高校生の逸失利益について大学進学を前提に交渉するなど増額を試みた結果、約380万円増額した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金 | 約270万円 | → | 約650万円 | 約380万円の増額 |
事案の概要
後遺障害12級が認定されており、その前提で事前に賠償案が提示されている状態でご相談いただきました。
前提事実につき、争いは無いが、金額につき大幅な増加の余地があったことから、増額交渉にてご依頼いただきました。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
慰謝料及び逸失利益につき、増額を試みました。特に、逸失利益について被害者は当時高校生であったが、大学進学を前提としていた事情を説明の上、大卒前提の賃金センサスを用いました。
その結果、最終的に380万円程度増額することが出来ました。
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD