賠償金額が約2倍になった事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 300万円 | → | 約600万円 | 約300万円の増額 |
逸失利益 | 0円 | → | 130万円 | 適正な賠償額を獲得 |
事案の概要
依頼者様は、事故により頬に線状瘢痕が残り後遺障害等級12級14号の認定を受けた男性です。
ご依頼前の相手方保険会社からの提示額は300万円であり、その内訳として、醜状痕は労働能力に影響を与えないからとの理由で逸失利益が否定されていました。
他の法律事務所に相談した際には、20万円程度の増額しか期待できないとの案内を受けたとのことです。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼後、交渉を行い、当初否定されていた逸失利益を認めさせることができました。
さらに、紛セを申し立てると、逸失利益を130万円(5%10年)に増額する内容の斡旋案の提示を受けることができました。
その結果、最終的には、逸失利益以外の費目を含めて300万円程度増額の約600万円で解決となりました。
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD