約188万円の賠償案が提示されるも、弁護士の介入により約192万円の増額を引き出した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 約188万円 | → | 約380万円 | 約192万円の増額 |
事案の概要
総治療期間185日
【介入前】
休業損害 59万円
傷害慰謝料 52万円
逸失利益 35万円
後遺症慰謝料 40万円
【介入後】
休業損害 109万円(請求どおり)
傷害慰謝料 90万円(裁判基準の9割)
逸失利益 83万円(請求どおり)
後遺症慰謝料110万円(請求どおり)
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
契約書到着
何度か資料の督促をし、相保から資料到着
賠償案作成→CLのドラフトを受けて、相保に提示
相保から賠償案の回答到着
電話で交渉した後、免責証書をFAXでもらい、同日返送
賠償案を作成するための資料の到着に時間がかかったものの、それ以降はスピーディーに進めることが出来た案件。
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 頸椎
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 醜状障害
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 痛み
- 死亡
- 挫傷
- 慰謝料
- 感覚鈍麻
- 外傷性くも膜下出血
- 味覚障害
- 可動域制限
- 切断
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD