、休業損害や逸失利益について交渉を行い約238万円増額した事例
- 2021/04/14弁護士の介入により家事従事者としての休業損害を認めさせ、慰謝料も主張通りの金額を請求できた事例
- 2021/04/19逸失利益について粘り強い交渉を行った結果、約650万円増額した事例
- 2021/04/16慰謝料や逸失利益について低い金額が提示されていたところ、弁護士の粘り強い交渉により1,000万円以上の増額に成功した事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/16後遺障害診断書の精査や必要な検査の実施などサポートを行った結果、後遺障害等級9級10号の認定が得られ、2500万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19治療中の内払交渉や示談交渉による賠償金の獲得、後遺障害等級の獲得と、弁護士に依頼したメリットが多数現れた事例
- 2021/04/13傷害部分のみの賠償金約172万円の提示を受けていたところ、弁護士の交渉により約305万円に増額した事例
- 2021/04/19過失割合や慰謝料の金額について交渉し、約283万円増額した事例
- 2021/04/19治療中にご依頼頂き、治療費の対応期間延長や過失割合の交渉、後遺障害申請の手続き等を行い120万円増額した事例
- 2021/04/12交渉の結果、休業日数を30日から60日に増やすことができた事例
- 2021/04/14弁護士による異議申立てにより後遺障害等級が3級分上昇し(併合9級)、約2500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害等級14級の認定を受け、約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級が認定され、賠償金約400万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19相手方に治療費対応を拒否されるも、担当弁護士による主張立証活動によって、依頼者は無過失であり、症状固定時までを治療期間と認めてもらうという内容で和解を成立させた事例
- 2021/04/14外国人の死亡事故について、日本人と同様の計算方法による死亡逸失利益が認められた事例
- 2021/04/19耳鳴り(後遺障害等級14級相当)の労働能力喪失期間を67歳までとする内容で示談を成立させた事例
- 2021/04/16新たな後遺障害診断書の作成や治療経過等の説明を講じた異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金の増額を果たした事例
- 2021/04/13会社の代表取締役の休業損害について、会社規模や依頼者の勤務の実態等を説明することで年収額の一定割合相当額の支払いを引き出した事例
- 2021/04/14専業主婦の休業損害について、賃金センサスの女性全年齢平均賃金額に基づく計算に修正させる等して、合計160万円超の増額を引き出した事例
- 2021/04/19標準的なグレードの国産車の物損について修理費用の3割相当額の評価損を獲得した事例
- 2021/04/12事故態様及び治療経過の詳細な説明を講じた異議申立てにより、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 2021/04/19異時共同不法行為の成立するケースで弁護士のサポートにより後遺障害等級併合14級が認定されたうえに、第二事故の相手方から賠償金を回収した事例
- 2021/04/09ご夫婦で後遺障害等級14級9号が認定されたケースで、合計約840万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級が認定された被害者について、約800万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、賠償額を170万円増額させた事例
- 2021/04/15後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、弁護士の介入により賠償額を約215万円増額させた事例
- 2021/04/16後遺障害等級6級の被害者について約3500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14小学生の被害事故で90万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級の認定を受けた傘さし運転の被害者について、約650万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級14級が認定された右直事故の被害者について約330万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級14級に認定された被害者について約280万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害等級14級が認定され、交渉により約272万円増額し、約471万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