弁護士介入により医療照会を行い交渉したことで、1200万円で示談が成立した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金 | なし | → | 1200万円 (自賠責保険金を含む) |
適正な賠償額を獲得 |
後遺障害等級 | 認定前 | → | 12級相当 | 認定をサポート |
事案の概要
ご依頼者様は、自動車に乗車中に追突事故に遭い、頚部痛と耳鳴の症状が出現したことから今後の対応を弁護士に依頼しようと考えて当法人にご依頼されました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼者様は当法人のアドバイスの下で必要な検査を受けつつ通院し、頚部痛は緩解したものの耳鳴が残存したまま症状固定と診断されました。当法人にて後遺障害等級認定の申請を行ったところ、ご依頼者様は12級相当の認定を受けることができました。
その後の賠償交渉では逸失利益に関して、主に労働能力喪失期間が争われました。当法人にて交渉を行いましたが、保険会社がなかなか応じたなかったため、主治医に対して医療照会を行いました。その結果や過去の裁判例による賠償額等を踏まえて交渉を行ったことで、最終的に1200万円(自賠責保険金込み)での示談が成立しました。
逸失利益の請求・交渉解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD