後遺障害等級12級の解決事例
後遺障害等級12級の解決事例
- 2024/12/18 後遺障害12級13号が認定され、交渉により約750万円で示談成立した事例
- 2024/12/18 学生の依頼者様が、相当の逸失利益を得て賠償総額 約1800万円の高額解決した事例
- 2024/11/21 専業主婦の逸失利益が主な争点で、最終金額約880万円で示談が成立した事例
- 2024/11/21 弁護士介入により医療照会を行い交渉したことで、1200万円で示談が成立した事例
- 2024/10/23 逸失利益が主な争点で、約700万円の解決金の支払いでの合意に至った事例
- 2024/10/28 事故直後から依頼を受け、治療中のサポート等を行い、後遺障害等級12級を獲得して示談した事例
- 2024/09/26 幼少のご依頼者様の将来への支障等を主張し、逸失利益も含め賠償金が約300万円増額した事例
- 2024/09/26 既存障害が存在する場合の損害賠償請求で、ほぼ請求額どおりに示談ができた事例
- 2024/09/06 診断書の改善を交渉した結果、専業主夫の休業損害が認められた事例
- 2024/08/19 粘り強い交渉により、ご依頼前の約2倍の賠償金額で示談が成立した事例
- 2024/08/07 粘り強い交渉で、ご高齢の被害者様とご家族様がより多くの賠償金を獲得できた事例
- 2024/08/05 高齢被害者の労働能力喪失期間の延長が認められ、賠償金額の大幅な増額できた事例
- 2024/07/16 粘り強く交渉した結果、当初提示250万円の倍額である500万円で示談できた事例
- 2024/06/11 症状固定後に後遺障害を申請するも非該当となるが、異議申し立てが認められ850万円の賠償金を獲得できた事例
- 2024/06/06 依頼者にも過失が認められる事故で、過失割合を修正し、約1300万円の賠償金を獲得した事例
- 2024/05/23 後遺障害等級12級13号と認定され、約1500万円の賠償額で示談した事例
- 2024/05/15 主婦休損及び後遺傷害逸失利益について、相手方保険会社が最初に提示した金額から大幅に増額した事例
- 2024/04/23 異議申し立ての結果、後遺障害等級12級が認定され、約2200万円の賠償額を訴訟により獲得した事例
- 2024/04/23 証拠とともに主張した結果、基礎収入を事故前の収入より高い額で認めてもらうことに成功した事例
- 2024/02/27 最終的に交渉時の提示額よりも3倍以上増額した事例
- 2024/01/30 最低額である自賠責保険基準の金額から、おおよそ倍増した460万円で示談が成立した事例
- 2024/01/30 労働能力喪失期間が認められ、提案額よりも大幅に増額することに成功した事例
- 2024/01/30 後遺障害の申請書類を丁寧に検討し揃えたことにより、適正な賠償額を獲得することが出来た事例
- 2023/12/04 自賠責保険金を含め約1150万円での示談が成立した事例
- 2023/10/17 兼業主婦の休業損害を含め、約1248万獲得した事例
- 2023/10/17 訴訟の結果、約1000万円の支払いを受けて和解が成立した事例
- 2023/10/17 交渉の結果、約300万円増額した事例
- 2023/09/29 後遺障害等級12級13号認定、被害者の過失を0に修正した事例
- 2023/09/12 車とバイクの事故の巻き添えに遭い、弁護士依頼をした結果、約2240万円で示談成立した事例
- 2023/08/21 バイク走行中の事故で12級が認定され、約1150万円で示談成立した事例
- 2023/06/23 交渉開始から3週間ほどで、主婦休損約450万円を含む約1600万円で示談成立した事例
- 2023/05/31 後遺障害等級の申請により14級を獲得し、その後異議申立てにより12級を獲得した事例
- 2023/05/31 通院日数が少なかったものの、600万円以上の増額に成功した事例
- 2023/07/06 兼業主婦の方の賠償額が約1320万円で和解成立した事例
- 2023/05/31 賠償金額が約2倍になった事例
- 2023/05/09 異議申立ての結果、14級→12級に等級アップした事例
- 2023/04/28 過失割合の修正、後遺障害等級12級獲得の結果、約1224万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/04/24 信号待ち中の追突事故で約1000万円の賠償金を回収した事例
- 2023/02/27 後遺障害等級12級を獲得し、約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/02/21 右脛骨高原骨折の後遺障害12級13号が認定され、約555万円で示談成立した事例
- 2023/02/02 減収はなかったものの約660万円の逸失利益が認められた事例
- 2023/02/01 併合12級の後遺障害等級が認定され、約1150万円で示談成立した事例
- 2022/12/26 後遺障害等級12級13号を獲得し、治療費以外の損害額約920万円を回収した事例
- 2022/12/19 過失割合を0に修正し、約250万円の増額となった事例
- 2022/11/14 付き添い看護費が全額認められて約1300万円で示談成立した事例
- 2022/11/16 粘り強い交渉の結果、約1200万円増額して示談成立した事例
- 2022/10/24 相手方が主張する減額を半分に抑え、約680万円で示談成立した事例
- 2022/09/29 過失割合を減らした結果、うち払い分を含めて約900万円の賠償金を獲得した事例
- 2022/09/05 兼業主婦の方の賠償額を900万円以上増額した事例
- 2022/09/05 後遺障害等級12級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2022/09/05 通院日数が少なかったものの、約615万円を獲得した事例
- 2022/06/08 相手方提示額より約500万円増額して示談成立した事例
- 2022/05/30 左足関節の機能障害で12級が認定され、約925万円で示談成立した事例
- 2022/05/19 既払い金を除き1000万円で和解成立した事例
- 2022/05/18 交渉から1週間程度で、約400万円増額した事例
- 2022/05/30 訴訟の結果、相手方提示額の2倍を超える、約1200万円で和解が成立した事例
- 2022/04/20 手首の機能障害で約460万円増額した事例
- 2022/03/15 後遺障害等級12級が認定され、約1394万円で示談成立した事例
- 2022/03/14 当初提示額より200万円以上増額し、約665万円で示談成立した事例
- 2022/05/09 当初提示額の3倍以上である約1000万円で示談成立した事例
- 2022/02/21 ご依頼から1か月以内に約225万円の増額による示談を成立させた事案
- 2022/02/03 500万円で提示された賠償金額を1200万円まで引き上げ示談成立した事例
- 2022/01/12 労働能力喪失期間を約2倍に伸ばし、約910万で示談成立した事例
- 2021/12/27 併合12級を獲得し、かつ、600万円以上獲得した事例
- 2021/12/27 後遺障害非該当の結果に対して異議申立てを行い、12級の認定を受けた事例
- 2021/12/24 歯牙障害で12級3号が認定され、自賠責分を含め約430万円で示談成立した事例
- 2021/10/29 症状固定まで2年かかった事故で、併合12級の認定及び約1000万円で示談成立した事例
- 2021/09/13 公務員の逸失利益を主張し、当初提示額の5倍以上で解決した事例
- 2021/09/08 労働能力について争いがあったものの、約576万円増額した事例
- 2021/10/07 後遺障害14級の結果に対して異議申立てを行い、12級の認定を受けた事例
- 2021/09/28 右肘関節痛等の症状に12級が認定され、約660万円で示談になった事例
- 2021/08/04 等級認定サポートの結果、併合12級が認定され、約530万円で示談成立した事例
- 2021/06/18 事故当初からのサポートにより後遺障害等級12級が認定された事例
- 2021/05/25 後遺障害逸失利益が約3倍、慰謝料が弁護士基準になった結果、約530万円の増額になった事例
- 2021/05/24 依頼から2ヶ月程度で約3倍の金額で示談成立した事例
- 2021/04/20 慰謝料・逸失利益・主婦休損の増額により、提示額の倍以上となる約800万円で示談した事例
- 2021/04/20 一度非該当とされたものの、異議申し立てにより12級が認められた事例
- 2021/04/20 適切な過失割合及び慰謝料額で示談した事例
- 2021/04/19 粘り強い交渉の結果、各項目で大幅に増額できた事例
- 2021/04/14 可動域制限の後遺障害逸失利益について、弁護士の介入により弁護士基準の満額が認められた事例
- 2021/04/16 手首骨折の後遺障害で提示された示談金額において、弁護士が介入したところ2か月で約750万円増額した事例
- 2021/04/20 高校生の逸失利益について大学進学を前提に交渉するなど増額を試みた結果、約380万円増額した事例
- 2021/04/09 主夫の休業損害と逸失利益が争われたが、紛争処理センターで主張通りの金額が認められた事例
- 2021/04/09 より高い賃金センサスで計算するよう要求し、約1100万円の賠償金での合意に至った事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合12級で約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/09 ご依頼者様の業務内容や障りの程度を詳細に説明し労働能力喪失期間を延長し、賠償金が増額した事例
- 2021/04/19 過失割合0%が認められ、慰謝料も大幅に増額した事例
- 2021/04/09 主夫としての基礎収入が認められ、約720万円の賠償金を得た事例
- 2021/04/13 休業損害をより高い女性の平均賃金額で相手方保険会社に提示し、約600万円での示談となった事例
- 2021/04/09 主婦休損や逸失利益を交渉により認めさせ、最終的に370万円増額した事例
- 2021/04/15 後遺障害による将来の就業への支障を主張した結果、賠償額が約590万円増額した事例
- 2021/04/14 各争点に対する記録に基づいた弁護士の反論により、等級認定12級13号が認められ適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19 適切な労働能力喪失期間が認定され、大幅な増額交渉に成功した事例
- 2021/04/20 醜状障害について後遺障害逸失利益を算定して請求し、最終支払額700万円での合意に至った事例
- 2021/04/09 ご依頼者様への加害者扱いを覆し、こちらの主張を認めさせた事例
- 2021/04/14 外科手術等治療をやり直してもらい、 異議申立てを行ない後遺障害等級12級13号が認定された事例
- 2021/04/14 客観的な資料を提示して交渉を継続したりしたことが、評価損の支払いにつながった事例
- 2021/04/12 介護施設の利用を余儀なくされ、損害賠償額を251万円増額した事例
- 2023/08/17 後遺障害慰謝料は基準額よりも多い350万円で、十分な逸失利益も認めさせることができた事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定の異議申し立てにより非該当から12級13号が認定された事例
- 2021/04/15 弁護士の資料収集及び被害者請求により合計約924万円の賠償金を回収できた事例
- 2021/04/14 弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級13号が認定され、賠償金を約820万円受け取った事例
- 2021/04/16 慰謝料、逸失利益等が争点の賠償交渉において、弁護士の粘り強い交渉により約900万円増額した事例
- 2021/04/19 認定された等級を前提とした弁護士の粘り強い交渉の結果、賠償額が約500万円以上増額した事例
- 2021/04/19 自営業の確定申告をしていないのにもかかわらず、弁護士の介入により、賠償額が約1000万円以上増額した事例
- 2021/04/19 賠償金額、労働能力喪失において弁護士の粘り強い交渉の結果、約200万円以上増額した事例
- 2021/04/12 事故調査結果等に基づき交渉した結果、最終支払額900万円にて示談が成立した事例
- 2021/04/19 逸失利益が争点の賠償交渉において弁護士による詳細な資料収集と交渉の結果、約633万円増額された事例
- 2021/04/19 過失割合、入院付添費用等において弁護士の粘り強い交渉の結果、約400万円増額した事例
- 2021/04/15 弁護士介入によりご依頼から約1ヶ月間で約714万円の増額した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級の認定申請を行い、損害額の提示額から約200万円増額した事例
- 2021/04/15 強硬に増額を拒む相手方との交渉で、最終的に725万円の増額が認められた事例
- 2021/04/20 顔の醜状痕について、後遺障害等級認定や逸失利益を交渉により認めさせ560万円を請求できた事例
- 2021/04/19 逸失利益が認められにくい歯牙障害について、交渉の結果一部の逸失利益が認められ最終的に200万円近く増額した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級が非該当となり50万円の提示を受けていたところ、弁護士の介入により12級13号が認定され、総額1,100万円を超える金額を獲得できた事例
- 2021/04/19 過失割合、休業損害、逸失利益について争い、最終的に590万円の増額に至った事例
- 2021/04/16 後遺障害等級非該当だったところ異議申立てを行い12級13号が認定された事例
- 2021/04/12 交渉により約1,100万円増額し、通常の交渉で予想される金額よりも高い金額で合意できた事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約544万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により賠償額について約408万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/12 事故による外傷後ストレス障害(PTSD)が生じた依頼者について後遺障害等級12級13号が認定され、約1200万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級13号が認定された依頼者について後遺障害慰謝料及び逸失利益の交渉により約950万円の増額に至った事例
- 2021/04/09 三度の異議申立てを行った結果、後遺障害等級12級が認定され1450万円の賠償金を獲得できた事例
- 2021/04/19 逸失利益について粘り強い交渉を行った結果、約650万円増額した事例
- 2021/04/14 弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級が認定され、賠償金約400万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級が認定された被害者について、約800万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級の認定を受けた傘さし運転の被害者について、約650万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 肩関節の機能障害(後遺障害等級12級6号)がある依頼者について、賠償額を500万円以上増額させた事例
- 2021/04/19 退院後にPTB装具を着用していた依頼者について、装具着用期間は実通院日数と同視できると交渉して入通院慰謝料を約100万円増額させた事例
- 2021/04/14 右膝関節の機能障害について、医療記録の精査と担当医との面談協議を行ったことにより、後遺障害等級12級7号が認定された事例
- 2021/04/14 医療記録の精査及び医師の面談により、膝脛骨高原骨折等後の右膝関節の機能障害について後遺障害等級12級7号が認定され、賠償金約1300万円を獲得した事例
- 2021/04/20 適切な過失割合と賠償額(慰謝料、逸失利益)を主張した結果、約340万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19 画像所見及びその他医学的所見の収集をした異議申立てにより、後遺障害等級12級6号が認定され、弁護士基準の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 自賠責保険・共済紛争処理機構に対する紛争処理申立ての結果、後遺障害等級14級9号から変更され12級13号に認定された事例