害等級14級が認定され、約316万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級9級が認定された被害者(児童)について、約2280万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級8級が認定された依頼者について、訴訟により約6300万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級14級9号の認定を受けた依頼者について約200万円の増額を引き出し、約457万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により賠償金約185万円を獲得する早期解決に至った事例
- 2021/04/14弁護士による早期の交渉により、約1300万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19肩関節の機能障害(後遺障害等級12級6号)がある依頼者について、賠償額を500万円以上増額させた事例
- 2021/04/14外貌醜状について後遺障害等級7級12号の認定を得て、後遺障害部分の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/12代車費用の負担を拒否されるも、裁判例の適示及び不合理さを指摘する反論を講じた結果、代車費用を全て負担させた事例
- 2021/04/19調査会社を使った詳細な事故状況の調査・分析により、依頼者の過失割合を無過失に修正した事例
- 2021/04/16後遺障害等級別表第一1級1号が認定された依頼者について、素因減額を受けながらも、将来介護費や自宅改造費用等の交渉により約1700万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/16早急な被害者請求により後遺障害等級8級相当の認定と自賠責保険金を得て依頼者の経済的不安を払拭しつつ、相手方との交渉で賠償金約1300万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/12事故前年度の確定申告書の写しを用意できない事業所得者について、各種資料から基礎収入額を説明して休業損害を獲得した事例
- 2021/04/19経済的全損のケースにおいて、追加パーツの時価相当額及び新車購入手続費用の一部を賠償額に含められた事例
- 2021/04/09ドライブレコーダーの映像に基づく主張・立証により、依頼者を無過失とする内容に修正できた事例
- 2021/04/19退院後にPTB装具を着用していた依頼者について、装具着用期間は実通院日数と同視できると交渉して入通院慰謝料を約100万円増額させた事例
- 2021/04/14右膝関節の機能障害について、医療記録の精査と担当医との面談協議を行ったことにより、後遺障害等級12級7号が認定された事例
- 2021/04/14兼業主婦の休業損害について、基礎収入額を賃金センサスの全年齢女性平均賃金額(日額9697円)に修正させた事例
- 2021/04/19調査会社の利用によって相手方の言い分を聴き出し、依頼者に不利な過失割合を依頼者無過失に修正した事例
- 2021/04/14医療記録の精査及び医師の面談により、膝脛骨高原骨折等後の右膝関節の機能障害について後遺障害等級12級7号が認定され、賠償金約1300万円を獲得した事例
- 2021/04/20適切な過失割合と賠償額(慰謝料、逸失利益)を主張した結果、約340万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19画像所見及びその他医学的所見の収集をした異議申立てにより、後遺障害等級12級6号が認定され、弁護士基準の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15弁護士作成の意義申立書や、医療記録等の補充、整理により異議申立が認められ、後遺障害等級非該当から14級9号が認定された事案
- 2021/04/19自賠責保険・共済紛争処理機構に対する紛争処理申立ての結果、後遺障害等級14級9号から変更され12級13号に認定された事例
- 2021/04/15後遺障害等級10級10号の認定に対する相手方の疑義を訴訟で排斥し、約1,500万円の賠償額を獲得した事例
- 2021/04/20高次脳機能障害を負った依頼者について、医療記録等に基づいた主張立証によって介護費や慰謝料の増額を果たし、合計約7180万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害等級併合10級の認定に対する相手方の疑義を退け、交渉により弁護士基準の賠償金を獲得した事案
- 2021/04/20高級外国車の評価損について、紛争処理センターのあっ旋手続での主張立証活動により、修理費用の5割相当額を評価損とする和解が成立した事例
- 2021/04/09不全頸髄損傷により後遺障害等級別表第一2級1号が認定され、慰謝料及び介護費の交渉により約1600万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/12事故後間もない時期からのトータルサポートにより、後遺障害等級9級10号が認定され、約2000万円の賠償金の獲得に至った事例
