交渉の結果、休業日数を30日から60日に増やすことができた事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 約260万円 | → | 約310万円 | 約50万円の増額 |
休業日数 | 30日 | → | 60日 | 交渉により2倍の日数に |
過失割合 | 30:70 | → | 25:75 | 過失割合をより有利に修正 |
事案の概要
T字路でご依頼者様が直進していたところ、左側から出てきた相手方車両に衝突されたという事案です。 ご依頼者様は頸椎捻挫を被られました。 ご依頼者様は企業にてお勤めでしたが、治療のためにお仕事をお休みする必要があったため、休業損害が発生していました。 しかし、相手方保険会社は必要な休業損害を賠償しようとしなかったため、弊所にて対応いたしました。
埼玉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼者様主治医にご協力いただき、「事故によるお怪我によって、どのように日々の業務に支障が生じ、休業しなければならなかったのか」を証明する資料を作成しました。当該資料を相手方保険会社に提示し、粘り強く交渉を継続した結果、休業日数を相手方保険会社の当初提示の30日間から、最終的には60日間に増やすことができ、結果、約50万円の賠償金の増額に成功しました。 休業損害の請求
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