通院方法についてアドバイスを行った結果、迅速に申請手続きができ、14級が認定された事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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後遺障害等級 | 申請未了 | → | 14級 | 認定をサポート |
事案の概要
歩行者を待つため停止していた被害車両に対して、加害車両が追突した事案。被害車両の運転手であるご依頼者様は、事故の衝撃によって、首及び肩に痛みを生じるようになり、整形外科と整骨院に通院を重ねていました。事故から4か月経過した時点で、弊所へのご依頼がありました。
埼玉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
担当弁護士から通院方法等について助言をし、事故後6か月まで通院を継続しました。また、担当弁護士からご依頼者様に対して、通院・治療状況やケガの状態を含めて、後遺障害等級認定の可能性について詳しく説明をしました。そして、担当弁護士から提供した情報をもとにご依頼者様が後遺障害等級認定の申請を行うことを決定し、弊所で必要な書類の収集、作成を行い、申請を行いました。申請の結果、後遺障害等級14級の認定を得ることができました。
本件は、弁護士を入れたことで、十分な情報のもとで申請をするかを判断し、迅速に申請手続を進めることができた事案です。
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