- 2021/04/12交通事故により口腔インプラント治療を受けた方の後遺障害逸失利益と、将来のメンテナンス費用相当分の増額が認められた事例
- 2021/04/12事故現場をしっかり検分して訴訟に臨んだことにより、判決で当方主張が受け入れられた事例
- 2021/04/13依頼者の後遺障害の内容や勤務への影響を具体的に説明し、休業期間を1年近くにすることや労働能力喪失期間を7年から16年に引き上げることに成功した事例
- 2021/04/19第1事故の治療中に第2事故に遭った被害者の傷病の因果関係を整理して、適切な後遺障害等級認定を受け、賠償額の獲得に至った事例
- 2021/04/13余後良好であったものの受傷内容の甚大さを主張して慰謝料を増額し、約353万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14再検査を助言したこと、そして新たなMRI画像から椎体の圧潰率を計ったことが、後遺障害等級の上昇に結び付いた事例
- 2021/04/15後遺障害による労務への影響はないと言われるも、具体的な事情を主張する交渉により賠償金を約240万円増額させた事例
- 2021/04/19過失割合や逸失利益について、当方の主張が認められ、約1000万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14専業主婦に後遺障害等級12級13号が認定され、家事労働への支障等を主張したことにより、約650万円を増額させた事例
- 2021/04/12事故により退職した依頼者のため、スピーディーな被害者請求によって11級7号の認定と自賠責保険金を回収し、示談交渉で逸失利益や過失割合を修正して約420万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19治療費対応を拒否されながらも後遺障害等級14級9号の認定を経て、訴訟での主張・立証活動により依頼者の無過失の判断を得た結果、約570万円の増額を獲得した事例
- 2021/04/19自賠責保険金により損害は填補されたと争われた死亡事故事案で、賠償金として約900万円を獲得した事例
- 2021/04/16早期の交渉により相手方の提示額から約600万円増額し、総額約1600万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/12以前に後遺障害等級が認定された部位と同一部位の受傷について、訴訟での主張立証活動により新たに後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/19紛争処理センターのあっ旋手続により当初提示額の2倍を超える賠償額となる和解を成立させた事例
- 2021/04/19転勤に伴う転院対応等をはじめとする全面的サポートにより後遺障害等級12級6号が認定され、1500万円超の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16後遺障害診断書等の見直しによる異議申立てで12級相当が認定され、賠償金約630万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/14弁護士による後遺障害診断書の見直し等のサポートにより後遺障害等級8級2号が認定され、約4250万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16担当弁護士による相手方の反論を見据えたスピーディーな交渉で400万円以上の増額を引き出した事例
- 2021/04/19訴訟で素因減額の根拠となる医師の意見書に反論し、素因減額を認めるとの裁判所の心証を払しょくして約800万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/13依頼者不利の事故態様で、訴訟での主張・立証活動の結果、過失割合が依頼者有利に修正され、賠償額1000万円とする内容の和解を成立させた事例
- 2021/04/09ご依頼から約1ヶ月間の交渉で約125万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19相手方の根拠に乏しい主張を排斥し、約1000万円の増額を引き出した事案
- 2021/04/14弁護士が死亡事故の被害者請求を円滑に進めて、請求から約1ヶ月間で約2000万円の自賠責保険金を受領できた事例
- 2021/04/20高所での勤務中に巻き込まれた交通事故について、過失割合を依頼者有利に修正して約1900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20鎖骨変形の後遺障害について、労働能力喪失期間の拡張を粘り強く主張し、賠償金600万円で示談が成立した事例
- 2021/04/19約2ヶ月間の交渉により賠償金が約2.5倍増となる内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/19治療経過を踏まえて医師に症状固定時期の修正をしてもらう等のサポートにより、後遺障害等級併合9級が認定され、約2500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級相当の認定を受けた依頼者の労働能力喪失期間を適切な内容で算定させ、賠償額を約1000万円増額させた事例
- 2021/04/13元会社員の基礎収入額について賃金センサスの平均賃金額が採用され、後遺障害等級14級9号で575万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19示談成立後の異議申立てにより、後遺障害等級5級2号から3級3号に引き上げた事例
- 2021/04/14協力医を探し出しRSDの発症を発見したことで、後遺障害等級14級9号から8級3号に引き上げた事例
- 2021/04/14好意同乗の事故により重度の高次脳機能障害を負った依頼者について、訴訟提起から約9ヶ月で適切な過失割合及び賠償額に修正した和解を成立させた事例
- 2021/04/13依頼者と協力して事故現場の調査を実施した結果、過失割合を修正し、車両の損害額を約70万円増額した事例
- 2021/04/14初度登録から5年間経過した車両について評価損(格落ち)が認められた事例
- 2021/04/13修理状況の調査とレンタカー会社の対応を調査したことにより、依頼者の代車費用の負担を0円にした事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級13号が認定された場合で、訴訟上、労働能力喪失期間が67歳まで認められた事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級13号が認定された場合の休業日数及び労働能力喪失期間について当方主張どおり認められた事例
- 2021/04/19異時共同不法行為となる第2事故による影響を医療調査することで、賠償金の獲得に結び付けられた事例
- 2021/04/12事業準備中(事故当時無職)の事故において、打ち切り後の治療費及び休業損害の全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 2021/04/19購入から7年以上経過していた自転車の車両価格について賠償金を獲得した事例
- 2021/04/09パート勤務を始めたばかりで事故に遭った男性の逸失利益について、事故後の収入増を主張立証して逸失利益の増額を引き出した事例
- 2021/04/14営業車両の休車損害について、賃金センサスを用いた計算方法により休業期間全ての損害額を支払う内容の示談を成立させた事例
- 2021/04/14収入がなく留年を余儀なくされた学生の賠償額について、約220万円を増額させた事例
- 2021/04/19相手方が不合理な無過失を主張するのに対して、事故現場を検証して主張立証した結果、適切な過失割合による和解が成立した事例
- 2021/04/14客観的資料に基づく交渉により過失割合を依頼者有利に修正し、賠償金を1200万円増額させた事例
- 2021/04/14大学生の後遺障害逸失利益について弁護士基準で算出した金額が認められ、過失割合の修正を経て最終的に賠償金を合計1700万円増額するに至った事例
- 2021/04/12交通事故直後からの弁護士のサポートにより後遺障害等級14級9号が認定され、総額310万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16整形外科への通院や検査を受ける旨の助言により、後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 2021/04/16後遺障害診断書を刷新して異議申立てをした結果、後遺障害等級9級16号の認定を受け、約950万円増額された事例
- 2021/04/19訴訟での主張・立証活動により、高級外車の評価損が支払われる内容の和解が成立した事例
- 2021/04/19確定申告をしていない個人事業主の逸失利益について、賃金センサスの平均賃金を基礎収入として認められた事例
- 2021/04/20長期無職者の逸失利益について、賃金センサスの平均賃金に近しい基礎収入を基にした内容で認められた事例
- 2021/04/09レンタカー会社における事故車両の休車損害が認められた事例
- 2021/04/14弁護士が介入して再度異議申立てを行ったことにより、非該当だった後遺障害等級が12級13号に認定された事例
- 2021/04/20頭部外傷により高次脳機能障害が疑われる依頼者について、脳神経外科をはじめとする各医療機関への受診の助言及び後遺障害診断書作成のサポートにより、後遺障害等級併合4級が認定された事例
- 2021/04/19求職中の依頼者について、弁護士基準で逸失利益が認められる内容で示談に至った事例
- 2021/04/14幼児の骨折事案で骨癒合は良好だったが、治療経過の詳細な説明により後遺障害等級14級9号の認定が得られた事例
- 2021/04/16従前の後遺障害診断書の不利益記載を挽回する異議申立てが奏功し、後遺障害等級14級9号が認定された後、わずか2週間弱の交渉で弁護士基準での示談を成立させた事例
- 2021/04/15当方提示どおりの主婦休損及び慰謝料が受け入れられた事例
- 2021/04/16担当弁護士の客観的資料を用いた早期交渉により過失割合を依頼者:相手方=15:85から5:95へ修正させた事例
- 2021/04/19相手方主張の矛盾点を、客観的資料を作成することで明らかにし、過失割合を適切な内容に修正した事例
- 2021/04/19治療期間について相手方に実際の半分程度が相当と主張されるも、訴訟により実際の治療期間どおり認定され、賠償額が交渉時から2倍以上の増額に至った事例
- 2021/04/19追突事故の物損に関して修理費用30%相当額を評価損として加算する内容の示談が成立した事例
- 2021/04/16担当弁護士による医師面談を通じた診断書作成のフォローにより後遺障害等級併合14級が認定され、約155万円の賠償金を獲得できた事例
- 2021/04/16担当医から後遺障害診断書の内容を補充する意見書を取得して提出し、後遺障害等級10級11号が認定された事例
- 2021/04/13個人事業主の収益状況を資料に基づき説得的に主張した結果、当方主張ベースの基礎収入額を認めさせ、総額約437万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/13休業損害の証明が困難なWワークで、整形外科通院を中断する等の不利な要素があるにもかかわらず約40万円増額する内容の示談に至った事例
- 2021/04/14弁護士のサポートにより後遺障害等級9級10号が認定され、紛争処理センターのあっせん手続で賠償額を約1100万円とする内容の和解が成立した事例
- 2021/04/19死亡事故において被害者の過失割合を修正し、賠償金が950万円以上増額する内容で和解成立に至った事例
- 2021/04/16担当弁護士のサポートにより後遺障害等級併合7級が認定され、約3200万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/15後遺障害等級14級9号が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間10年間とさせた事例
- 2021/04/19紛争処理センターのあっ旋手続における主張立証により高齢者の休業損害(主婦休損)及び後遺障害逸失利益が認められた事例
- 2021/04/13依頼者の後遺障害の評価が争いとなり労災10級の9相当の評価を前提とした示談が成立した事例
- 2021/04/14弁護士による資料収集と粘り強い説得の結果、代車費用と評価損が認められ約76万円の増額に至った事例
- 2021/04/14弁護士のサポートにより高次脳機能障害を含めて後遺障害等級併合6級が認定され最終的に約4450万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19治療中からの入念な準備により、異議申立ての結果として併合11級が認定され、既払い分を除いて約1000万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/19相手方が任意保険に加入していなかった死亡事故において、自賠責保険に対して被害者請求を行って約2300万円の保険金を回収した事例
- 2021/04/19治療費の負担を強硬に打ち切る相手方に対し、訴訟により400万円の賠償金を支払ってもらう内容の和解に至った事例
- 2021/04/19登録から約3年を経過し、走行距離5万kmの国産大衆車に対して評価損を引き出した事例
- 2021/04/09シングルマザーの家事労働に係る休業損害が認められた事例
- 2021/04/13依頼者側の過失割合を8割から3割に減少させることができた事例
- 2021/04/20高齢配偶者の介護の必要性を主張し、休業損害及び逸失利益について大幅な増額を認めさせた事例
- 2021/04/16担当弁護士による受診の助言及びサポートにより後遺障害等級14級9号の認定を受け、総額約505万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/12休業損害(主婦休損)と慰謝料について、弁護士基準に照らした結果増額が認められた事例
- 2021/04/14多重事故で相手方から無過失を主張された事案において、先行して被害者請求をすることにより後遺障害等級の認定を受けるとともに保険金を回収し、最終的に相手方から550万円の賠償金を獲得する内容の示談に至った事例
- 2021/04/19歯牙障害が生じた依頼者について、業務への影響を主張することにより逸失利益を獲得した事例
- 2021/04/16担当弁護士が意見書を作成して異議申立てをした結果、後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金が約120万円増額した事例
- 2021/04/19訴訟での丁寧な主張・立証活動の結果、過失割合を依頼者:相手方=10:0から1:9に修正した事例
- 2021/04/12事故態様から比較的軽度の人身障害と考えられる事案で、ほぼ当方提示額を通した内容で示談が成立した事例
- 2021/04/16後遺障害等級認定申請のサポートにより後遺障害等級9級相当の認定を受け、交渉の結果、過失割合等を上方修正して総額約2700万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20開業して間もない個人事業主について収益の実態を主張・立証し、休業損害が認められた事例
