交通事故に強い法律事務所へ弁護士相談|弁護士法人ALG

交通事故専属のスタッフが丁寧にご対応します

0120-630-807

相談受付全国対応

24時間予約受付・年中無休・通話無料

0120-630-807

脚部の傷跡に後遺障害等級が認められ、約450万円が支払われた事例

後遺障害等級:
14級5号
被害者の状況(症状):
足の傷跡
争点:
後遺障害慰謝料
逸失利益額
対応事務所:
宇都宮法律事務所
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約450万円
後遺障害等級 14級5号

事案の概要

依頼者は未成年者(学生女子)。依頼者が歩道を歩行中、対向から来た相手方運転の車が急に路外へ出ようとして右折し、依頼者に衝突した。治療中から介入したところ、依頼者には最終的に脚部の傷跡が残り、その点で後遺障害が認定された。

弁護士法人ALG&Associates

宇都宮法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果

醜状痕ということで、相手方保険会社は等級相当の慰謝料はともかく、逸失利益には当初否定的であった。ただ、未成年者女性の外貌に醜状が残ることの意味合い、当人の精神的ショックの大きさを訴えたところ、回答は次第に軟化、逸失利益を相当程度認定するとともに、慰謝料も上積みを行なっての回答があり、依頼者もそれで応諾することとした。

解決事例をポイント別に見る

解決事例を部位・症状別に見る

解決事例を等級別に見る

解決事例を事務所別に見る