むちうちで約302万円の賠償金額を獲得した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 0円 | → | 約302万円 | 適正な賠償額を獲得 |
事案の概要
ご依頼者様が、赤信号で停車中、後ろから衝突されたという事件。
ご依頼者様が運転する自動車には、ご依頼者様と奥様、お子様2人が乗車されていました。
ご依頼者様は、その事故で、頚椎捻挫及び腰椎捻挫の怪我を負ってしまいました。
ご依頼者様は他の法律事務所に依頼をし、訴訟係属中でしたが、弁護士を変えたいということで弊所へご相談に来られました。
姫路法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼者様が提起した民事訴訟における争点は、本件交通事故でご依頼者様が怪我を負ったかどうかでした。
相手方保険会社(弁護士)は、ご依頼者様が本件交通事故前後に再三にわたって自損事故を含む交通事故に遭っていることから、本件交通事故により、ご依頼者様は怪我をしていないと主張しました。
それに対し、弁護士は、裁判係属中に医療照会を行い、本件交通事故により、ご依頼者様が怪我を負った旨の主張を行いました。
ご依頼者様が運転していた自動車には、ご依頼者様の奥様・お子様2人が乗車していたところ、相手方保険会社(弁護士)は、3名の示談に応じてくれました。そのため、3名が怪我した事実には争いがないことを主張し、ご依頼者様も同様に怪我を負った可能性が高いことを主張しました。
その結果、裁判所は、ご依頼者様が本件交通事故により、頚椎捻挫及び腰椎捻挫を負ったこと、後遺障害14級9号が認定されたことを認定しました。本件交通事故を緻密に分析し、民事裁判において主張した結果、ご依頼者様の求められる結果を獲得することができました。
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