自営業者の休業損害と逸失利益が請求に近い額で示談成立した事例
事案の概要
過失割合1割の交通事故により頸椎骨折を受傷した。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
被害者が自営業者であったため、休業損害及び後遺障害逸失利益の額が争点となった。
確定申告書類の他、収支の計算書類等を相手方に対して提出し、丁寧に事故前所得の立証を行った結果、こちらの請求額に近い金額での示談が成立した。
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