弁護士の介入により早期の示談締結に至った事例
- 争点:
- 過失割合
- 対応事務所:
- 宇都宮法律事務所
事案の概要
依頼者(20代・会社員)が、中央分離帯のある道路で自車を直進させていたところ、相手方車両が右方の側道から、中央分離帯が途切れた部分を通過して依頼者の進路前方へ侵入してきたため、衝突したという事故事案でした。
依頼者は、本件の過失割合について依頼者:相手方=1:9で考えていました。
しかし、相手方本人が上記の考えに応じず、交渉が進まなかったため、何とか解決へ進めたいとのことでご依頼を頂戴しました。
宇都宮法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
担当弁護士から相手方に対し、代理人として就任した旨を知らせたところ、相手方保険会社の担当者から早々に、過失割合1:9で話をまとめたいとの連絡がありましたので、示談成立へと進めました。
弁護士の介入によって膠着状態から一気に示談成立に至るという、担当者としても弁護士の存在意義を感じられた事例でした。
弁護士に依頼するメリット
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD