提示額より約25万円増額で早期解決した事例
- 被害者の状況(症状):
- 頚部痛
- 頭痛
- 対応事務所:
- 千葉法律事務所
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
---|---|---|---|---|
賠償金額 | 50万円弱 | → | 約75万円 | 約25万円増額 |
事案の概要
ご依頼者は50代男性で、信号待ちをしていた際に後ろから追突され、頸椎捻挫や腰椎打撲の障害を負いました。
物的損害は依頼者ご自身で示談済み、相手方保険会社から人身損害に関しての賠償額提案が来た段階で、提示された賠償額が妥当であるか、とのご相談でした。
弁護士は、試算したところ20万弱ほどの増額の可能性がある旨を依頼者にお伝えし、代理人として受任いたしました。
千葉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
弁護士は、まず相手方保険会社からの資料を確認し、こちらからは相手方提示額より30万円ほど増額した金額で提示をしました。
相手方からは慰謝料を早期解決の観点から請求額の9割、その他の費目はこちらの提示通りとした総額75万円ほどの金額で回答が得られました。相手方保険会社の担当者の反応等からも、弁護士はこれ以上の増額は難しいと判断、依頼者も納得ができる金額であったため示談といたしました。
弁護士の的確な判断により、初めに相手方より提示された賠償額より約25万円の増額、及び早期解決とすることができました。
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 頸椎
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 痛み
- しびれ
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD