過失割合0に修正し、約385万円獲得した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
---|---|---|---|---|
賠償金 | 未提示 | → | 約385万円 (自賠責保険金を含む) |
適正な賠償額を獲得 |
後遺障害等級 | 未提示 | → | 14級9号 | 認定をサポート |
過失割合 | 8対2 | → | 10対0 | より有利になるよう修正 |
事案の概要
交差点における事故であり、ご依頼前は、相手方保険会社から、基本過失割合どおりの過失割合8対2を主張されていました。 また、ご依頼者様は家事を行うかたわらで化粧品販売等の自営業を少し行っていたため、休業損害について、家事従事者であることを前提とするのではなく自営業での所得額を前提とすべきであるなどと争われることが見込まれていました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
過失割合については、刑事資料を収集した上で、具体的な事実関係を踏まえた主張を行い、過失割合10対0と認めさせることができました。
また、家事従事者としての休業損害については、想定どおり争われてしまったのですが、自営業の内容や家事への支障等を具体的に主張・立証することにより、家事従事者としての休業損害を認めさせることができました。そればかりか、家事従事者としての休業損害のみで約100万円という比較的高額の認定を得ることができました。
解決事例をポイント別に見る
- 通勤交通費
- 主夫休損
- 評価損
- 異時共同不法行為
- 治療期間
- 治療・通院
- 慰謝料
- 後遺障害等級認定の取得
- 後遺障害等級
- 主婦休損
- 休業損害
- 後遺障害
- 後遺障害等級の異議申立て
- 逸失利益
- 過失割合
- 賠償金額
- 紛争処理センター
- 死亡事故
- その他
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 顔面
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 靱帯断裂
- 醜状障害
- 視力低下
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 耳鳴
- 頸椎
- 痛み
- しびれ
- ふらつき
- 上半身
- 切断
- 可動域制限
- 味覚障害
- 外傷性くも膜下出血
- 感覚鈍麻
- 慰謝料
- 挫傷
- 死亡
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD