一括対応期間の延長および裁判基準満額での支払いがされた事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 提示前 | → | 約92万円 |
適正な賠償額を獲得 |
一括対応期間 | 事故から4ヶ月 | → | 事故から6ヶ月 |
一括対応の延長 |
事案の概要
ご依頼者様は30代の会社員の男性で、信号待ちの停車中、後続車に追突される事故に遭われ、頚椎捻挫の傷害を負いました。
整形外科への通院を継続していましたが、事故から4ヶ月が経過する頃、一括対応の打ち切りを相手方保険会社より打診されました。痛みが残存していたため、引き続き通院することを希望され、相手方保険会社との交渉を弁護士に任せたいとのご希望で当法人へご相談にお見えになりました。
千葉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
担当弁護士は受任後すぐに相手方保険会社との一括対応に関する交渉を開始し、最終的には事故から6ヶ月間の一括対応が認められることとなりました。
治療期間終了後、担当弁護士と相手方保険会社との賠償額の交渉が行われました。
担当弁護士から裁判基準での賠償額を求めたところ、相手方保険会社からは、交渉であることを踏まえ請求額の8割での回答がありました。
その後、複数回にわたり粘り強く裁判基準での支払いを求めたところ、相手方保険会社からも満額を支払う旨の回答を得ることができ、示談成立となりました。
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD