後遺障害等級14級9号の認定を受けた依頼者について、既払い分を除いて約326万円の賠償金を獲得した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 未提示 | → | 約326万円 | 適切な賠償金を獲得 |
事案の概要
本件は、依頼者(24歳、会社員)車両が、青信号点示を確認して交差点内に進入したところ、交差道路から進行してきた相手方車両が、信号無視により交差点内へ進入して、依頼者車両の側面に衝突してきたという事故態様でした。
依頼者は、一定期間の通院治療と事前認定を経て、後遺障害等級14級9号が認定されました。
しかし、依頼者は、相手方から後遺障害等級の結果を踏まえて、適切な賠償額を支払ってもらえるのかご不安になり、弁護士に交渉を任せたいとお考えになって、弊所にご依頼されました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
本件は、相手方からの賠償案の提示がない段階で受任したため、担当弁護士は、依頼者から治療経過を聴取したり、相手方から治療経過に関する資料を収集したりして、弁護士基準に照らして算出した賠償案を提示したところ、最終的に、既払い分を除いて約326万円の賠償金を支払ってもらう内容で示談が成立しました。 交通事故に遭われた方へ
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