- 2021/04/19相手方から突如として訴訟を起こされたものの、相手方の主張を崩す主張・立証を行い、相手方から賠償金を獲得する和解を成立させた事例
- 2021/04/16担当弁護士による異議申立てにより後遺障害等級10級相当の認定を受け、賠償金が相手方の当初提示額から倍増した事例
- 2021/04/19紛争処理センターの審査会による裁定で当方主張がほぼ受け入れられ、相手方の当初提示額から約5倍増となる賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19肩関節の機能障害について当初は後遺障害等級非該当とされたものの、画像資料の解析や医療記録の分析を経た異議申立ての結果、10級10号が認定された事例
- 2021/04/15弁護士介入の結果、後遺障害等級11級7号の若年者の逸失利益について男性の全年齢平均賃金が採用されて、約1100万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16担当弁護士による後遺障害等級認定のサポートで後遺障害等級10級10号が認定され、交渉の結果、総額約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19約1ヶ月半という短期間の交渉で、賠償金を260万円以上増額させる内容で示談に至った事例
- 2021/04/19相手方から無過失を理由に治療費対応を拒まれながらも、担当弁護士のサポートにより後遺障害等級併合9級の認定を受け、訴訟で賠償金約800万円の支払いを受ける和解を成立させた事例
- 2021/04/16担当弁護士が交渉により長期間の休業損害内払いを引き出し、後遺障害等級11級7号の認定をサポートしたことで、既払い分を除き約1600万円の賠償金を獲得できた事例
- 2021/04/20重症事案において担当弁護士による早期交渉の結果、当初提示額の約3倍となる約2600万円の賠償金の獲得に至った事例
- 2021/04/19耳鳴の後遺障害について検査を勧めた結果、後遺障害等級14級から12級に上昇し、約850万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19確定申告をしていない自営業者の休業損害等について資料収集と交渉を重ねることで認容してもらい、約350万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14医療記録の精査を尽くした結果、後遺障害等級併合11級の認定を受け、最終的に約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/13依頼から約2ヶ月間の交渉で、当初提示額の2倍に近い賠償額を獲得できた事例
- 2021/04/19異議申立てにより後遺障害等級12級13号が認定され、相手方の素因減額の主張を排斥して600万円の増額に至った事例
- 2021/04/16担当弁護士の医療記録精査と医師との医学意見書作成により、異議申立てで併合11級が認定され、約520万円の増額に至った事例
- 2021/04/16後遺障害等級非該当から、医療記録の分析を反映した異議申立てにより14級が認定され、賠償金額を約270万円増額させた事例
- 2021/04/15弁護士の異議申立てにより後遺障害等級併合11級が認定され、当初提示額から約874万円の増額に至った事例
- 2021/04/19相手方が無過失を主張し治療費の負担を拒否されるも、訴訟により全治療期間の治療費を含めて合計約1224万円の賠償金を獲得する内容で和解が成立した事例
- 2021/04/19治療期間3ヶ月の兼業主婦の休業損害について、主婦休損での賠償額を認めさせた事例
- 2021/04/15弁護士の早期介入により後遺障害等級14級9号が認定され、既払い分を除いた約226万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16担当弁護士の主張立証活動により、個人事業主の休業損害が認められた事例
- 2021/04/19訴訟にて、事故の目撃者の証人尋問を実施し、依頼者が無過失であるとの判断を引き出した事例
- 2021/04/16早期段階の弁護士介入により当方に有利な過失割合の合意を引き出し、160万円超の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20高次脳機能障害により併合4級が認定された事案で、依頼者の意向を踏まえて早期交渉した結果、約1800万円を増額できた事例
- 2021/04/19治療費負担打ち切りの通告後からの受任にもかかわらず、速やかな交渉で1ヶ月の治療期間延長を引き出した事例
- 2021/04/15後遺障害等級12級相当の認定を受け、紛争処理センターで依頼者の症状の経過や稼働への影響を主張立証し約400万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19過失相殺と多額の既払金による控除があるにもかかわらず、約130万円増額する内容で示談を成立させた事例
- 2021/04/14労災保険及び自賠責保険でそれぞれ後遺障害等級認定を受け、さらに900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14幅広い資料収集及び粘り強い交渉により実質的に評価損による賠償額の上乗せを引き出した事例