- 2021/04/09 不全頸髄損傷により後遺障害等級別表第一2級1号が認定され、慰謝料及び介護費の交渉により約1600万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/13 依頼者の後遺障害の内容や勤務への影響を具体的に説明し、休業期間を1年近くにすることや労働能力喪失期間を7年から16年に引き上げることに成功した事例
- 2021/04/15 後遺障害による労務への影響はないと言われるも、具体的な事情を主張する交渉により賠償金を約240万円増額させた事例
- 2021/04/14 専業主婦に後遺障害等級12級13号が認定され、家事労働への支障等を主張したことにより、約650万円を増額させた事例
- 2021/04/16 早期の交渉により相手方の提示額から約600万円増額し、総額約1600万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 転勤に伴う転院対応等をはじめとする全面的サポートにより後遺障害等級12級6号が認定され、1500万円超の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害診断書等の見直しによる異議申立てで12級相当が認定され、賠償金約630万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/20 鎖骨変形の後遺障害について、労働能力喪失期間の拡張を粘り強く主張し、賠償金600万円で示談が成立した事例
- 2021/04/19 約2ヶ月間の交渉により賠償金が約2.5倍増となる内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級相当の認定を受けた依頼者の労働能力喪失期間を適切な内容で算定させ、賠償額を約1000万円増額させた事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級13号が認定された場合で、訴訟上、労働能力喪失期間が67歳まで認められた事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級13号が認定された場合の休業日数及び労働能力喪失期間について当方主張どおり認められた事例
- 2021/04/14 弁護士が介入して再度異議申立てを行ったことにより、非該当だった後遺障害等級が12級13号に認定された事例
- 2021/04/20 高齢配偶者の介護の必要性を主張し、休業損害及び逸失利益について大幅な増額を認めさせた事例
- 2021/04/19 紛争処理センターの審査会による裁定で当方主張がほぼ受け入れられ、相手方の当初提示額から約5倍増となる賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 約1ヶ月半という短期間の交渉で、賠償金を260万円以上増額させる内容で示談に至った事例
- 2021/04/19 耳鳴の後遺障害について検査を勧めた結果、後遺障害等級14級から12級に上昇し、約850万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 異議申立てにより後遺障害等級12級13号が認定され、相手方の素因減額の主張を排斥して600万円の増額に至った事例
- 2021/04/19 相手方が無過失を主張し治療費の負担を拒否されるも、訴訟により全治療期間の治療費を含めて合計約1224万円の賠償金を獲得する内容で和解が成立した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級相当の認定を受け、紛争処理センターで依頼者の症状の経過や稼働への影響を主張立証し約400万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 担当弁護士による約2ヶ月間の交渉で賠償額が倍増する内容での示談に至った事例
- 2021/04/13 会社の財務状況や依頼者の稼働状況等について丁寧な主張・立証活動をした結果、適切な後遺障害逸失利益の算定を含めた裁判上の和解を成立させた事例
- 2021/04/16 担当弁護士の交渉で相手方の治療費打ち切りを回避し、担当医との協力を経て後遺障害等級12級6号の認定を受け、賠償額約750万円の示談を成立させた事例
- 2021/04/19 紛争処理センターのあっ旋手続で当初提示額の1.5倍を超える賠償金の支払いを引き出した事例
- 2021/04/20 骨盤骨変形の後遺障害による稼働への影響を主張立証した結果、賠償額を約510万円増額させた事例
- 2021/04/19 相手方から事故と負傷との因果関係を否定する反論を受けながらも、約3年にわたる訴訟での審理を経て、ほぼ当方の主張を通し、約1000万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 弁護士の主張により後遺障害等級に沿った適切な賠償額の回収に至った事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級の認定や弁護士基準に近い賠償額の獲得に至った事例
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD
解決事例を等級別に見る
解決事例を事務所別に見る
交通事故被害者専用 相談窓口まずは交通事故の受付スタッフが丁寧にご対応いたします
交通事故に遭いお困りの方へ
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
保有資格弁護士(福岡県弁護士会所属・登録番号:41560)
交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。