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個人事業主の依頼者が休業損害を争い、相手方の賠償金提示額の2.5倍の約250万円で解決した事例

被害者の状況(症状):
肩の痛みなど
争点:
休業損害
対応事務所:
東京法律事務所
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金 約100万 約250万円 約150万円の増額

事案の概要

相手方保険会社から賠償額として100万円ほどの提示があり、その額にご不満ということで、弊所にご依頼いただいたという方です。個人事業主をなさっており、収入が高く、休業損害が高額となるべきところを低額の提示を受けていました。

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東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果

事故前数年分の確定申告書を提出し、事故がなければ得られるはずであった収入額を示して休業損害を主張したほか、慰謝料を裁判基準に基づいて請求することによって、事前提示額100万円から250万円ほどに増額することができました。

休業損害の請求

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