治療・通院について問題となった解決事例
治療・通院について問題となった解決事例
- 2024/06/27打ち切り後の治療費も損害として認定された事例
- 2024/01/3114級9号を獲得した上で、潜在的な稼働能力を逸失利益に反映させた事例
- 2023/12/27全国基準での慰謝料を獲得し、金額が増額した事例
- 2023/12/18弁護士が交渉した結果、治療期間が延長された事例
- 2023/07/21新型コロナの影響で通院が極端に少なかったものの、全期間を対象とした慰謝料が認められた事例
- 2023/06/06病院が非協力的だったものの14級が認定され、約500万円回収した事例
- 2023/06/06打ち切り後の治療費を全額回収し、主婦休損も認められて約400万円で和解せ率した事例
- 2023/02/27ドラレコやカルテを緻密に分析し主張を続けた結果、大半の主張が裁判所に認められた事例
- 2022/11/14付き添い看護費が全額認められて約1300万円で示談成立した事例
- 2022/09/27治療期間を4ヶ月→6ヶ月に延長し、後遺障害等級14級を獲得した事例
- 2022/08/10紛争処理センターへの申立てを行い、相手方の主張を排斥して慰謝料等を獲得した事例
- 2022/05/18通院交通費が争点となった事例
- 2022/04/21後遺障害診断書を修正してもらい、併合5級、賠償金額約5600万円で合意できた事例
- 2022/01/24通院期間を1か月延長し、約85万円で示談成立した事例
- 2022/01/18過失割合を5対95に減らし、約140万円を獲得した事例
- 2021/09/24後遺障害等級1級を獲得し、約1億円で示談成立した事例
- 2021/08/23過失割合を7:3→10:0にし、約455万円で和解成立した事例
- 2021/08/23駐車場の事故で過失割合を下げ、解決金を増額させた事例
- 2021/04/16支払うべきものはないと主張する相手方保険会社との交渉で、治療費・通院慰謝料を獲得できた事例
- 2021/04/19相手方との交渉で人身損害について約370万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/09争いのあった治療期間について当方の主張が認められた事例
- 2021/04/16整骨院の施術費用の全額と合計400万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/13依頼者の通院頻度が合理的であることを説明し、裁判基準よりも上回る金額で合意に至った事例
- 2021/04/14弁護士の交渉により後遺障害等級14級が認定され、10年以上の労働能力喪失期間が認められた事例
- 2021/04/19治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19相手方の治療打切りに対して一括払対応を認めさせ最終的375万円を獲得した事例
- 2021/04/19相手方からの治療打ち切りに対し必要な治療期間や治療費の交渉等を行った事例
- 2021/04/16整形外科への通院間隔が30日以上空いたが、弁護士の介入により傷害慰謝料及び休業損害を獲得した事例
- 2021/04/14家事従事者の休業損害・逸失利益等において、弁護士介入により約550万円増額した事例
- 2021/04/19相手方の一括対応打切り後、弁護士の交渉により相当な治療期間を認めさせ、慰謝料も十分な金額を請求できた事例
- 2021/05/20不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、300万円以上の損害賠償を獲得できた事例
- 2021/04/19治療費の打ち切りに対応し、後遺障害の認定、物損についての交渉等により大幅に増額した事例
- 2021/04/19治療中の内払交渉や示談交渉による賠償金の獲得、後遺障害等級の獲得と、弁護士に依頼したメリットが多数現れた事例
- 2021/04/19治療中にご依頼頂き、治療費の対応期間延長や過失割合の交渉、後遺障害申請の手続き等を行い120万円増額した事例
- 2021/04/19相手方に治療費対応を拒否されるも、担当弁護士による主張立証活動によって、依頼者は無過失であり、症状固定時までを治療期間と認めてもらうという内容で和解を成立させた事例
- 2021/04/19退院後にPTB装具を着用していた依頼者について、装具着用期間は実通院日数と同視できると交渉して入通院慰謝料を約100万円増額させた事例
- 2021/04/12事故後間もない時期からのトータルサポートにより、後遺障害等級9級10号が認定され、約2000万円の賠償金の獲得に至った事例
- 2021/04/19治療費対応を拒否されながらも後遺障害等級14級9号の認定を経て、訴訟での主張・立証活動により依頼者の無過失の判断を得た結果、約570万円の増額を獲得した事例
- 2021/04/12事業準備中(事故当時無職)の事故において、打ち切り後の治療費及び休業損害の全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 2021/04/19治療期間について相手方に実際の半分程度が相当と主張されるも、訴訟により実際の治療期間どおり認定され、賠償額が交渉時から2倍以上の増額に至った事例
- 2021/04/19治療費負担打ち切りの通告後からの受任にもかかわらず、速やかな交渉で1ヶ月の治療期間延長を引き出した事例
- 2021/04/16担当弁護士の入念な準備により後遺障害等級併合14級が認定され、約398万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/15弁護士の柔軟な手続利用により治療費対応を拒む相手方から適切な賠償額を回収するに至った事例
- 2021/04/15役員の休業損害や治療期間が争いとなった増額事例
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
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- 頚部~肩部
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- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 醜状障害
- 腰部
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- TFCC損傷
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- 挫傷
- 慰謝料
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- 外傷性くも膜下出血
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- 切断
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
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- RSD
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解決事例を事務所別に見る
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交通事故に遭いお困りの方へ
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
保有資格弁護士(福岡県弁護士会所属・登録番号:41560)
交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。