担当医と相談を行い後遺障害診断書を作成してもらった結果、14級が認定された事例
事案の概要
依頼者が路上で信号待ちをしていたところ、後方から相手方車両に追突された結果、受傷した事案。
過失割合は0(依頼者):100。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
依頼者より従前から腰痛等の症状があったとの申し出があったため、事故後の症状と事故との因果関係について、担当医と相談を行った。担当医の見解として、事故後の症状は事故によるものだと考えられるとのことだったため、後遺障害診断書の記載方法についてのご案内を行った上で、後遺障害診断書を作成いただいた。結果、後遺障害等級認定14級が得られたため、かかる等級をもとに示談交渉を行った。
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 頸椎
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 醜状障害
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
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- 死亡
- 挫傷
- 慰謝料
- 感覚鈍麻
- 外傷性くも膜下出血
- 味覚障害
- 可動域制限
- 切断
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
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- 骨折
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- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
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