- 2021/04/16担当弁護士による約2ヶ月間の交渉で賠償額が倍増する内容での示談に至った事例
- 2021/04/13会社の財務状況や依頼者の稼働状況等について丁寧な主張・立証活動をした結果、適切な後遺障害逸失利益の算定を含めた裁判上の和解を成立させた事例
- 2021/04/16担当弁護士の交渉で相手方の治療費打ち切りを回避し、担当医との協力を経て後遺障害等級12級6号の認定を受け、賠償額約750万円の示談を成立させた事例
- 2021/04/16担当弁護士が相手方賠償案の意図を見抜いて適切な賠償案に整理し直した事例
- 2021/04/19相手方から無過失を理由に治療費等の返還の訴訟を起こされたが、過失割合を修正して賠償金100万円を支払ってもらう和解が成立した事例
- 2021/04/16担当弁護士の入念な準備により後遺障害等級併合9級の認定を受け、過失割合と後遺障害逸失利益を中心とした粘り強い交渉の結果、約1300万円の賠償金増額を引き出した事例
- 2021/04/16担当弁護士による速やか、かつ、入念な交渉で、賠償金額が2倍近く増額する内容の示談成立に至った事例
- 2021/04/19相手方に治療費負担を打ち切られるも、担当医と協力して後遺障害等級14級9号の認定を受け、約363万円の賠償金を獲得する示談を成立させた事例
- 2021/04/19紛争処理センターのあっ旋手続で当初提示額の1.5倍を超える賠償金の支払いを引き出した事例
- 2021/04/16担当弁護士の入念な準備により後遺障害等級併合14級が認定され、約398万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/14弁護士による異議申立てにより後遺障害等級14級から9級に大幅上昇し、約2280万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/13依頼者側の過失(25%)により減額が認められる事案において約84万円の賠償額増額に至った事例
- 2021/04/14嗅覚障害による労働能力喪失の扱いが争いとなるも最終的に500万円以上の増額に至った事例
- 2021/04/20骨盤骨変形の後遺障害による稼働への影響を主張立証した結果、賠償額を約510万円増額させた事例
- 2021/04/19異議申立てにおいて症状の経過に医療記録の裏付けがある点を丁寧に主張した結果、非該当から後遺障害等級併合14級に認定された事例
- 2021/04/19相手方から事故と負傷との因果関係を否定する反論を受けながらも、約3年にわたる訴訟での審理を経て、ほぼ当方の主張を通し、約1000万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19死亡事故において現場調査や遺族の心情を踏まえた交渉により増額に至った事例
- 2021/04/19調停において被害者死亡による逸失利益の主張・立証活動を行い、高額な損害賠償金の支払いを受けるに至った事例
- 2021/04/14弁護士の主張により後遺障害等級に沿った適切な賠償額の回収に至った事例
- 2021/04/20非器質性精神障害について後遺障害等級認定を獲得し、適切な賠償額の回収に至った事例
- 2021/04/15弁護士の後遺障害等級認定申請と示談交渉により合計約420万円の賠償金を回収できた事例
- 2021/04/19異議申立てにより非該当から後遺障害等級14級が認定され適切な賠償額を回収するに至った事例
- 2021/04/15弁護士の柔軟な手続利用により治療費対応を拒む相手方から適切な賠償額を回収するに至った事例
- 2021/04/14弁護士の主張立証活動により主夫の休業損害が認められた事例
- 2021/04/14弁護士の介入により弁護士基準に照らした当方提示額がほぼ満額認められる内容で示談が成立した事例
- 2021/04/14弁護士の主張立証活動により3年前に購入した国産車の評価損を含めた示談を成立させた事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害等級の認定や弁護士基準に近い賠償額の獲得に至った事例
- 2021/04/14弁護士の介入によりわずか2週間で120万円の賠償額の増額に至った事例
- 2021/04/19訴訟で当方の主張がほぼ受け入れられた形で和解成立に至った事例
- 2021/04/14同乗事故で賠償額が約500万円以上増額する内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/19車両の損傷状況から事故態様を分析し過失割合を依頼者有利に修正させた事例
- 2021/04/14外国車について当初否定されていた評価損が認められた事例
- 2021/04/12介助が必要な依頼者について異議申立ての結果、後遺障害等級2級1号が認められた事例
- 2021/04/13依頼者の早期解決希望に応え、約5日の交渉で賠償金を増額させる内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/16担当弁護士による一貫したサポートにより後遺障害等級認定を受け、賠償額が120万円の増額となった事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により事故当時無職だった被害者の逸失利益が認められ、約290万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14医療記録の精査を経た異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 2021/04/19紛争処理センターのあっ旋手続で、希望どおりの治療期間が認められ、治療期間に応じた個人事業主の休業損害も認められた事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により代車費用の負担を拒否された状況から一転して3週間分の代車費用が認められた事例
- 2021/04/16後遺障害等級併合11級の事案で弁護士介入により380万円以上増額する内容で示談が成立した事例
- 2021/04/19訴訟にて過失割合を5:5から3:7へ修正した事例
- 2021/04/13依頼者の過失を0とする片面的価格賠償の示談を成立させた事例
- 2021/04/13依頼から約2ヶ月間の交渉で約100万円増額する内容で示談に至った事例
- 2021/04/19異議申立てにより後遺障害等級14級を獲得し、既払い分を除いて約350万円もの賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20配偶者による付添看護費及び通院付添費が反映されて約500万円の賠償額獲得に至った事例
- 2021/04/09主治医との協議を経て後遺障害等級14級9号を獲得し、約480万円の賠償金を獲得するに至った事例
- 2021/04/14医療査定の内容を活かした異議申立ての結果、後遺障害等級14級9号の認定を受けた事例
- 2021/04/16早期の交渉によりわずか1ヶ月間で賠償額が約45万円増額する内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/091ヶ月程度の早期交渉で賠償額増額に至った事例
- 2021/04/16早期解決のご希望を踏まえ、約1ヶ月間の交渉により約126万円の増額で示談成立に至った事例
- 2021/04/14弁護士による丹念な資料検討の結果、過失割合を当方有利に修正し賠償額の増額をもたらした事例
- 2021/04/14専業主夫の休業損害を否定する見解を排斥し、主婦休損と同様の計算方法で賠償額を獲得した事例
- 2021/04/16担当弁護士の速やかな交渉により骨折事案において約752万円増額する内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/14弁護士の主張・立証の活動により主婦休損の休業日数が増えて賠償額の増額に至った事例
- 2021/04/12交通事故紛争処理センターのあっ旋手続を利用した結果、賠償額が約145万円増額された事例
- 2021/04/15弁護士の介入及び速やかな交渉により賠償額の増額に至った事例
- 2021/04/16後遺障害非該当から異議申立てにより併合14級を獲得し、賠償額を3倍以上増額できた事例
- 2021/04/14弁護士が早期段階から介入したことにより弁護士基準に近い賠償金額が認められた事例
- 2021/04/19被害者にも過失のある死亡事故において、被害者不利の過失割合から逆転して約1300万円の増額に至った事例
- 2021/04/14弁護士が交通事故紛争処理センターへの申立てを行い、ほぼ希望どおりの慰謝料額が認められた事例
- 2021/04/15弁護士の介入により後遺障害逸失利益の主張が認められ、賠償額が750万円→1500万円超に倍増した事例
- 2021/04/14弁護士の介入により依頼者不利と扱われていた過失割合が逆転した事例
- 2021/04/15弁護士介入の結果、弁護士基準に準じた賠償額として、約2000万円を支払う内容で示談が成立した事例
- 2021/04/14弁護士の介入により当初約130万円の賠償額から2倍以上増額した約300万円の賠償額で示談に至った事例
- 2021/04/16後遺障害等級非該当から異議申立てによって14級が認定された事例
- 2021/04/20長期化した代車利用費の負担について譲歩を引き出した事例
- 2021/04/15弁護士の介入により早期の示談締結に至った事例
- 2021/04/12事故後の減収がなかったことを理由に休業損害と逸失利益の存否が争われた事例
- 2021/04/19通院が継続できなくなったものの後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/13会社役員の後遺障害逸失利益について会社の経営実態や収入状況の説明を講じることで認められた事例
- 2021/04/15役員の休業損害や治療期間が争いとなった増額事例
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監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
保有資格弁護士(福岡県弁護士会所属・登録番号:41560)
交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。